第 １５２話 と・ぎ・れ・と その原因

ガ　「おばはん　昨日は　何時に帰ったんか？」

私　「早かった　１時すぎです。」

ガ　　「１時すぎで　早いんかい。」

私　　「まあ　ほとんど飲んでないし」

ガ　　　「・・・・いや　そういう問題じゃないし・・。」

私　　「楽しかったよ。　みんなの話聞けて

　　　　教育委員を　がんばってい丸亀市の為にがんばっている人

　　　　私と同じ年齢で　いまだに　四男の為にスポーツ少年団の世話している人

　　　　孫ができて　孫の話をする人

　　　　海外にホームステイした　息子の話をする人

　　　　息子が　お母さんの為に作ってくれた　歌で感動して涙する人

　　　　カラーカウンセリングで　人々の悩みを聞いている人

ガ　　　「おばはんは　今の状態をどう話たんや？」

私　　　「がむしゃらに　仕事をするのではなく

　　　　　ゆとりをもって楽しむようにしてますって言いました。

ガ　　　　「そしたら・・？」

私　　　「そしたら　無理　無理　○○ちゃんは　そんなの無理

　　　　　熱くないと　・・・・と言われてしまった。

　　　　　正直　その言葉が　腹に落ちています。

　　　　　・・・・今のままで　いいのだろうか？と

　　　　　自問自答が　はじまってしまいました。」

ガ　　　　「　単純やなあ。　人間は　そんな友達の一言で・・」

私　　　　「そういうわけじゃないけど　ある意味あたっているかもと

　　　　　　思うのです。

　　　　　　ただ　今　ぼんやりと頭にあるのは

　　　　　　今の仕事と　何か　他の人とのつながりで

　　　　　　　コラボできれば　もっと輪が広がるのではと・・・

　　　　　　何にも見えていないのですが　

　　　　　　ただ　何か　いい方法はないのか・・と思うのです。


　　　　　　例えば　昨日は　居酒屋さんで飲み会でしたが

　　　　　　久しぶりに　集まるのに　居酒屋さんしか場所がないのも

　　　　　　　寂しいものです。もっと違うコミュニケーションの方法も

　　　　　　あるのではというところです。

　　　　　　だって　私のような仕事（保険）も　勉強会してほしいって

　　　　　友人から言われて　（今までは敬遠されるので言ってなかたのですが）

　　　　　意外です。　自分の信頼できる人からの情報なら　

　　　　　みんな話しは聞きたいって思うんだなって　・・・


　　　　　　　　　　　　まだまだ　ヒントだけですが。

　　　　　　　　　　　

　　　　　さて　息子二人も帰って　お城ウォーキングも復活して

　　　　　いつものような　仕事のリズムに戻ったはずなのですが

　　　　　どうも　元のモチベーションまで上がらないのが　不思議でした。

　　　　　その原因は　何なのか？　今日は　考えていたのですが

　　　　　刺激のある事ばかりの日が　続いたせいで

　　　　　　普通の生活に戻って　感性が　鈍っているのか？

　　　　　　という日でした。仕事でも　コミュニケーションはとって

　　　　　　いるのですが　どうも　表面的になっている自分に

　　　　　　気がつきます。

　　　　　どうも　集中力がとぎれている日でした。

　　　　　　夕方から　ちょっと　かぜひいたのか　くしゃみがとまらず

　　　　　　寒気もするし　そのせいでしょうか？」

ガ　　　　「食欲もないんか？」


私　　　　「いや　ご飯　２杯食べた　おいしかった。」

ガ　　　　　「あほらし　誰も心配せんわ。」

私　　　　「心配してよ。　ね、　ちょっとぐらい」

ガ　　　　　「・・・・・・寝るわ」

　　　　　　　　

　　人間って　本当に　何がどうという事もないのに

　　ちょっとした　体調不良や　寒さぐらいで　気持ちが下がるのだと

　　つくづく　弱いと思います。

　　今日は　それをただ　なんとかしようという気持ちもなく

　　低空飛行です。


　　文章をまとめる力もないし　アイデァも浮かんできません。

　　早く寝る事で　まず体を休めるほうが　いいのでしょうね。

　　

　　自分でも　まとまらないブログですが　

　　今日は　このへんで　かんべんしてください。