令和元年初日は赤坂ACTシアターで「良い子はみんなご褒美をもらえる」を観劇。
内容をなにも知らず堤真一さんが出るからという勢いだけで取ってしまったチケット。
作品紹介に異色作とある通り、実験的な演劇という感じを受けました。芸術性が高くエンターテイメントではない。
舞台は政治犯と自分はオーケストラを引き連れていると思い込んでいる男が同室に収監?されている精神病院。
後ろにはオーケストラ。
薄暗い中で患者二人が同じような会話を繰り返し、所々でオーケストラが演奏曲を奏でて…聴いているうちについウトウト😴
最後になってやっとホッとしたけど令和初めての舞台は重く辛い観劇でした。
難解な内容の中で唯一の救いはオーケストラの曲に乗ってのダンスシーン。永遠に続いてほしい~と思った。
途中休憩なしの75分でしたがそれよりも長く感じました。
内容をなにも知らず堤真一さんが出るからという勢いだけで取ってしまったチケット。
作品紹介に異色作とある通り、実験的な演劇という感じを受けました。芸術性が高くエンターテイメントではない。
舞台は政治犯と自分はオーケストラを引き連れていると思い込んでいる男が同室に収監?されている精神病院。
後ろにはオーケストラ。
薄暗い中で患者二人が同じような会話を繰り返し、所々でオーケストラが演奏曲を奏でて…聴いているうちについウトウト😴
最後になってやっとホッとしたけど令和初めての舞台は重く辛い観劇でした。
難解な内容の中で唯一の救いはオーケストラの曲に乗ってのダンスシーン。永遠に続いてほしい~と思った。
途中休憩なしの75分でしたがそれよりも長く感じました。