6月(11日)青空の覗く気持ちの良い一日です。この時期、蝶は恋をしたり蜜を吸ったりと大忙しです。
ベニシジミ
蝶ってなんでこんなに忙しなく動き回るのでしょう。人間の子供だったらハシタナイとお目玉を食らってしまいますね。
もう一頭やって来ましたよ
ベニシジミは雄雌の見分けが難しく私には判別が付きませんが、これだけ仲良く一緒に居ると言う事は雄と雌なのでしょうか?
お浸しにして食べると美味しいクレソン
此処にも一頭のベニシジミが羽を休めております
↑ ↓ キタテハ
キアゲハ
キアゲハはお洒落上手、赤を一点に置いたところなど中々のスタイリストでは有りませんか。(蝶にあまり詳しくない私です。名前につきまして今一自信が有りませんが合っていましたでしょうか?)
クレソン良いですね~
食べられる野草?直ぐ興味をそそられます。
存在を知ったのが、10年位前に川岸にビッシリ生えていました。
同港の女性軍に美味しいからと言われて採取しました。
サラダも良いけど、オリーブオイルで炒めるのが好き
蝶は、好きでしたが、農業の真似事をするようなって、敵同士尾になってしまいました。
蝶ってふわふわのイメージだけど、けっこいうすばしっこいです。
捕獲しようとしても逃げられちゃいます。
第一に色彩
第二にアングル
第三に飛び回る蝶
三拍子揃っているじゃーないですか!!!
バックのボカシもいいし・・・。
実は昨日紫陽花撮りで蝶が花の回りを飛んでたんですよ。
蝶はどれも忙しく動いて写真ではボケたままでした。
カメラカッパの中に手を入れていたからか、いつもは撮れるのにダメでした。
いやいや、絵のような写真がよく撮れましたね!
素晴らしいです。
>蝶ってなんでこんなに忙しなく動き回るのでしょう。
私も蝶にじっとして欲しかったです(笑)
あれっ、蝶は一頭、二頭って数えるんですか。
前にも聞きましたっけ?(汗)
ベニシジミって見たことないと思います。
へ~っ、これって仲良くしているんですか。
花の蜜を取り合っているようにも思えます(笑)
クレソンも地産地消とは!
新鮮でいいですね。
ベニシジミって蛾でもないんですね?
ググったらこんな写真が出てきました!
↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%8B%E3%82%B7%E3%82%B8%E3%83%9F
いや、たかさんの作品の方が自然でいいですよ。
>キアゲハ
たかさんちは蝶の館?
なんでこんなにいろいろいるんでしょう。
>赤を一点に置いたところなど・・・
流石に、観察眼がするどいです。
とても参考になりました、私も頑張るぞ
有難うございました。
雌の方が前羽が丸く、紅色が明るいとありますが、
難しい。
左側のベニシジミの方が、前羽が丸いような気がします。
結構動きがあると思うのですが、とても綺麗に撮れていて凄いです。
いつも楽しみに見させて頂いております。
ありがとうございます。
納めるたかさんの腕です
私も花を写してたり目でたりしている時、蝶を
見つけるのですが、「あっ!!」と思って
📷を向けようとした時点で逃げられます
以前追っかけたことも有りますが、焦点を
合わせたりする間がないので、蝶を見つけても
構えなくなりました
見つけた時点で逃げられますから(;^ω^)
時には見たことないなぁ~と思うような
蝶を見たこともあるのですけどね(;^ω^)
食べられる野草は魅力ですね。クレソンも生で食べると独特な香りに抵抗(私だけかもしれませんが)が有りますが火を通すと癖が無くなり美味しく頂けますね。 私はもっぱら「お浸」」専門でオリーブ油炒めは食べた経験が有りませんでした。良い事を教えて頂きましたので今度挑戦してみたいと思います。 昔は榛名山のゲレンデの入り口に車を置き30分以上歩いて澄んだ川まで摘みに行ったものです。一面に生えるクレソンを見ているだけで心が和んだものです。
yamahiroさんは「真似事」なんかではなく立派なお野菜を作られてますよね。yamahiroさんが「真似事」と言うなら私なんて「おまま事」です。
天野橋立へ行った時に畑で虫取り網を振り回している方がおりましたのでお聞きしましたところ「蝶を捕獲しないと葉をみんな食べられてしまうから、これはもう日課なのですよ」と苦笑しながらも蝶を追いかけておりました。まるで遊んでいる様に見えましたが、とんでもない、当人は真剣だったのですね(笑)
>絵の様な写真が良く撮れましたね素晴らしいです。
有難うございます。動きが敏捷な蝶は止まった瞬間にシャッターを押す。そのタイミングが難しいですね。
ウォーキング途中ですので、そうノンビリと構えてはいられませんので中々これはと言う写真が写せないのですが今回、私にしては何とかぶれずに写せたかな!と思っております。
蝶の数え方の一頭・二頭は私も何年か前に知った事です。不思議でしたので調べて見ましたら西洋でそう数えていた事が日本の昆虫学者に広まり論文で蝶を数える単位として「head→頭」が使われたとの事でした。早い話、西洋かぶれだったのですね。 この時期は蝶が盛んに飛び交う蝶の天国、いつまでもこんな光景が見られることを願いたいものです。
クレソンは美味しいですよ。綺麗な水の流れるところが条件ですが火を通すと癖が無く病みつきになるくらいの野菜です。
調べて下さったのですね。有難うございます。
残念ながら私に専門的知識がなく、見た目何処が違うのか全く分かりませんでした。
雄雌の違いは羽の先端で判断ですか?
そう言われて良く見ましたが何となく向かって左のベニシジミの前羽が幾分、丸く見える気もしますが微妙です。
難しいですねぇ。
偶々散歩途中、何とかカメラに納められたのはこの3種のみでした。
こんな時って無になれますね。
元来、旅好きな私ですので本来ならば年に二度、2週間くらい留守にするのですが最近はもっぱらご近所散歩ばかり。
ji1hidさんの様に精力的に行動されている記事を拝見しますととても羨ましい気持ちになります。
でも逆に行った事の有る場所を紹介して頂きますと途端に目が輝いてしまいます。
これからも楽しませて下さいね。
ですからピンを合わせている内に逃げられてしまいますよね。
蝶を写真を撮るには動かずにジッとチャンスを狙うしかないのでしょうが
私達夫婦の様に目的がウォーキングに有りますと蝶にだけ集中している訳にもいかず・・・ですしね。
でも、こんな機会になるべく多く巡り合い写真を楽しみたいものです。