1月4日となり・・・2015年の始動です。
まずは。 最初の始動。
大好きなNHK大河ドラマ。
2015年度の始まりです。 『花燃ゆ』
今年の主人公。 『杉文』 賢さが際立つ。子役がうまい
松下村塾の主宰者・吉田松陰の妹。
今も残る・・・ 『松下村塾』 『松下村塾の講義室』
『塾』だけに・・・
今年 今回のテーマは、『人はなぜ学ぶのか?』
『文』 も 『男子』 たちも答えます。
「おのれを捨てよ。 人のために生きよ!」
「おのれとは誰? 隣人とは誰だ?」
「本は文字ではない。本は人じゃ。開けば、人に出会える。見つけようとしている答えが見つかる。」
「知識を得るためでもない。職を得て出世するためでもない。人から尊敬されるためでもない。
おのれのため。 おのれを磨くために学ぶのじゃ。」
最後に。
「おのれの頭で考えることができる者だけが、生きるんです。」
「この世のために、おのれがすべきことを知るために学ぶのです。」
・・・ とてもまじめな青年たち。 立派の答に、納得しながら、涙が出ました
時代がそうさせたのか…ある意味、その立派さにお驚きです。
昨年の大河ドラマ。
『軍師官兵衛』は、『争いのない天下』の実現を、家康に託して、逝きました。 終わりました。
そして。
今年の大河ドラマ。
家康の築いた天下・幕末の激動期。 1850年からドラマの始まりです。
命を懸けて奔走する『幕末男子』たちを、陰で支え続けた『文』。 『花燃ゆ』始まりです!
私も早速の勉強。
新しい大河ドラマが始まる度に・・・
『現地視察旅行』です。 ドラマへの関心度も高まる。 モチベーションも上がる。
で・・・。
『青春18切符』で行こうと決めて・・・『青春18切符』ゲット!
ところが・・・
明石駅最初の電車発 & 萩駅着。 12時間かかる。
『松下村塾』を見学して&その日のうちに明石駅に戻るのは、不可能と判明。 へこみました
さて・・・
どうするか? いかなる方法をとるか? 『文』さんのように、学びます。 考えてみます。
皆様! 今年も、『大河ドラマ』を楽しみましょうね! どんな展開になるのか、楽しみですね!
次に。 二番目の始動。
命の糧の『主日ミサ』。
2015年度 今年のミサの始まりです。
カトリック典礼では、『待降節』(主の降誕・クリスマス前の4つの日曜日の期間)の初日が 新年の始まりです。
1月4日。カトリック教会。 『主の公現 祭日』
『東方三博士の礼拝』
シャルル=アンドレ=ヴァン=ルー作品。
『今日の福音の御言葉』
『占星術の学者たちが出かけると、
東方で見た星が先立って進み、ついに幼子のいる場所に止まった。
学者たちはその星を見て喜びにあふれた。
家に入ってみると、幼子は母マリアと共におられた。
彼らはひれ伏して幼子を拝んだ。』
マタイ福音書 2章9節~11節
司式司祭の説教。 一部です。
「人は、真実のもの。 心の支えとなるもの。 生きる勇気となるもの。 『光』を探し求めています。
3人が行くということは、すべての人が『光・真実のもの』を求めているということを、表わしていると思います。
3人は、輝く星の導きで、神の御子の元に連れて行かれ、喜びに満たされました。
『公現』とは、三人の学者同様に、信じない人にも神が現わされたということです。
又。
『星』同様に、自分の居場所で、『神』へ人を導く人がいます。
私たちは、『主の降誕祭・クリスマス』以来、12日間、『主の公現』の喜びを味わってきました。
『主の降誕祭・クリスマス』には、沢山の信者でない方も、教会を訪ねて下さいました。
それは。
すべての人は、祈る心を持っている。 生きる勇気となる何かを求めている。 ということです。
『主の公現 祭日』は、
改めて、幼子の誕生を喜ぶ日です。 と同時に 『主の公現』を証しすることを誓う日です。
『主の公現』の喜びを知る私たち・クリスチャンは、
『星』が学者を導いたように、自分の信仰の証で、お人を『神』に導くことができるように、祈りましょう!
『今日の第一朗読』
『起きよ、光を放て。あなたを照らす光は昇り、主の栄光はあなたの上に輝く。』
イザヤ書 60章1節
皆様!
ご訪問に感謝申し上げます。
キリストの時代の人も、文たち幕末の時代の人も、私たち現代の人も、人はいつも『光』を求めてるということかもしれませんね。
Myブログも 始動しました。 一年間よろしくお願い申し上げます。
***************
記録。 4日は10㎞。
ランも本格的に、始動です。
朝5時半。 4度。暖かい。 途中で手袋も帽子もネックウオーマーもはずす。
ランニングの3ヶ月の休みは、『筋量』と『体重』の減少 そして 『走力』の減少、をもたらした。
『日々の稽古の積み重ねで強くなる』 を信じて
地道な稽古で『筋量』と『走力』のUp そして何よりも 早朝ラン再開で『精神力』のUpUpを図ります。
1月走行距離合計:17km
まずは。 最初の始動。
大好きなNHK大河ドラマ。
2015年度の始まりです。 『花燃ゆ』
今年の主人公。 『杉文』 賢さが際立つ。子役がうまい
松下村塾の主宰者・吉田松陰の妹。
今も残る・・・ 『松下村塾』 『松下村塾の講義室』
『塾』だけに・・・
『文』 も 『男子』 たちも答えます。
「おのれを捨てよ。 人のために生きよ!」
「おのれとは誰? 隣人とは誰だ?」
「本は文字ではない。本は人じゃ。開けば、人に出会える。見つけようとしている答えが見つかる。」
「知識を得るためでもない。職を得て出世するためでもない。人から尊敬されるためでもない。
おのれのため。 おのれを磨くために学ぶのじゃ。」
最後に。
「おのれの頭で考えることができる者だけが、生きるんです。」
「この世のために、おのれがすべきことを知るために学ぶのです。」
・・・ とてもまじめな青年たち。 立派の答に、納得しながら、涙が出ました
時代がそうさせたのか…ある意味、その立派さにお驚きです。
昨年の大河ドラマ。
『軍師官兵衛』は、『争いのない天下』の実現を、家康に託して、逝きました。 終わりました。
そして。
今年の大河ドラマ。
家康の築いた天下・幕末の激動期。 1850年からドラマの始まりです。
命を懸けて奔走する『幕末男子』たちを、陰で支え続けた『文』。 『花燃ゆ』始まりです!
私も早速の勉強。
新しい大河ドラマが始まる度に・・・
『現地視察旅行』です。 ドラマへの関心度も高まる。 モチベーションも上がる。
で・・・。
『青春18切符』で行こうと決めて・・・『青春18切符』ゲット!
ところが・・・
明石駅最初の電車発 & 萩駅着。 12時間かかる。
『松下村塾』を見学して&その日のうちに明石駅に戻るのは、不可能と判明。 へこみました
さて・・・
どうするか? いかなる方法をとるか? 『文』さんのように、学びます。 考えてみます。
皆様! 今年も、『大河ドラマ』を楽しみましょうね! どんな展開になるのか、楽しみですね!
次に。 二番目の始動。
命の糧の『主日ミサ』。
カトリック典礼では、『待降節』(主の降誕・クリスマス前の4つの日曜日の期間)の初日が 新年の始まりです。
1月4日。カトリック教会。 『主の公現 祭日』
『東方三博士の礼拝』
シャルル=アンドレ=ヴァン=ルー作品。
『今日の福音の御言葉』
『占星術の学者たちが出かけると、
東方で見た星が先立って進み、ついに幼子のいる場所に止まった。
学者たちはその星を見て喜びにあふれた。
家に入ってみると、幼子は母マリアと共におられた。
彼らはひれ伏して幼子を拝んだ。』
マタイ福音書 2章9節~11節
司式司祭の説教。 一部です。
「人は、真実のもの。 心の支えとなるもの。 生きる勇気となるもの。 『光』を探し求めています。
3人が行くということは、すべての人が『光・真実のもの』を求めているということを、表わしていると思います。
3人は、輝く星の導きで、神の御子の元に連れて行かれ、喜びに満たされました。
『公現』とは、三人の学者同様に、信じない人にも神が現わされたということです。
又。
『星』同様に、自分の居場所で、『神』へ人を導く人がいます。
私たちは、『主の降誕祭・クリスマス』以来、12日間、『主の公現』の喜びを味わってきました。
『主の降誕祭・クリスマス』には、沢山の信者でない方も、教会を訪ねて下さいました。
それは。
すべての人は、祈る心を持っている。 生きる勇気となる何かを求めている。 ということです。
『主の公現 祭日』は、
改めて、幼子の誕生を喜ぶ日です。 と同時に 『主の公現』を証しすることを誓う日です。
『主の公現』の喜びを知る私たち・クリスチャンは、
『星』が学者を導いたように、自分の信仰の証で、お人を『神』に導くことができるように、祈りましょう!
『今日の第一朗読』
『起きよ、光を放て。あなたを照らす光は昇り、主の栄光はあなたの上に輝く。』
イザヤ書 60章1節
皆様!
ご訪問に感謝申し上げます。
キリストの時代の人も、文たち幕末の時代の人も、私たち現代の人も、人はいつも『光』を求めてるということかもしれませんね。
Myブログも 始動しました。 一年間よろしくお願い申し上げます。
***************
記録。 4日は10㎞。
ランも本格的に、始動です。
朝5時半。 4度。暖かい。 途中で手袋も帽子もネックウオーマーもはずす。
ランニングの3ヶ月の休みは、『筋量』と『体重』の減少 そして 『走力』の減少、をもたらした。
『日々の稽古の積み重ねで強くなる』 を信じて
地道な稽古で『筋量』と『走力』のUp そして何よりも 早朝ラン再開で『精神力』のUpUpを図ります。
1月走行距離合計:17km