マーリンの美味しい生活

ストレス解消は観劇と食べ歩き。

夏の庭

2011年06月29日 | ガーデニング
紫陽花のきれいな季節になりました。

我家の庭の紫陽花も白かったのが段々色づいてきましたよ。



朝顔やクチナシも咲き始めました。

春に植えたミニトマトもたわわに実り、赤く色づいて収穫の時を待ってます。コレはシャンデリアトマト。


こちらはトゥインクル。


緑のカーテン・ゴーヤも日に日に伸びてますよ。


今年はどうしたことか、雄花よりも先に雌花が咲いてしまうという珍現象が

せっかく咲いたのに可哀想

ダンシング・チャップリン

2011年06月27日 | 舞台・映画


銀座テアトルシネマで観てきました。

テレビで紹介される度にちょっと観てみたいなぁ・・・と思いつつもなかなか行けないでいたら、友人が前売り券2枚買っちゃったんだけど行く?と誘ってくれたので、渡りに船とばかりに乗っかっちゃいました。

思い切って行ってよかったです。

見応えありますよ。

1部と2部に分かれていて、前半はルイージさんが踊るチャップリンの舞台をを映画化するまでの過程が描かれます。

ダンサー・振付師・監督・・・それぞれの自己主張のせめぎ合いが興味深かったです。

周防監督と振付師のローラン・プティ氏との警官と公園についてのやり取りにはドキドキ。

結局、周防さんの作戦勝ちだったようですね。

あのシーンとっても効果的に使われていました。流石です。

草刈さん、英語でのコミュニケーションもバッチリなんですね。

美と知性と身体能力の3拍子揃っていると絶賛されてました。

凛としていながら、たおやかな美しさでステキです。

髭をつけたお茶目な姿も可愛いし!

周防さんの愛情が感じられますね。あんなに美しく撮ってもらえるなんて羨ましい限り。

ルイージさんのチャップリンも滑稽さの中に哀愁が感じられてとってもよかったです。

小さなトウシューズのダンスは本当に素晴らしかったなぁ。

ダンサーとはこの世で一番美しい職業だ・・・と云う言葉。 知り合いのダンサーに是非教えてあげなくっちゃ

因みにランチは下のイタリアンレストラン「アトーレ」で食べたのですが、当日のチケットを見せたら10%引きになりました。

限定20食の炭火焼ランチを頂いたのですが野菜もたっぷりで結構ボリュームあり、お肉が柔らかくって美味しかった!!ルッコラのサラダバー付きです。
デザートは夏らしくコーヒーゼリーでした。



コクーン歌舞伎

2011年06月27日 | 歌舞伎
渋谷のシアターコクーンで上演中の「盟三五大切」(かみかけてさんごたいせつ)を観てきました。



話はドロドロの愛憎劇で、酷たらしい殺しの場面もあり息を詰めて見入ってしまうような緊迫感のある芝居でした。

橋之助さん、勘太郎さんの二人が凄みのある色悪ぶりでとても良かったです。

それに絡む菊之助さんの可憐な色香がこの暗~い話に華を添えていました。

本当に綺麗で可愛くて、男を騙す悪女なのに憎めません。

源五兵衛が殺した小万の首を卓の上において、それを見ながら御飯を食べるところのシーンが凄く印象的でした。

今回、菊之助さん目当てでチケット取ったので大満足でした。

ただ少し残念だったのは、笹野さんの原発関連のギャグ(頭がメルトダウンとか・・・)など余計なおふざけがあったこと。

あれは単におふざけのレベルで批判にも何もなっていないと思いますね。笹野さんの良さも発揮されてませんでした。

国生君もやっぱり浮いてました。一生懸命頑張っているけどまだまだですね。勘太郎さんも同年齢でコクーンデビューしてお父上にビシビシダメだしされたそうで、今回はリベンジと言ってらしたから国生君のこれからを楽しみにしています。

大詰めで大星由良之助の扮装をした勘三郎さんが出ていらしたときには、一瞬劇場がどよめきました。

カテコでも橋之助さんに千秋楽の挨拶をするようにと促すような仕草が見受けられました。

橋之助さん、菊之助さん、勘太郎さん、串田さんのご挨拶はありましたが、勘三郎さんは終始遠慮がちで一言も発さずお辞儀だけを繰り返していました。
まだ本調子ではないのかもしれませんね。

客席には獅童さんや平幹二朗さん、そして三田寛子さんや前田愛さんのお姿も。着物姿の愛さん、楚々としてとても美しかったです。

コクーンはこの後しばらく改装のため休館となるそうですよ。

迷っていたけど観て本当によかったと思えた作品でした。



ル・ルソールのパン

2011年06月26日 | グルメ


以前も紹介した駒場東大前にある「ル・ルソール」のパンです。

左側のまあるいドーナッツ状(6)のは「シス」。

りんごのコンポートのほんのりした甘さとグレープフルーツピールのほろ苦さがよく合うモチモチしたパン。

右側のはドライイチジクのパンです。形も可愛い。ムーミンに出てくるミーに似ている・・・

薄く切ってトーストしてバターを塗って食べました。美味しかった!!ワインにも合いそうです。

こちらのご主人清水さんはあの「メゾンカイザー」の立ち上げにも参加された方。

ミシュランで☆のフレンチレストラン「フロリレージュ」のパンもこちらのだそうですよ。

ご主人のオススメはオリーブのパンとドライトマトのパンとか。

私のお気に入りのパンは、ショコラ55というプチバゲットにスライスしたバターとチョコレートがサンドしてある物。

ちょっと溶けてクリーム状に柔らかくなったバターとビターなチョコレート・そしてしっかりした小麦の味とそれぞれがお互いの個性をを引き立てあって美味しい・・・オトナのチョコレートパンです。

このお店を教えてあげた友人もショコラ55にすっかりハマってしまったようです。

フロマージュも美味しかったよ!と言ってたので、今度買ってみようかな。


旧前田侯爵邸

2011年06月23日 | 東京散歩
友人と前々から訪ねたいと思っていた旧前田公爵邸に行ってきました。

旧前田侯爵邸は井の頭線の駒場東大前から徒歩5分ぐらいのところにあります。

折角東大の近くに行くので東大のキャンパスの中にあるファカルティクラブ橄欖というレストランでランチすることに。



1階はカジュアルなレストラン、橄欖は2階にあり重厚なインテリアのステキな雰囲気。

店名の橄欖とはオリーブのことらしいです。

窓の外には木々の緑が爽やか~まるで森の中にいるよう。

お料理は1800円と3000円のコース料理。

私たちは1800円のコースにデザートを追加したので2400円でした。

前菜はサーモンのサラダ


メインはホウボウのポアレ


デザート 私はメロンと牛乳のデザート 暑い夏にひんやりつるりとしたこれは美味しかった~


友人はマカロンとアイスクリーム  可愛い


落ち着ける雰囲気なので気がついたら2時半過ぎてました

この後旧前田侯爵邸へ。

外観もステキですが中のインテリアも重厚で手の込んだ彫刻、マントルピース、ステンドグラスなどが毳毳しくなく品よくて流石の趣味の良さです。
しかも無料というところが素晴らしい。
入口近くのホールにはコーヒーを頂ける喫茶室もありました。

和館の縁側から観る日本庭園も落ち着けるスポットでした。


風と共に去りぬ

2011年06月21日 | 舞台・映画
貴重な梅雨の晴れ間、帝劇に行って参りました。

観たのは、帝劇グランドロマン「風と共に去りぬ」。

ミュージカルかと思っていたら違いました。

スカーレットは米倉涼子 イメージ通りはまり役ですね。1幕のアシュレイを追いかけまわすお嬢様よりも、2幕の生きるためならば手段を選ばない逞しいスカーレットの方が生き生きして見えました。
セリフも聞き取りやすいし自然体の演技がとても好感持てます。
ドレス姿もステキ

心配していた寺脇さんのレット・バトラー  いいじゃありませんか あまり粗野な感じではなかったけど渋くて二ヒルな大人の男、カッコイイです。

メラニーの紫吹淳さんは、穏やかだけど芯のしっかりした品のある淑女を好演。

岡田浩暉さんのアシュレイはちょっと頼りなく線が細い感じが映画のアシュレイとかぶります。

池谷のぶえさんのマミーとプリシーの黒人コンビが場を和ませ面白かったです。

ラストシーンの「明日は明日の太陽が昇る」というところは、やはり映画のほうが胸に迫る感動的なシーンでしたが、全体によくまとまって面白い舞台になっていると思います。

いつもは帝劇の舞台というと、客席はほとんどが女性で男性はチラホラなのに、米倉ファン・寺脇ファンなのか?奥様に連れてこられたのか?男性の姿ががかなり多かったのも意外でした。

2階の後ろの方には少し空席がありましたが、観て損はない舞台だと思いますよ。






中川政七商店の・・・

2011年06月20日 | 日記


久しぶりにあった友人からのプレゼント。

可愛い

奈良の中川政七商店のガーゼハンカチです。

懐かしいわ~ 昨秋、奈良(近江八幡やくるみの木に行った時)に旅したときに奈良町の中川政七商店に行ったことを思い出しました。

可愛い和の小物が沢山あったのですが、色々ありすぎて1つに絞りきれず、結局何も買わずに店を後にしたことをちょっと悔やんでいたのでとても嬉しかったです。

大切に使わせていただきま~す


プリンセストヨトミ

2011年06月16日 | 舞台・映画
「プリンセストヨトミ」を観てきました。



公開前は、何かと芸能ニュースで話題になってましたが、最近はさっぱり噂を聞かないのでコケたのか???と思いきや平日の昼間にしてはマアマアの入り。

若い子からかなり年配の方まで幅広い客層。

この映画、よくも悪くも万城目学さんの原作に忠実な映画でした。

とにかく荒唐無稽なお話で、豊臣家の末裔(OJO)を代々守ってきた大阪国の男達の物語。

その秘密を暴こうとする会計検査院の三人組に堤真一、綾瀬はるか、岡田将生。

それに絡む性同一障害?のセーラー服姿の男子と男勝りの女子とヤクザの息子。

随分前に原作を読んでいたのでストーリーよりも、大阪のレトロな近代建築ステキとかお好み焼き美味しそうとかエキストラで出てる大阪のおばちゃん達めっちゃ派手でパワフルやなぁ~と別の楽しみ方をしてしまいました。

ひょうたんのシーンは映画ならではで面白かったなぁ。特にニュースキャスターのシーン。

ラストの父と息子の絆が、なかなか感動的でした。

本当に大阪城の地下にはあんなものがあるのかもなぁ・・・なんて思えちゃうんです。

(でも原作を読んでないとちょっと分かりにくいかも知れません。)

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観終わって席をたつ時、隣のおばあちゃん達「面白かったね。これ元は漫画なのかねぇ?」と話してました。

友人はコメディーだと思ってたらしいのでちょっと意外だったようですが、万城目学さんの「鹿男あをによし」が好きで綾瀬はるかと中井貴一のファンでもあるのでそれなりに楽しめたようです。

それにしても中井貴一さんは、いい俳優さんになりましたね。
お好み焼き屋の主人と大阪国の大統領、いい味出してました。
真田さんの焼いた豚玉食べたかったな。

山椒の醤油煮と生姜の砂糖菓子

2011年06月15日 | 季節のたより


新生姜の美味しい季節ですね。

弟のお嫁さんがくれた生姜の砂糖菓子があまりにも美味しかったので、真似して作ってみました。

新生姜を綺麗に洗って4ミリぐらいにザクザク切って水にさらし10分ほど茹でて水を切ります。

それを生姜の6割位の砂糖と一緒に鍋に入れ煮詰めるだけ。

煮詰まってきたら火からおろし木べらでかき混ぜているとあっという間にサラサラの砂糖の結晶になります。

このタイミングが一番難しい。

あまり煮詰めすぎないほうが美味しく出来るようです。

貰ったのはグラニュー糖で作ったそうなので白くてキレイでしたが、私はキビ糖を使ってみたところちょっと茶色くて黒糖風味のコクのある味に。これも一味違っていいかも

お茶受けに最高です。

体にも良さそう。

義母にあげたら、「子供の時に母が作ってくれたのとそっくり」と大感激で、早速真似して作ったらしく、私より上手に出来てました。

さすが料理の達人

きっと大量に作ってお友達に配るんだろうな

右側は、庭の山椒がたくさん実をつけたので青山椒の醤油煮に。

瓶に入れて冷蔵庫に入れておくと一年は余裕で持ちますよ。

コレは、自家製ちりめん山椒にしたり、鰻を煮るときに使ったりと色々便利です。

すぐに作れない場合は、実をとってきれいに洗い軸を取ってから冷凍しておくと良いそうですよ。


心を整える

2011年06月15日 | 
長谷部誠選手の「心を整える」を読みました。

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最近「金スマ」や「スタジオパーク」などメディア出演が多い長谷部誠さん。

年齢以上に落ち着いててクール、でも試合になると熱~く燃える男というイメージのハセベ。

ミスチルが好きな読書家、寝る前やリラックスしたい時にはお香を焚いたりアロマも・・・という意外な一面もあるんですね。

見た目の誠実そうな姿を裏切らない本です。

というか、それ以上に自分に厳しく、常に冷静に瞬時にベストの判断を下さなければならないプロフェッショナルとしての心構えはまるで修行僧のようにストイック。

息子たちより年齢は下なのに凄い大人

自分だけを目立たせようとせず、常に全体を俯瞰で見て開いた穴を埋めようとする姿勢など、普通のビジネスマンにも真似できることはたくさんありそう。

自分のことを頑固というだけあって、自律心もかなりのもの。

やはり一流になる人は違うな。

私はまずは運を口説くことから始めましょうかね。

次は長友佑都選手の「日本男児」を読んでみようと思います。

どくだみだって・・・

2011年06月14日 | ガーデニング


コレなんだと思います?  実はどくだみなんです。ベランダに広げて干してるところ。

家の周りや庭に蔓延っていて、今までは親の仇のように抜いて捨てていたのですが、これも立派な日本のハーブ(薬草)なんですよね。

あの強烈なニオイのどくだみを1~2本冷蔵庫に入れておくと、冷蔵庫の嫌な臭いを消してくれるんですよ。しばらく入れておくと冷蔵庫のニオイも無くなり、どくだみもカサカサに乾燥して全く臭くなくなります。
そしたらポイッ。まことにエコな脱臭剤です。

ベニシアさんの本に「どくだみは解毒作用や浄化作用があり、皮膚・血圧・咳・発熱・喉の痛みなどの症状を和らげ、血液を綺麗にし血流を良くしてくれる」と書いてあったので、早速刈り取ったどくだみを干して使ってみようかと・・・花の咲いている今の時期のどくだみが一番薬効があるそうですので。

乾燥させたどくだみは、お風呂に入れたり、スペアミントと混ぜてお茶にしたり、チンキやリキュールにもなるそうです。

昔、祖母が「家の周りにどくだみが生えてると家の中に病気が入ってこないんだよ」と言ってたけど、そういう意味があったのかもしれませんね。

今まで目の敵にして悪かったわぁ






風と共に去りぬ

2011年06月13日 | 舞台・映画
以前観た「風共」がイマイチだったので、今回もハムレットのごとく迷っていたのですが、関西で既に観た友人から米倉スカーレット絶賛のメールを頂いたので観ることにしました。

強く凛とした美しい女性が好きな私にとってスカーレットは憧れ。米倉涼子さんも大好きです。

海老蔵さんと噂のあった頃、たまたま海老蔵さんご出演の歌舞伎座でお見かけしたことがあったのですが、そのオーラたるや凄いものがありました

ゴールドのバレリーナのようなフワフワしたスカートのミニドレスでロビーに平然と佇むその姿は、近寄り難いものがありましたね。あのドレスを着こなせるのは、米倉さんくらいでしょう

心配なのは、寺脇さんが彼女に太刀打ち出来るかということ。

正直言って私の中ではレット・バトラー=クラーク・ゲーブルなので、彼を超えるというのは無理としてもかなりハードル高いです。

来週見てきたらまたレポしますね。




麒麟の翼

2011年06月12日 | 
東野圭吾さんの小説「麒麟の翼」。


東野圭吾『麒麟の翼』

東野圭吾『麒麟の翼』価格:1,680円(税込、送料別)


加賀恭一郎が主人公のシリーズです。

タイトルの麒麟の翼とは、日本橋の真ん中にある麒麟の彫刻のこと。

この言葉がキーワードになっています。

相変わらず読みやすいのですが、新参者のほうが断然面白かったです。

湊かなえさんの「告白」に影響されたのかな???と思えるところも。

ガリレオシリーズの新刊も出たようです。

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こちらは期待大


東野圭吾さん、何人もいるんじゃ?なぁんて思うほど精力的にお仕事されてますね。

次のは面白いといいけど。

有働さんのワキ汗

2011年06月09日 | 日記
あさイチの最後のお便りコーナーで「有働さんのワキ汗が見苦しい。」と批判されてた有働さん。

あっけらか~んと「私全然恥ずかしいとか思ったこと無いし、汗はかいたほうが健康にはいいよね?でも不快な思いをさせたのなら謝ります。」と謝罪されてました。

公然の場でこんな批判をされて謝罪までして有働さんがとても気の毒になりました。

私は気づいてなかったんだけど、見てる人は見てたようで、我が妹などは「私も有働さんのワキ汗すごいなぁといつも思ってたのよ。周りの人が注意してあげたらいいのにね。スタイリストも目立たないような服選べばいいのに気がきかないよね。」と申しておりました。

電車の広告にも「汗をかいてもわからない~」などという謳い文句のTシャツの宣伝があるくらいだから、世の中の人はワキ汗をそんなに嫌悪し恥ずかしいと思っていたのかといまさらながら驚いた次第。

今までは汗かいても平気だった服も汗ジミが目立ってるんじゃないか・・・と気になり、洋服を買うときにも好きな色よりも濡れても目立たない色を選ぶようになりました。

特に今年は、節電で冷房もあまり期待できないだけに、コレは深刻ですよ。

なんだか生きにくい世の中になったなあ・・・

でもワキ汗には、ストレスが一番いけないそうですからあんまり気にしないことが一番いいのかもね。

レミゼ・岡アンジョ

2011年06月08日 | ミュージカル
今までにもう何十回も観ているので今回は観ないぞと決めていたレミゼ

そんな私に複数の友人からスペシャルキャストバージョンを観てきたよ~との報告が。

共通して絶賛されていたのが、岡幸二郎さんのアンジョルラス

超カッコ良すぎる今まで見た中で最高にかっこいいですと。

確かに、私が前回のスペシャルキャスト版を見た時も岡アンジョ目当てだったからわかるなぁ

本当にカッコイイですよね。私が観たのはずいぶん前だったのに、いまだにかっこ良さを保ち続けてるっていうのが凄いです。

以前観た岡さんのジャベールも冷徹でナルシスティックで(所作や着こなしがすごく綺麗)好きだったなぁ。

そして岡さんを絶賛してた友人が揃って褒めていたのが、別所バルジャンと石川禅さんのマリウス。

演技力が素晴らしいそうです。

こんな話を聞いてしまうと観たくなってしまいます。

困ったなぁ