今日も外は薄ぼんやりとしています
こういう中途半端は余計に気が滅入ります
やる事はいっぱい有るのに「よっしゃ」の一声が出て来ない
でも本日、届いた市の広報等々は今日中に各班長さんに届けなければいけません
1班、2班と回り掲示板にお知らせを貼って家から一軒先の3班の班長さんのお宅までやって来ました
今、桔梗って咲くんだ
紫の艶やかな姿
すべき仕事を完全に忘れ暫く見とれていましたが「そうだカメラ」と家まで走ります
と言っても僅か100mほど
桔梗の隣に有ったこの花木は何でしょう
可愛らしい花に雌しべが妙に目立つ花
すると 「こんにちわー」
ゆめちゃんがママに抱っこされてヒョッコリ庭から出て来ました
まだ2ヶ月になったばかりの ゆめちゃん
ぷよぷよお手てが可愛いですね
ほっぺをツンツン突いたら微かな笑顔を見せました
先日の集会では未だお腹が大きい状態でしたのに不思議なものですね
其れよりも不思議なのは私が此処に越して来た時には小学生だった、ゆめちゃんのママ
その彼女が、もうママです
「おばちゃん、四葉のクローバー見つけたよ」
学校帰り得意そうに私に見せた幼き日の彼女の姿がフッと浮かびました
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ほっぺもふっくらなんでしょうね。
桔梗の花は綺麗な紫ですね。
そばに咲いてた花はなんでしょうね?
赤ちゃんの頃のお肌に戻ってみたいですね。
赤ちゃん、大好きです。美味しそうなほにゃほにゃの手!
お顔が見えないのが却って想像力が働きます^^
お花も綺麗!桔梗は大好き、お小遣いのままならぬ貧乏学生時代も
夏になると桔梗・リンドウなど紫の涼しげなお花を、たまに飾りましたっけ。
仕事がきりがつかず 追われる毎日に
ブログ更新も怠っておりました
梅雨の中休みがある様な無いような
じめじめしたお天気が続きますね
そんな中 キキョウの気品ある高貴な色が
目を惹きますね
最後の花木…紫式部の花にも似ていますが・・・?
赤ちゃんの肌って
本当に天使の肌で
その笑みもまた 天使の微笑みですよね♪
私もまた、この6月に おばあちゃんと呼ぶ孫が増えました…
赤ちゃんとは縁遠くなりました
お買い物で見かけるとつい見入ってしまいます
エレベーターで一緒になるとうれしくなりますね
やっぱり赤ちゃんは宝物ですね
キキョウ
上品で日本らしく凛としていますね
私も見かけたら撮影して見たい花です
桔梗は秋の七草のひとつとして知られてますが
当然秋に咲くのかと思ってました
実際
初夏のこの季節 からよく見かけます
気品があって 凛とした感じのお花ですね
では、私達は何に例えたら良いでしょうかね。
rannkaさんは未だお若いから大丈夫でしょうが
寒風や強烈な日差しに晒され
私なんて、べたべた コラーゲンを塗りたくってもカサカサ・ショボン
ツンツン突いてもへこみもしない・・・・オー、嫌だ
せめて美しい桔梗の花で気持ちだけでも・・・です。
ピンクの花はムラサキシキブと ↓ nanekobiさんが教えて下さいました。
ついつい頬が緩んでしまいます。
そして触りたくなってしまいます。
お顔が見えないと想像力を掻き立てるでしょ!
と言うかプヨプヨお肌を強調したくて敢えてカットしてみました。
日本人にとって桔梗の花は目の前に有るだけで
心を優しくしてくれますね。。
はるさんはお部屋に飾ったりしたのですね。
しかも学生時代・・・お気持ちが優しいんですねぇ。
私はあの頃、花より何とか・・・現実的でした。
お忙しいのだろうと思っておりました。でも、お元気そうで何よりです。
nanekobiさん、忙しい時はお互い様、どうぞ無理なさらないで下さいね。
桔梗の紫は仰る通り高貴なイメージがします。
日本人に愛される事が頷けるお花ですよね。
ムラサキシキブ、この実も高貴な感じのする紫
お花はマジマジと見た事が有りませんでしたので解りませんでした。
そう言われてよくよく見れば葉も茎にも見覚えが・・・
スッキリしました。有難うございます。
お孫さんが?
それはそれは、おめでとうございます。
お若いおばあちゃま、幸せいっぱいの時ですね。
私も赤ちゃんとは縁遠くなってしまいました。
「抱っこさせて!」と言いたいところでしたが
とてもとても屋外では怖くて手が出せませんでした。
仰る通り・・・・・赤ちゃんは宝です。
桔梗は日本を代表するお花
見つけると嬉しくなってしまいます。
私が、わざわざカメラを取りに戻った気持ち
kyokoさんならお分かりですよね。
kyokoさんだったら、どの様なアングルで写したかしら?
ぜひ写して披露して下さい。
実は私も秋の七草のイメージが強くて
「何で今、咲いているの?」と家人に聞いてしまったくらいです。
という事は秋には咲かないのかしら。
・・・・・・何が何だか分からなくなってパニック起こしそう。
でも、これで初夏の花だという事がインプットされた訳ですから\(^o^)/ですね。
本当、気品が有りますね。
盆踊りに桔梗の柄の浴衣をきてきた友が羨ましくて仕方なかった
遠い昔が思い出されます。