「マリー・アントワネット展」を見てきました。
とても見応えのある展示の数々・・・池田理代子先生と同じく子供の頃にツヴァイクの「悲劇の王妃」という本を読んで以来ずっと好きだったマリー・アントワネットのことを思うと胸に迫るものがありました。
ここだけは撮影OK
素敵なインテリアに趣味の良さが伺えます。王妃が好んだ食器や家具も意外に素朴で可愛らしい物が多かったですね。
アクセルやグスタフ3世との関係なども興味深かったです。
王妃が制作に携わった絨毯とか処刑間際まで身に付けていた肌着や靴などもあり切なくなりました。
開場は凄く混雑していてチケット買ってから入場するまで結構長いこと待たされたのですが・・・
丁度私達が入場待ちをしてる時に来館者30万人達成のセレモニーをやっているところに遭遇。
なんとプレゼンターは花總まりさん。
間近で見た花總さんはとても清楚で可憐でした。
昨日かなめさん、今日は花總さんと偶然にもWマリー・アントワネットに会えて幸せ。
今朝は「あさチャン」でもかなめさんを見られたし。セクシーなお衣装も。眼福眼福
ますます「花虞美人」が楽しみになりました。
とても見応えのある展示の数々・・・池田理代子先生と同じく子供の頃にツヴァイクの「悲劇の王妃」という本を読んで以来ずっと好きだったマリー・アントワネットのことを思うと胸に迫るものがありました。
ここだけは撮影OK
素敵なインテリアに趣味の良さが伺えます。王妃が好んだ食器や家具も意外に素朴で可愛らしい物が多かったですね。
アクセルやグスタフ3世との関係なども興味深かったです。
王妃が制作に携わった絨毯とか処刑間際まで身に付けていた肌着や靴などもあり切なくなりました。
開場は凄く混雑していてチケット買ってから入場するまで結構長いこと待たされたのですが・・・
丁度私達が入場待ちをしてる時に来館者30万人達成のセレモニーをやっているところに遭遇。
なんとプレゼンターは花總まりさん。
間近で見た花總さんはとても清楚で可憐でした。
昨日かなめさん、今日は花總さんと偶然にもWマリー・アントワネットに会えて幸せ。
今朝は「あさチャン」でもかなめさんを見られたし。セクシーなお衣装も。眼福眼福
ますます「花虞美人」が楽しみになりました。