先月末に砧公園に行って以来1週間ぶり位に砧公園へ行き、
いつものように八季の坂路から歩き始めました。
いつものように八季の坂路から歩き始めました。
「エノキ」(榎)の彩りがまだ綺麗でしたけれど
完熟して黒っぽくなってきているものも見られました。
完熟して黒っぽくなってきているものも見られました。
「サンシュユ」(山茱萸)は前回見た時より
少し色づきが増した程度でした。
少し色づきが増した程度でした。
散策路に「ヤマボウシ」(山法師)の実が落ちていたので
上を見上げると色づき始めた実がありました。
上を見上げると色づき始めた実がありました。
「ムクロジ」(無患子)の木の脇を通ったので足を止めて
見てみるとまだ緑のまま。
見てみるとまだ緑のまま。
管理センターの前庭脇にある「クサギ」(臭木)の様子を見に行くと
花はほどんど残っていず実が少し見られました。
花はほどんど残っていず実が少し見られました。
実を包んで 『萼が赤くなり花弁のように見えてくる』のですが
まだ色づいていませんでした。
まだ色づいていませんでした。
山野草園に行く途中で「クヌギ」(橡)の実が大きくなってきて
実の色も茶色く色づき始めていました。
山野草園の入り口で「ヌスビトハギ」(盗人萩)が咲き始めているのを
撮ったのですがピンボケになってしまい。
次回行った時に撮りの差なければと思いました。
撮ったのですがピンボケになってしまい。
次回行った時に撮りの差なければと思いました。
「レンゲショウマ」(蓮華升麻」は雨が少なかった為か数が増えたのに
綺麗に咲いているのが少なくなってきていました。風もあってブレて撮れてしまいました。
綺麗に咲いているのが少なくなってきていました。風もあってブレて撮れてしまいました。
柵の近くに咲いていた「レンゲショウマ」、下向きだったのをちょっと上を向いてもらいました。
「ヒヨドリバナ」(鵯花)はまだ綺麗に咲いていたので
近くによって撮ってみました。
「シュロソウ」(棕櫚草)まだ咲き残っていて綺麗に咲いている一方
散策路の反対側では「マンリョウ」(万両)が実をつけ始めていました。
撮影日 2020年 9月8日