自然教育園の路傍植物園から武蔵野植物園に向かう途中で
「マユミ」(真弓)の花が今ま出に見たことがないほど沢山咲いていました。
花弁は4枚でちょっと変わった感じの地味な花ですが
秋になると鮮やかな濃いピンクの実になります。
すぐそばでは「クワ」(桑)の実が色づき始めていました。
武蔵野植物園に着くと路傍植物園で見た「マルバウツギ」(丸葉空木)が
ここでも綺麗に咲いていました。
「ヤマボウシ」(山法師)も枝いっぱいに白い花を咲かせて緑との対比が見事でした。
「アブラチャン」(油瀝青)『変わった名前は、実から油がとれ、チャン(瀝青)はアスファルトを
敷く前に散布する石油精製品名の中国語読みからきているとのこと』
=四季の山野草から引用=
「ヤマコウバシ」(山香ばし)の実。クスノキの仲間で葉や枝等が
ショウブの匂いに似ていることからこの名前がついたようです。
もうしばらくすると青くなって行きます。
まだ花を見たことがないのでいつか見られたらと思っています。
「サルトリイバラ」(猿捕り茨)の実を見つけました。
花は3月に東京薬科大学で見ていました。
「コゴメウツギ」(小米空木)、木の様子から花の小ささが分かるようにしたつもりなのですが・・・
名前のようにお米粒位の小さな花が集まって咲いています。
「ナワシロイチゴ」(苗代苺)まだ蕾のように見えますが、これ以上花は開きません。
田んぼで苗代を作る頃に咲くのでこの名がつけられました。
赤く熟した実は食べられます。
「トウバナ」(塔花)シソ科の小さな花で塔の様に
花がついていることから名前が付きました。
ちょっとシソの穂のように見えました。