嫁いだ娘さんの病気で山梨へ行ったままのKさん、親に内緒で昼間の内に山道具を車に積み夜中にそっと抜け出して谷川岳に通うと言うヤマキチだったNさん、年賀状のやり取りはするものの御姑さんと暮す様になり自由を束縛されてしまったTさん、 月日が経てば諸事情での音信の途絶えは今までかなりの人数に上る。出会いあり別れありそれが人生なのかもしれない。
Tさん、Nさん、私、Kさん
白駒池を起点に高見石を目指したあの日から何年が過ぎたのだろうか
苔に目の無いNさんは苔の多い八ヶ岳山系に入って目が輝く。随分、種類を教えて貰ったものだ。
高見石小屋、此処へはもう何度きた事か。
ヤナギラン
オッ、リスが居た
石が累々と重なる高見石から眼下に起点の白駒池を。ここから眺める白駒池は森の中の瞳の様だ。
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パキスタン・フンザのナジール・サビールさんと。彼は世界でも屈指のアルピニストで有り国務大臣でも有る(日本語堪能)。 今回の来日は登山医学の講習のためだそうだ。 この日はパキスタンの山岳写真やフンザの桃源郷等々をスライドで披露して下さった。会食後は青ちゃん行きつけの山平でお酒を酌み交わし友好を深めた。
雄さんの左にいるのが青ちゃん。「雄ちゃん、俺はもう体がガタガタだ、死にてぇよ」と会えば冗談を言っていた谷川岳の猛者。その彼とも疎遠だ、今は何をしてるだろうか? 引き続きコメント欄は閉じます。
突然、失礼致します。
akiraさんのコメント欄を見させていただいていたら、
たかさんから有り難い応援メッセージのようなお言葉をいただけたと思い、
とても嬉しくなり、
でも、たかさんのblog URLが分かりませんので、
一応akiraさんのコメント欄をお借りして、
たかさんにお礼の言葉をと思い、メッセージをお入れしてみました。
その後、何とか、たかさんのblog URLを探して、
直にお礼を申し上げたいと思い、
何とかそのURLを探して見たのですが、
ちゃんとした確証がなく、イチかバチかで、
このブログ記事の4つのボッチをクリックしてみました。
そうしますと、当方のblogにもお越しいただけたようで、
これはあの「たかさん」に間違いない!……と思い、
失礼を省みず、お邪魔させていただきました。
そんな流れですが、改めて、お礼申し上げます。
とても嬉しい気分をいただけました。
有難うございます。
この前に、たかさんの blog URLが分からなかったもので、
akiraさんのコメント欄に、たかさんへのお礼のコメントを
勝手に入れてしまいました。
akiraさんは、心の広い方ですので、
そこら辺はお許しいただけると思っていますので、
akiraさんにお詫びしながら、コメント欄を使わせて貰いました。
また、今後とも、宜しくお願い申し上げます。
同じ考えでいらっしゃる事がとても嬉しかったです。
名前を押してもブログに行きつかない様に設定しましたので色々とお手数お掛け致しました。
フォローまでして下さって有難うございます。
akira さんへのコメントは最近、始めたばかりですがお付き合いはかなり長いのですよ。
千之助さんとも長いお付き合いが出来ます様に
今後とも宜しくお願い致します。