5月に23名の仲間で走った「日本最西端・最南端エンジョイマラニック」の同走会が今夜あった。
全国からの参加者だったので流石に全員は集まらず12名の参加となった。
会場は、森町にあるヒロボーさんの知り合いの別荘だ。
過去に何度か泊まったことがあるが、今回は久しぶりに行くことになった。

料理が一番の趣味だというIさんにお任せで、出された料理を頂く。
まず最初に出されたのが、Iさんの包丁さばきによる鯛の刺身だ。

となりの囲炉裏端では、鮎が炭火で焼かれている。

程よく焼かれた頃、みんなで鮎の塩焼きをほうばる。


次は、サザエの塩焼きだ。


エビを生で食べる。

宴もたけなわになった頃、記念写真を撮る。

その後は、当日のビデオ鑑賞会となり、当時の思い出に浸る。大型スクリーンを室内に吊るし、部屋を暗くしての鑑賞なので本格的だ。
私は、明日用事があるので、9時過ぎにお別れを言って別荘から帰宅した。
他の人たちは、そのまま宿泊となり、明日も何キロかマラニックをして解散の予定らしい。
今夜は、まだまだいろいろ語り合っているのだろう。
全国からの参加者だったので流石に全員は集まらず12名の参加となった。
会場は、森町にあるヒロボーさんの知り合いの別荘だ。
過去に何度か泊まったことがあるが、今回は久しぶりに行くことになった。

料理が一番の趣味だというIさんにお任せで、出された料理を頂く。
まず最初に出されたのが、Iさんの包丁さばきによる鯛の刺身だ。

となりの囲炉裏端では、鮎が炭火で焼かれている。

程よく焼かれた頃、みんなで鮎の塩焼きをほうばる。


次は、サザエの塩焼きだ。


エビを生で食べる。

宴もたけなわになった頃、記念写真を撮る。

その後は、当日のビデオ鑑賞会となり、当時の思い出に浸る。大型スクリーンを室内に吊るし、部屋を暗くしての鑑賞なので本格的だ。
私は、明日用事があるので、9時過ぎにお別れを言って別荘から帰宅した。
他の人たちは、そのまま宿泊となり、明日も何キロかマラニックをして解散の予定らしい。
今夜は、まだまだいろいろ語り合っているのだろう。