神の指の御業・・・ 『光あれ。』
天地創造。 『Let There Be Light。』 創世記 1章3節
『あなたの天を、あなたの指の業を、わたしは仰ぎます。
月も、星も、あなたが配置なさったもの。
そのあなたが御心に留めてくださるとは、人間は何ものなのでしょう。
人の子は何ものなのでしょう あなたが顧みてくださるとは。
神に僅かに劣るものとして人を造り、なお、栄光と威光を冠としていただかせ
御手によって造られたものをすべて治めるように、その足もとにに置かれました。』
詩篇 8章4~6節
詩篇 8章4~6節。
この箇所は・・・『神が何人であるのか。人間は何人であるのか。』 を教えてくれます。
この箇所は・・・『神が何人であるかを悟った、杖を手にした白髪の人が、広い荒野で、ひとり青空を眺める姿』 が心の奥深くに見えます。
・・・・私の大好きな 『聖書の言葉』 です。
明日は金曜日。毎週午後2時~4時まで。 『聖書通読会』。
更に
明日の金曜日は、2年間半かけて仲間と読み続けてきた旧約聖書の『詩篇』を読み終えて、『旧約聖書完読の日』 を迎える日となります。
『聖書通読会』は、
毎週・・毎週・・
相当量の聖書を自宅で読み・・・集会に集い一人一人が読んだ感想を述べる。 まるで 『マラソン』 のようです。
3年間半・・
旧約聖書完読に2年半。 新約聖書完読に1年間。 神に出会うために、3年半の長い長い 『巡礼の旅』 をしているようです。
そして
私の大好きな 『聖書の言葉』。 二つ目。
『目を上げて、わたしは山々を仰ぐ。』
詩篇 121章1節
詩篇 121章1節。
広い荒野で、ひとり青空を眺める、『杖を手にした白髪の人』 は、ただ、山々にむかって目を上げることができさえすれば、それでいい。 それだけでいい。
121章1節に続いて、2節があります。
『私の助けはどこから来るのか。 私の助けは来る 天地を造られた主の元から。』
『白髪の人』 は 『私』。 私は、山々を仰ぎ、心がしんと静まり、はるかなるものに語りかけられているように 感じるのです。
仲間と共に、毎週金曜日に集い、『旧約聖書完読』までの2年間半。
その期間は
毎週顔を合わせ、毎週同じ声を聞きながら、ひとりひとりの心が次第に開かれ・・・
お互いが仲間として意識されるようになり、今まで自分が感じていた孤独や孤立から 解放されていきました。
自分が共同体の一員であることを自覚し意識するようになり、仲間としての交わりの力強さや支えを 体験しました。
神が、愛にあふれる親のように、身近な存在となり、神に賛美と感謝の心で 祈るようになりました。
明日が、旧約聖書の最終日。
『マラソン』 の完走です! 『巡礼の旅』 の終着地点です!
今は、ひとえに、感謝と喜びに包まれている私です。 感謝!感謝! 仲間は良い!
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。 皆様はどんなお仲間とご一緒ですか? 互いの存在が喜びであるようなお仲間と楽しい時間を過ごしましょうね!
*****************
記録
1月9日のラン距離:7、5km
朝6時。 外気温6度。 あたたか。
走りは一人です。 でも私の走りを支えくれるのは、走りの師匠や仲間の皆様や家族の存在です。 仲間って良い!
1月走行距離合計:32,5km
天地創造。 『Let There Be Light。』 創世記 1章3節
『あなたの天を、あなたの指の業を、わたしは仰ぎます。
月も、星も、あなたが配置なさったもの。
そのあなたが御心に留めてくださるとは、人間は何ものなのでしょう。
人の子は何ものなのでしょう あなたが顧みてくださるとは。
神に僅かに劣るものとして人を造り、なお、栄光と威光を冠としていただかせ
御手によって造られたものをすべて治めるように、その足もとにに置かれました。』
詩篇 8章4~6節
詩篇 8章4~6節。
この箇所は・・・『神が何人であるのか。人間は何人であるのか。』 を教えてくれます。
この箇所は・・・『神が何人であるかを悟った、杖を手にした白髪の人が、広い荒野で、ひとり青空を眺める姿』 が心の奥深くに見えます。
・・・・私の大好きな 『聖書の言葉』 です。
明日は金曜日。毎週午後2時~4時まで。 『聖書通読会』。
更に
明日の金曜日は、2年間半かけて仲間と読み続けてきた旧約聖書の『詩篇』を読み終えて、『旧約聖書完読の日』 を迎える日となります。
『聖書通読会』は、
毎週・・毎週・・
相当量の聖書を自宅で読み・・・集会に集い一人一人が読んだ感想を述べる。 まるで 『マラソン』 のようです。
3年間半・・
旧約聖書完読に2年半。 新約聖書完読に1年間。 神に出会うために、3年半の長い長い 『巡礼の旅』 をしているようです。
そして
私の大好きな 『聖書の言葉』。 二つ目。
『目を上げて、わたしは山々を仰ぐ。』
詩篇 121章1節
詩篇 121章1節。
広い荒野で、ひとり青空を眺める、『杖を手にした白髪の人』 は、ただ、山々にむかって目を上げることができさえすれば、それでいい。 それだけでいい。
121章1節に続いて、2節があります。
『私の助けはどこから来るのか。 私の助けは来る 天地を造られた主の元から。』
『白髪の人』 は 『私』。 私は、山々を仰ぎ、心がしんと静まり、はるかなるものに語りかけられているように 感じるのです。
仲間と共に、毎週金曜日に集い、『旧約聖書完読』までの2年間半。
その期間は
毎週顔を合わせ、毎週同じ声を聞きながら、ひとりひとりの心が次第に開かれ・・・
お互いが仲間として意識されるようになり、今まで自分が感じていた孤独や孤立から 解放されていきました。
自分が共同体の一員であることを自覚し意識するようになり、仲間としての交わりの力強さや支えを 体験しました。
神が、愛にあふれる親のように、身近な存在となり、神に賛美と感謝の心で 祈るようになりました。
明日が、旧約聖書の最終日。
『マラソン』 の完走です! 『巡礼の旅』 の終着地点です!
今は、ひとえに、感謝と喜びに包まれている私です。 感謝!感謝! 仲間は良い!
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。 皆様はどんなお仲間とご一緒ですか? 互いの存在が喜びであるようなお仲間と楽しい時間を過ごしましょうね!
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記録
1月9日のラン距離:7、5km
朝6時。 外気温6度。 あたたか。
走りは一人です。 でも私の走りを支えくれるのは、走りの師匠や仲間の皆様や家族の存在です。 仲間って良い!
1月走行距離合計:32,5km