今日は区の防災訓練
出かける前に採れた朝採りの茄子です
手前の丸いのは我が家では弾丸茄子と言っている「丸茄子」ですが
両方とも勢いが良く未だ当分、楽しめそう
こちらの茄子は戴き物ですが
青茄子、又の名を翡翠茄子と言うのだとか
表面はまるで絹の様に滑らかで柔らかい
今夜は、この茄子を夕食の一品に加える事に致しましょう
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こんな事をして楽しんでいるブログのお友達(越後の美人さん)がいます
私は大抵、縦切りですので思いも寄りませんでしたが
今日はちょっと真似こじき・・・すると・・・
成る程なるほど
一枚目は満面の笑み 二枚目は涙をポロリと・・・
このピーマンも自家製なんですよ
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いつも新鮮でみずみずしくて、スーパーで売っているものとは一味も二味も違うことでしょう。
最近ナスも多くの種類が店頭に並ぶようになりました。中には白いナスまであるようです。
ピーマンを輪切りにして、顔の表情を連想される、越後美人さんやたかさんの感性の豊かさには脱帽です。
身近な食べ物に、意外な表情が隠れていることを教えられました。
美味しいですよね
どの様な食べ方でも良いですね
私の母の実家は農家でしたから、家の回りに畑があって、
トマトやキュウリ、トウモロコシなど、いつでも必要なものが手に入りました。
その美味しさは今でも忘れられないです。
たかさん宅もナスやピーマンなど、たいていの物は作られているんですね。
とても羨ましいです。
この翡翠ナスで、今晩はどんなご馳走が出来たのでしょうね、興味津々です。
とうとうピーマンに顔が現れましたね。
アンパンマンみたいで可愛いです(^^♪
二枚目は口を一文字にして、涙がポロリ。
これはこれで可愛い~
今度は何を切りましょうねえ(^_-)-☆
このような時に自家製のフレッシュな野菜が食べられるのは幸せですね。
ナスはナス焼き、ナス味噌、味噌汁、漬物と何でも美味しく味わえますからね。
そしてピーマン、確かに縦にしか切ったことがありません。
表情が変わると料理への使い方も変わりますね。
ウチの茄子、今年は 最初から貧弱で 8月の終わり頃には もうお終いと思われた位でした。
なんとか 今日も収穫出来ましたが もう 大きい茄子は出来ず そろそろお終いのようです。
また 数日は 茄子づくしの食卓になりそうで 今晩も 茄子の味噌炒め?、茄子の味噌汁でした。
無農薬、新鮮野菜に拘る家庭菜園、大変ですけど 楽しみも有り ということですね。
本当に 表情が違いますね
ビックリ仰天です \(◎o◎)/
ピーマンにも 心があるのでしょうね
「翡翠蔓」ならぬ「翡翠なす」、何ともいえない色合いです。どんな味なのでしょう?「翡翠」と名がつくほどですから、きっと繊細な味でしょうね。
それが幸せと言う事なのでしょうね。
ピーマンも切り方によっては、あんな顔が浮き出るのですから面白いものです。
其れを見つけた越後美人さん、楽しい方ですよね。
今日もピーマンを使って調理しましたがボブ頭の愛くるしい少女でした。
最近、世間は核家族化していますので
この言葉も、どうやら死語になってしまいそうですね。
秋ナスは亭主に食わすな・・・なんていったら追い出されてしまうかな?
茄子の調理法は焼いて良し、煮て良し、漬けて良し、使い道は本当に多い野菜ですよね。
イケリンさんにも書きましたが今日も調理しましたら
前髪が眉毛を隠したボブヘアーの坊やでした。もう、楽しくて楽しくて。
翡翠茄子はピーマンと茄子の炒め物で戴きました。
秋ナスとは違って蕩ける様な柔らかさでしたね。
ミョウガ、紫蘇を細かく切り茄子と一緒に揉んでも(これ皆、家の畑の物)おビールの御つまみに最高ですし
たまボブさんの仰る様に
焼いても煮てもお漬物にしても美味しいですよね。
昔、母が縦切りにした茄子を茹でウドンの具にしたり胡麻和えにしたり・・・あの味も懐かしいです。
珍しく今年は素性の良い元気な茄子が採れました。
スーパーで買えば作るのがバカバカしくなるほど安価です、でも新鮮が何よりですし採れた時の喜びは大きいですね。
特にトマトは、あの独特の青臭さが、自前ですと味わえるのも嬉しいです。
お蔭で今年は作らなかったキューりを買っただけで済んだんですよ。
越後美人さんの切り方をブログで拝見してからは極力、横切りで調理しておりましたが何故か無表情なものばかり・・・
ところが今回は、あの満面の笑みですよ、嬉しくなってしまいました。
これからはピーマンを使う回数が増えそうです。
あのピーマン(生のまま)薄切りにしてマヨネーズに和えると意外に美味しいです。
ピーマンが嫌いな小さな子供さんも、もしかすると食べられる様になるかもしれないですよね。
翡翠茄子は初めて見ましたので驚きでした。とっても綺麗な気戻り色で包丁を入れるのも躊躇われる程です。
お味は・・・格別なものでは有りませんが、とろりと柔らかい食感でしょうか。
私はオーソドックスに味噌でピーマンと一緒に炒めましたが、この食感を生かした美味しい調理法がきっと有るはずです。
私としたことが・・・黄緑色の間違いでした。
「花言葉 」があるように、「野菜言葉」というものがあったら当てはまるかもしれませんよ。
今朝、散歩でニラの花の匂いを試して見ました。嗅覚が後退したのか 、あの独特の匂いがしませんでした。
ニラの花だけを両手で受け止めて嗅いでみました。
あの独特の匂いはせず仄かに密の香り・・・しましたよ~。
私の家のピーマンも細長い感じでした。
切るところで感じも変幻自在。
食感までも変わりそうですね。
みずみずしいピーマンですね。
そういう種類だったのですか?安心しました。
包丁の入れ方も人様々で今までは縦切りをしていましたので
あのような顔が隠されていたとは思ってもみませんでした。
勿論、それを見れば楽しくなりますので
そんな気持ちで調理すればお味も当然、違って感じられますよね。