赤サンゴの様な真っ赤な玉
ウメモドキに実が付いて庭に彩りを添えています
サンゴは私の誕生石なのです~
雄さんが庭木の消毒をしている間、カメラを持って家の周辺を歩いてみました
前の神社の十月桜がほんのチョロチョロと開花を始めました
何時も思いますが、この時期に桜が咲くのは何故なのでしょう
ムラサキシキブは心に落ち着きをもたらすと言われるフォスフォシデライトの様
この宝石はどなたの誕生石でしょう
お隣のフェンスの向こうに青空を背景として赤い花を先端に付けてスクッと立っている花木が有ります
何と言う木なのか解りませんが資材が草に埋もれる中、掃溜めに鶴の様な存在に見えました
裏の梅林に西日が眩い日暮れ時です
栗が先日の台風で散乱していました
勿体ないなぁ
越後美人さんは新宿御苑で10月桜を鑑賞されてきたのですね。日本人でも珍しく思うのですから外国の方は尚更でしょう。いい土産話になりますしね。
>ソンナニンゲン二ナリタイ・・・ですか
何事も私の勝手でしょ!って言いたい訳ね(笑)
同感です
在る時は庭師、在る時は電気工事士、在る時は土方、在る時は屋根の修理屋etc・・・
片岡知恵蔵さんでは有りませんが色んな顔を持っているんです~。
大抵の事は自分でやってしまいますので家計も私も大助かり。
今、一番 熱を入れているのは野菜作りかな!
なのに10月のサクラってちょっと季節感がないなあ~などと思っています。
でも10月サクラにとっては関係のない話ですよね(^^;
ただ季節が来たから咲いているだけ。
私もソンナ ニンゲンニ ナリタイ。
新宿御苑の10月サクラはきれいでしたよ。
外国人の観光客が喜んで写真を撮り合っていました。
サクラの木のない国もあるでしょうから、やはり日本のシンボルなんですね。
雄さん、庭木の消毒が本格的ですね。
我が家は山茶花の消毒をしていないので、今夏に毛虫がいっぱい出ました💦
やはり手入れが大事ですね。
ナナカマドの赤い実、家の周りでは未だ見られませんが北海道は見頃だった事でしょう。
実は家にも有るのですが花は咲けどもで一度も結実した事が有りません。雄木、雌木、二本ないと駄目なのかもしれません。
大丈夫ですよ、ベルさん
車の事はベルさんに叶いませんが家の事は大抵、自分でやってしまいます。先日は(台風が来る一週間前)築30年の老朽化が原因か地震が原因か一ヶ所雨漏りが生じ翌日さっそく屋根に上り補修作業に精を出してくれたんですよ。
桜と言えば入学式の時の桜吹雪の情景や八重桜の愛らしさが先ず浮かびますが
この時期の桜は、どちらかと言いますと「ひっそりと・・・」が似合う気がしますよ。
花も如何にも大人しそうですよね。
10月桜を見る度に思うのは四季を通して桜を愛でる事の出来る日本人ならではの「幸せ」でしょうか。
ムラサキシキブもいいですね! 家には有りませんが直ぐ前の畑で毎年、鈴なりになって楽しませてくれます。
花の咲く頃、蜜を吸いにやって来るホウジャクを見かけたのはこのムラサキシキブでした。
桜の件、そうなのですね!と言う事は一季咲きや四季咲きetcが有るのは桜の持つ遺伝子、又はルーツの関係なのでしょうかね。
家の事は殆ど雄さんが職人さんの手を借りずやってくれますので助かってます。髪も理容院、美容院共に、もう30年位、行ってないんですよ。大体、自前です(笑)
似たようなのがいっぱいあるから区別がつかない
北海道にも赤い実を付けたのがいっぱいあったので聞いたらナナカマドって教えてもらいました
この無知さはどうしようもないですね
雄さん今日は植木屋さん 噴霧器担いで本職ですね この前は配管替えるのに土方 あれだけの深さ手掘りはきつい 何でもできるんですね
一家に一人欲しい人材です(笑)
例年咲いている期間が長く、年末年始年始まで楽しめます。
場所は手賀沼北岸「滝下広場」周辺です。
ウメモドキがたくさんの実をつけましたね。
鮮やかな色で庭を彩ってくれ、おまけに誕生石のサンゴに似ているとは嬉しいではないですか。
ムラサキシキブも鮮やかに色づいて来ましたね。
十月桜は春と秋の2度咲くようですよ。当地の四季桜も2度咲くのですが、調べてみると、
十月桜はコヒガンザクラの雑種あるいはエドヒガンとマメザクラの種間雑種と考えられているようです。
一方の四季桜は、エドヒガンとマメザクラの雑種(種間交雑)とされているようです。
こうしてみると、二つの花のルーツは似通っていて2度咲くのも納得がいくように思います。
ご主人の消毒されている姿も道具も、まるで植木屋さんのようですね。(笑)