真珠の耳飾りの少女に会って来ました。
平日の午前中に言ったのですが、11時少し前に着いたら40分待ちとのことでしたが実際は20分位で入場できました。
中は意外とスイスイで真珠の耳飾りの少女の前は最前列で見たい人は20分待ちの列ができていましたが、我々は後ろからでもいいや!ということで待つことなく、背伸びしながらでしたけど結構前の方でじっくりよく見ることが出来ました。
最前列の人は立ち止まれないので絶対こちらのほうがおすすめです。
フェルメールのニンフたちやレンブラントの自画像など観るべきものは色々ありましたが、ルーベンスの聖母の絵が印象的でした。
これはアントワープの大聖堂のために描かれた絵(ルーベンスの工房の作品)の下絵だそうですが、ルーベンスの直筆だそうです。
フランダースの犬のラストでネロが観た絵はこれだったのかも?!と思うと感慨深かったです。
他の絵と比べてもひときわ美しさが際立っていました。
さて、真珠の首飾りの少女が展示されている西洋美術館の「ベルリン美術館展」はどうなのでしょうか?
平日の午前中に言ったのですが、11時少し前に着いたら40分待ちとのことでしたが実際は20分位で入場できました。
中は意外とスイスイで真珠の耳飾りの少女の前は最前列で見たい人は20分待ちの列ができていましたが、我々は後ろからでもいいや!ということで待つことなく、背伸びしながらでしたけど結構前の方でじっくりよく見ることが出来ました。
最前列の人は立ち止まれないので絶対こちらのほうがおすすめです。
フェルメールのニンフたちやレンブラントの自画像など観るべきものは色々ありましたが、ルーベンスの聖母の絵が印象的でした。
これはアントワープの大聖堂のために描かれた絵(ルーベンスの工房の作品)の下絵だそうですが、ルーベンスの直筆だそうです。
フランダースの犬のラストでネロが観た絵はこれだったのかも?!と思うと感慨深かったです。
他の絵と比べてもひときわ美しさが際立っていました。
さて、真珠の首飾りの少女が展示されている西洋美術館の「ベルリン美術館展」はどうなのでしょうか?