砧公園の山野草園を出てすぐそばにある「カラスザンショウ」(烏山椒)の
木の様子を見に行くと、前回と同じようにチョウやハチなどが来ていたのですが
今回見たチョウは調べると「ナミアゲハ」でした。
「カラスザンショウ」の花は木がとても大きいのですが花が小さくても
蜜を好む昆虫が沢山来るようです。
木の様子を見に行くと、前回と同じようにチョウやハチなどが来ていたのですが
今回見たチョウは調べると「ナミアゲハ」でした。
「カラスザンショウ」の花は木がとても大きいのですが花が小さくても
蜜を好む昆虫が沢山来るようです。
花は終わりに近く、小さな実が多くできていました。
6月に行って以来久しぶりに世田谷美術館のレストランのパーゴラの「ムベ」(郁子)を
見に行ってみると一回り大きくなっていました。
見に行ってみると一回り大きくなっていました。
すこし先に行き、角を回った所のパーゴラで
「ブドウ」(葡萄)が沢山実っているのが見えましたが種類が分かりませんでした。
「ブドウ」(葡萄)が沢山実っているのが見えましたが種類が分かりませんでした。
白い色でこれから色づいて行くようで熟してくれば
どんな「ブドウ」か分かるかもしれません。
どんな「ブドウ」か分かるかもしれません。
すぐ近くで「アメリカデイゴ」の木があり蕾が低い枝にあったので
他の枝を探してみると花が咲いていました。
6月から8月にかけて咲く夏の花だと思っていたのですが、
今年は9月になっても暑い日が続いているので咲き続けているようです。
今年は9月になっても暑い日が続いているので咲き続けているようです。
撮影日 2020年 9月8日