スイスは1月10日からスピード探知機の位置情報警告があるPND(携帯ナビゲーション)の使用を禁止した。
使用しているのが見つかると没収され、機器は廃棄。ドライバーは罰金が科せられる。また、スピード探知機位置警報付きのPNDは生産、販売、輸入も違法となる。
実際、TOMTOMをはじめとする多くのPNDにこうしたスピードカメラ位置情報が含まれており、各社は対応におわれる事となる。
そもそもレーダー探知機は交通システムの発展している多くの国で違法だが、位置情報の警告を違法とするのは初めてのケースだろう。
一方、わが国にはレーダー探知機にすら規制がない。
もっと不可解なことには、運転席でのTVも「注視しなけば」違法ではない。
最近、交通事故に関する意識が高まっている中、これはどうも理解しにくい。
使用しているのが見つかると没収され、機器は廃棄。ドライバーは罰金が科せられる。また、スピード探知機位置警報付きのPNDは生産、販売、輸入も違法となる。
実際、TOMTOMをはじめとする多くのPNDにこうしたスピードカメラ位置情報が含まれており、各社は対応におわれる事となる。
そもそもレーダー探知機は交通システムの発展している多くの国で違法だが、位置情報の警告を違法とするのは初めてのケースだろう。
一方、わが国にはレーダー探知機にすら規制がない。
もっと不可解なことには、運転席でのTVも「注視しなけば」違法ではない。
最近、交通事故に関する意識が高まっている中、これはどうも理解しにくい。
この記事よみましたでしょうか↓
http://slashdot.jp/it/article.pl?sid=07/01/29/0848218
ぜひともご意見を伺いたいです.
#メールがわからないのでコメント欄にて失礼します
ちなみにメールアドレスはそのまんま、「私のID」@goo.jpです。
走りやすさマップの存在は知っていました。
実際、福井県だったか、ナビの誘導だとすれ違いも難しい山道に案内されてしまうので、県警だかがナビメーカーに改善を要請した、という話がありました。
私もだんだん年をとってきて、早く着くことよりも神経を使わずに運転できる道を選びたくなることがあります。
この試みは最近の国交省さんの施策のなかでは秀逸なものだと思います。