マーリンの美味しい生活

ストレス解消は観劇と食べ歩き。

新トップ・朝夏まなとさん

2014年09月30日 | 宝塚
宙組の次期トップの発表がありました。朝夏まなとさん、おめでとうございます。

銀英伝でのキルヒアイス役はでございました。

スカーレットもアンドレも素晴らしかったし当然といえば当然。

そういえば観るつもりがなかった「伯爵令嬢」のチケットを取ってしまいました。

咲妃みゆちゃんのほにゃほにゃトークを聞いてたらこの子の舞台での姿を観てみたいと思ってしまって。

何故かポツンといい席が残っていたのでつい・・・

そんなわけで9月に物凄いハードスケジュールだったので10月はのんびりする予定だったのに、歌舞伎(中村屋さんの追善興行)オペラ(ワーグナーの5時間もの)宝塚(エリザベート&伯爵令嬢)と着々と増えつつあります。

11月は大劇場遠征もあるし、ああ忙しい


火のようにさみしい姉がいて

2014年09月30日 | 舞台・映画
シアターコクーンにて、本日千秋楽。

席はXBのセンター(なんと最前列)。俳優さん達が舞台の一番前(落ちてきそうなくらい)で喚いたり殴りあったり首絞めたりするので凄い臨場感、怖いくらいでした。

汗やつばも飛んでくるし・・・でも間近で気迫のあるお芝居が見られて凄く面白かった。

内容は清水邦夫さん×蜷川さんらしくリリックで幻想的。何が嘘で何が真実なのか、姉や村人が語る男の過去の姿に観てる私達も宮沢りえさん演ずる姉さん女房と一緒に翻弄される。

それとも翻弄されてるのは姉と名乗る女に「しーちゃん」と呼ばれる男なのか?

オセロの舞台と共に進んでいくその先にあるものとは?

現実から目を背けるために故郷を出て俳優になった男、彼を支えるために女優をやめた女、故郷で弟を待ち続ける姉。

段田さんの狂気の演技が素晴らしかった

宮沢りえさんの毅然とした姉さん女房ぶりが新鮮。薄化粧なのに凄く美しかった

最後、男の態度に業を煮やした妻が放った一言「あなたより私のほうが俳優としての才能があったのに!」。男は妻の首を絞め殺してしまう。まるでオセロがデズデモーナを殺したように。

ずっと無表情で二人を見つめていた大竹しのぶさんの虚無的な表情に最後に浮かんだ笑みにぞ~っとしました。

大竹さんと段田さんは「抜け目のない未亡人」の時よりもいい感じでした。

毒消し売のおばあさんたちの凄みと愛嬌がなんとも言えないいい味わいを醸しだしてました。

カテコでは蜷川さんがステージ上に。ちょっとお元気がなかったような気がして心配になりました。




とっぴんぱらりの風太郎

2014年09月29日 | 


万城目学さんの「とっぴんぱらりの風太郎」読了。

辞書かっていうくらいの分厚さにびっくりでしたが、面白かった~これを踏まえての「プリンセストヨトミ」なのですね。

ちょっとした間違い(らっきょう⇒にんにく)から伊賀の忍びの社会からはじかれニートの忍者となってしまった風太郎(プータロー)、ある瓢箪と関わったために大きな歴史の渦に飲み込まれてゆく。

時は太閤秀吉亡き後、世の中の流れは豊臣から徳川へ。

何かと難癖をつけ豊臣を滅ぼしてしまおうと画策する家康、なんとか秀頼の命だけは助けたいねね。

そんな彼らに虫けらのように使い捨てられる忍者達の悲哀。

風太郎の忍び仲間、常世、蝉左衛門、百市そして天川(マカオ)生まれの黒弓、瓢箪屋の芥下など登場人物が魅力的。

ひさご様の優しさにホロリ。

ラストもうるっとします

絶対に風太郎と黒弓は生きてるよね!!

この後、黒弓は首に埋め込んだクルスのお陰で命拾いし、「何やってんの~?風太郎~」って姿を現すような気がする。

続きが読みたいなあ~

以前、舞台で観た上川隆也さん主演の「真田十勇士」と同じ時代。

あれもとても面白かったけど、これを舞台化するとしたら殺陣が凄いから劇団☆新感線がぴったりなのではその時には、常世は早乙女太一さんかな~

それにしても万城目さんの豊臣愛・瓢箪愛は凄い


テル・キタ

2014年09月28日 | 凰稀かなめ様
最近テル・キタロスなので歌劇のバックナンバーとか二人の下級生時代のビデオを観てるんだけど、この二人って本当に仲良しなのね~とつくづく思うんだよね。

お互いに同期に対する愛情は半端ない。長い期間、苦楽を共にして過ごしてきた故の深い絆。羨ましい

それにしても新人公演の頃からのあのオーラ凄いですね。「堕天使の涙」と「ベルばら」(アンドレ&アラン)に出てた二人。初々しいけど今と同じくらいに素敵でした。生で観たかったなぁ

「堕天使」のブルーローズのシーンとかね。かなめちゃんは人間離れした役がよく似合うよね~

あれを観たらトートは観られなくても、ま、いいかと思えましたよ。


今読んでる本 「とっぴんぱらりの風太郎」「お文の影」

2014年09月28日 | 
宮部みゆき「お文の影」
万城目学「とっぴんぱらりの風太郎」

どちらも時代物ですが、「お文の影」は宮部みゆきさんの中でも怪奇物の短篇集。哀れな話、切ない話、怖い話などバラエティーに富んでて面白い。

「とっぴんぱらり~」は読んでる真っ最中。関ヶ原の戦い後、世の流れが豊臣から徳川に移行しつつある時代の忍びのお話。登場人物が個性豊かで目に浮かぶよう。
因みに私の頭の中で風太郎は佐藤健君、常世様はかなめちゃんに脳内変換されてたのですが・・・驚愕の事実が!
それにしても万城目さんて瓢箪好きなのね。又は太閤秀吉好き?
読みながらプリンセストヨトミを思い出してました。

最近思うこと

2014年09月26日 | 舞台・映画
最近良く思うんですが、アベノミクスって実際のところどうなの?

本当に景気良くなってるのかな?

物価はどんどん上がってお給料はそのままじゃ厳しいよね。

私がよく行く劇場は結構メジャーなところが多く、見る作品も人気のある役者さんとか脚本家のものが多いんだけど。

それでも最近は空席が目立つのです。

以前はこんなことなかったのに。

チケット代高すぎるから当然といえば当然。

それでつまらなかったら最悪だから観に行く作品も厳選するし。出来ればチケットも安く手に入れたいし。

いいんだか悪いんだかわからないようなのはパスして、ハズレがなさそうなのを選んじゃう。

最近見た舞台、新作もだけど以前はとても人気があった公演なのに再演は客席がガラガラというのもあって正直驚いた。
 
私も(キャストが以前と違ってても)あれは1回観たからもういいや・・・って思うようになった。

でも何回でも観たい作品がある。それは「エリザベート」。

今までいろんな「エリザ」を観てきたけど明日海りおさんのトート閣下はどう魅せてくれるのかしら。

今からワクワクします。

本当はかなめちゃんのトートが観たかったけど、美貌の皇后エリザベートも観てみたい




















緒月遠麻さん退団発表

2014年09月25日 | 宝塚
カフェブレイクの緒月遠麻さんの回で、最近凰稀かなめさんと宝塚のことをカフェで色々話している・・・というのを聞いてて「もしかしたらかなめちゃんと一緒に退団したいんじゃないかなぁ???」とチラッと思ったんですが。

やはりそうだったんですね。

それにしても来年はガラリとトップが入れ替わるわけで、この先どうなっちゃうんだろ?と心配する私に姉がズバリ一言「レベルダウンは免れないね!」。

フー~






アルジャーノンに花束を

2014年09月25日 | ミュージカル
浦井健治くん主演の「アルジャーノンに花束を」を天王洲アイルにある銀河劇場で観てきました。

3階の3列目でしたが、銀河劇場は舞台が近いのでとても見やすかったです。

浦井くんの知恵遅れのチャーリーの演技が素晴らしかったです。脱力した身体や表情、落ち着かない手の動きなど・・・

そんなチャーリーが脳の手術を受けてどんどん知能が高くなっていきます。それに連れてチャーリーの表情、目つき、話し方にも変化が現れ、そして退行が始まりまた元に戻っていく・・・その変化を自然に演じている浦井くんが凄いなぁと思いました。

出演者の皆さん全員歌がとてもお上手でしたが、特に安寿ミラさんと宮川さんが存在感ありました。

人間の幸せってなんだろ?と考えてしまいますね。

三文オペラ

2014年09月24日 | 舞台・映画
新国立劇場中劇場で「三文オペラ」を観てきました。

2006年に日生劇場で上演された「ベガーズ・オペラ」とつい比べてしまうのですが、ストーリーは大体同じ。

「三文オペラ」はブレヒト×クルト・ヴァイルの名作ですが、私にはジョン・ケアード×イローナ・セカッチの「ベガーズ・オペラ」の方が面白かったです。

今日の席は6列(最前列)だったので俳優さん達はよく見えるのですが、舞台が近すぎて全体が見渡せないという欠点が。やはり舞台はトチリ席あたりのセンターが観やすいようです。

最前列だとメッキースやピーチャムと目が合っちゃったりしてドギマギ。

楽曲が難しいメロディーの物が多かったのであまり耳に残ってないのですが、島田歌穂さんは流石に素晴らしかったです。歌穂さんは「ベガーズ・オペラ」でも看守の娘ルーシー役で出てましたっけ。今回はジェニー役。

ルーシー役の大塚ちひろさんとピーチャムの娘のポリー役のソニンの歌も迫力ありました。

最後のどんでん返しのところは、なんだかなぁ~という感じでしたね。

今日は、学生の団体が入っていたのですが、「三文オペラって茶番て意味じゃね?!」と話してる男の子や「前に見たのより今日のが面白かったな。」と話してるこがいました。

ミュージカルの「ベガーズ・オペラ」では乞食たちが劇場を借りて一夜のオペラを上演するという形で最後マクヒースが絞首刑になって幕のはずが、老役者から「オペラは悲劇ではいかん。喜劇でなくては。」とちゃちゃがはいり、恩赦によって処刑を免れるというふうに筋書きが変えられてしまうのです。こちらのほうが説得力あるような。


ファントム

2014年09月22日 | ミュージカル
城田優さん主演のミュージカル「ファントム」を観てきました。

赤坂ACTシアター 1階L列上手 舞台が近い!

城田優さんの歌唱力は「エリザベート」でトートを演じた時に初めて知ったのですが、ファントムも素晴らしかったです。

相手役の山下リオさんもきれいな声ですね。頑張ってらっしゃいました。

以前、大沢たかお×杏さんで観た「ファントム」と同じアーサー・コピット版ですが、演じる方で随分印象が変わるものですね。

あちらのほうがもっと重厚だったような。

正直1幕はちょっと退屈かな・・・と思ったのですが、2幕は良かったです。

城田優くんのファントムはとてもピュアな少年のようだったので、恐ろしいというよりも哀れさを強く感じさせました。

アンドリュー・ロイド=ウェバーの「オペラ座の怪人」はファントムとクリスティーヌの愛憎が主ですが、アーサー・コピット版「ファントム」はエリックとキャリエールの哀しい過去と親子の情愛がもうひとつのテーマでもあり涙を誘います。

吉田栄作さんのキャリエールが渋くてカッコ良かったです。

楽曲もとてもきれいな曲が多くうっとりします。

1階席サイド後方は空席が目立ちましたが、会場に来てるお客さんは熱くカテコはスタオベでした。




平原綾香コンサート

2014年09月21日 | コンサート
シアターオーブでスワンを見た後は文化村のオーチャードホールへ。

平原綾香さんのコンサートです。本日東京公演ファイナル。

春に観たミュージカル「ラブ・ネバー・ダイズ」の平原綾香さんのクリスティーヌが歌う「愛は死なず」に大感動して思わずチケットを取ってしまいました。

初めてのライブなのでドキドキ

席は1階23列通路そばのとても見やすく出入りしやすい席。トイレも近いです。これって大事。

コンサートは知ってる曲も多くトークも楽しくほのぼのとした楽しいコンサートでした。

若い人もいましたが割りと中高年が多かったかな。男性率が多かった。

1階の前半分はファンクラブ席みたいで凄く統率が取れてて揺れるペンライトがとても綺麗でした。

あーやは盛り上げ方も上手でジョイフル・ジョイフルではオールスタンディングでパワフルな歌声にあわせて拳振り上げ皆んなノリノリ

私は特に「おひさま」と「愛は死なず」がグッと来ました

歌が上手いのは言うまでもなく観客の心をぐっとつかむ力が素晴らしいなぁと思いました。

可愛らしい外見とあのドスのきいた低音の歌声とのギャップも。

あーやは初ミュージカルで毎日大変で死ぬ思いでやってたと言ってました。ホントに最後は撃たれて死んじゃう役でしたしね。次は死なない役がいいな~もしまたミュージカルに出ることになったらよろしくお願いしますとも。

オファー来てるのかな?でも結構ヒロインが死んじゃうのが多いよね。エリザもレミゼもミスサイゴンも皆んな死んじゃうから難しいね。

カテコのあとのジャパネットあーやのコーナー(グッズの宣伝)も面白かったです。

初めてでしたが、とても楽しいコンサートでした。また行きたいな~

マシュー・ボーンの白鳥の湖千秋楽

2014年09月21日 | バレエ
二度目の観劇。

本日のキャストは、スワン・ストレンジャー/クリス、王子/サイモン、女王/アンジャリ・メーラ、ガールフレンド/キャリー

前回のモナハン王子はいかにも優男でひ弱なマザコン王子って感じでしたが、サイモン王子は結構男っぽくしっかりした王子っぽかったので女王にダメ出しされて苦しむ姿にとても共感出来ました。なんでやねんて感じ

クリスのスワンはモナハン王子に対するよりもサイモン王子に対する方がツンデレ度が激しかったような気がしました。

やはり相手が変わると変化するものなんですね。

カテコでは天上から雪のように羽が降ってきました。

スワンも今日で見納めです。

このあとオーチャードホールに向かいます。

石丸幹二バースデイトークショー

2014年09月20日 | ライブ

東京會舘で行われた石丸幹二さんのトークライブに行ってきました。9階のローズルームは、以前井上芳雄君や内野聖陽さんのトークショーでもおなじみの場所。

約500名のお客さんの殆どが女性ですごい熱気です。チラホラと奥様に無理やり連れて来られたような殿方も。


美味しいお食事を頂いた後のデザートはこれ。


こちらはお土産。丸さん愛用のドリンクと東京會舘のソフトクッキー2種。

かなめちゃんのディナーショーと違ってこちらはほとんど歌はナシ。濱めぐさんがゲストなので二人のデュエットを期待してたんだけどアスペクツ・オブ・ラブからの1曲だけ。丸さんのソロも1曲だけで残念でした。

トークもMCを務めるマネージャーさんの話が長くてもっと丸さんと濱めぐさんのトークが聞きたかったです。

一番面白かったのは、濱めぐさんが四季のオーディションを受けた時の話。

その時丸さんも審査員の一人だったそうですが、なんとめぐさんたらミスサイゴンの「命をあげよう」を歌ったんですってよ。なんという怖いもの知らず

でもその歌声を聴いた途端、これだって皆思ったそうですから大したものですね。

明日は、その濱めぐさんと「ラブ・ネバー・ダイズ」でクリスティーヌを競演した平原綾香さんのコンサートに行ってきます。






マシュー・ボーンの白鳥の湖

2014年09月18日 | バレエ
渋谷の東急シアターオーブで観て参りました。



席は1階14列左サイドブロックのセンターよりでしたが、前の人の頭も気にならずとても見やすい席でした。


開演前

スワンレイクは何度も見ているのですがやっぱり感動です。

見終わった後「ヤバイ!!」を連発してる女子多数。リピーターチケットにも長蛇の列。

何度も観たくなる作品なんですよね~

私が好きなのは、スワンの群舞シーン。このままずーっと終わらなければいいのに!って思いながら観てました。

今日のキャストは、スワン/ストレンジャー・・・クリス・トレンフィールド、王子・・・アンドリュー・モナハン
女王・・・アンジャリ・メーラ、ガールフレンド・・キャリージョンソン

クリスのスワンは凄く鳥っぽいです。しなやかな羽の動きと鋭い嘴で威嚇する様子が素晴らしい。

カテコでは写真撮影がOKです。


全員集合


スワン達

写りが悪くてよく見えません





The Lost Glory~美しき幻影~パッショネイト宝塚

2014年09月17日 | 宝塚
東京宝塚劇場で観てきました。



2階の9列目右寄りの席でしたが、良く見えました。

The Lost Gloryは、暗い話で何か物足りなかった。柚希礼音さんの良さが生かされてないように思う。

その反動からかパッショネイト宝塚でははじけまくり、オーラキラキラの柚希礼音さんが見られて嬉しかった

トップスターの条件、どんな衣装も着こなしてしまうこと。柚希礼音さんも凰稀かなめさんもしかり。

普通考えたらあんな毳毳しい色使いでフリルやら大きな羽やら付いてる服って笑っちゃうけどトップスターが着てると素敵~に見えるんだから不思議ですね。

やはり夢の世界なのよね。



そういえばエスカレーター上がったところのチラシ置き場に「ifi」のチラシが置いてあって、それを目にした奥様の集団が「あっ!蘭トムだ~綺麗ね~」と叫んでらっしゃいました。この公演のことを全然知らなかったみたい。TBSではちょこちょこ取り上げてたようですが、一般のお客さんを取り込むんだったらもっとPRすればよかったのに・・・と残念です。

私もそうだったんだけど世の中には宝塚というだけでアレルギー反応を起こす人も多いですもんね。

私は、姉の影響でちょこちょこ見てはいたものの作品の良さはわかるけど、男役さんにどっぷりハマる人が全然理解できなかったもの。

「嵐にしやがれ」のアニキゲストとして「銀英伝」のPRのために宙組のイケメン集団が出た回をたまたま見てしまったために今日の私があるわけで・・・見てなかったらこんなにはまって散財することもないと思うけど。でも毎日幸せなんだからいいか

歌劇のバックナンバーとか見てると昔はあまりぱっとしなかったのに今は堂々として凄くキラキラしたいい表情をしたスターさんになって人々を見ると、立場が人を作るということをシミジミ思う今日このごろです。

今のトップさんは流石に100周年だけあって皆さん素敵ですよね。

私が密かにいいなと思っていた朝夏まなとさん、未涼亜希さん、蓮水ゆうやさん、悠未ひろさん、望海風斗さん、美弥るりかさん。名前も顔も知らなかったけど、やっぱり舞台で光ってる方にはオーラがあります。

色々なチラシを戴いてきました。

伯爵令嬢


パック


エリザベート 来月観に行くのが楽しみ


そして極めつけはこちら。なんと麗しい