今年の暑さに敬遠していたヒマワリ畑でしたが秋風が立つ季節外れに見る事が出来たとは。榛名山を背景に瑞々しく咲き誇っておりました。
近くに珍しいヒマワリも有りました
名をヤナギバヒマワリ(ヘリアンサス)と言い葉が柳の葉の様に細い事からそう呼ばれている様です。
こちらは赤城山を背景に乱れ咲き。こんなに花を持っているのに寄り添いながら咲く姿の何と微笑ましい事でしょう。鼻高の丘にて。
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今元気なのは、かんなですね。
うれしい驚きですね。
開花を調整しているのか、それとも
遅咲きの品種なのかどうか。
このところ急に冷え込んできましたので、
返って暖かさを感じますね。
遅咲の向日葵 元気が出る広ですね
此方でも先週ぐらいから遅咲咲き始めてるいのですが
行けなかったのでここで見せてもらってよかったです
夏を謳歌した彼岸花も百日紅もヒマワリも役目を終えましたね。
そうした中でまさかのヒマワリ、今年はヒマワリを見ておりませんでしたので、とてもhappyでした。
ヒマワリは太陽の落とし子、華やかにスクッと立ち上がっている姿は頼もしいものです。
カンナと言えば最近はあまり目にしなくなりましたが昔、校庭の花壇には必ずと言ってよいほど植えられていましたね。
私もつい先日、真っ赤なカンナを見ましたよ。
まさか10月にヒマワリに出会えるとは思っていませんでしたので、ちょっぴり興奮してしまいました。
秋風が冷たい一日でしたのに夏のヒマワリの様に活き活きとしているのにも驚きでした。
秋咲きのヒマワリは種を植える時期をずらして植えたのではないかと思っておりますが、どうなのでしょうね。
鼻高の丘は今、時期の花で埋まっておりましたが
この日のハイライトとでも言える眩しい花でしたよ。 来て良かったと思いました。
黄色い花を見ると心が浮き立ちます。 そんな事から活力を生む色、ビタミンカラーと言われる様になったのでしょうか。
太陽光を掴んで離さない姿はまさしく太陽の落とし子と言えますね。
そう言えばベルさんの住まいのお近くにも、秋咲きのヒマワリが有るのですよね。
鼻高の丘では初めての試みの様でしたので、これから徐々に規模を拡大していくのではないかと期待しているところです。
私も夏の日差しの下ではきついと思う歳になりましたので、こうして涼しくなったころに見られれば、こんな嬉しい事は有りません。