1月3日。 昼食: 『お雑煮 と かぶら寿司』
とても美味。 豊かさがある。
正月料理は、残り物もなくなってきて、3日目にして終わりです。
老後を過ごす私たち夫婦。
時間がたっぷりある。
この一年間・・・
『食』を豊かに過ごしたいと、しみじみ思いました。
今年は 『一日一食の贅沢』 の決意です。
『一日一回』…ゆっくりと、美味しい食事をしてみよう!
好きな食材で丁寧に料理。 そして 料理を楽しむ。
『老後の豊かな時間の決意』 が、いと嬉し。
今日も。
嬉しく。有難く。 『使徒の言葉』
『愛する者たち、
わたしたちは、今既に神の子ですが、自分がどのようになるかは、まだ示されていません。
しかし、
御子が現れるとき、御子に似た者となることを知っています。
なぜなら、
そのとき御子をありのままに見るからです。
御子に望みをかけているいる人は皆、御子が清いように、自分を清めます。』
ヨハネの手紙Ⅰ 3章2節&3節
こんな風に考えました
私が毎年作ったおせち料理を、私の娘は同じように作ります。
お雑煮もそっくりに作ります。
私の顔も声も、私の娘のそれらとそっくりです。 驚かされます。
私自身も、既になくなった母とそっくりです。 驚かされます。
亡くなった母は、”母ならどうするだろう?”といまだに考える私に、影響を与えています。
続いて。こんな風に考えました。
今既に神の子となった私達・クリスチャンは、
御子・イエスが清いように、そっくりで、自分を清めるはずです。 当然です。
ところが。
有限の人間には、無限の広さ大きさ普遍さの神に似る程に清くなることは、無理なことです。 当然です。
・・・それでも。自分を少しずつ清めていくことはできます。
心配しなくとも、必ず、神様が応援して下さいます。 頑張りましょう!
昨日の往路。今日の復路。 『第91回東京箱根間往復大学駅伝』
昨日の『往路の優勝者』:青山学院大学。
今朝8時。 『復路のスタート』
二番出発の駒大よりも5分程前のスタートです。 6区:村井。
復路走者5人:6区・村井→ 小椋→ 高橋→ 藤川→ 10区・アンカー:安藤
『日々の稽古の積み重ね と 日々の監督や仲間との絆がチームを強くしました』
『駅伝はチームスポーツですから信じることが大切です。チームを信じる。自分を信じる。待っている仲間を信じる。』
『選手たちの含蓄ある言葉』
就任11年目の監督は、走る生徒を自転車で追いながら、選手たちの心身の状態を見つめてきました。
昨年の迷惑のリベンジです。今年も選んでくれた監督へも仲間へも恩返しができました。
昨年の怪我の後に精神的に悩みました。そんな私に母が『お守り』を送ってきた。
『よみがえり』と書かれていた『お守り』を見て、涙を流し、そして復活できました。
昨年暮れに『誘惑』と大きく戦いました。「食べたい物を食べろよ!」の誘惑に負けそうになり、
食べたい物を食べたい自己と戦いました。その苦しみの時期を終えた時に、戦ったことに感謝できました。
こんなのも・・・
『選手のたすき』…縦糸は『たすきの糸』。横糸は『選手の365日の努力』。
『糸』 と 『努力』 で編み上げたのが 『たすき』 です。
最後に。
大記録を出して、正直、今自分がびっくりしています。 支えてくれた父母に感謝したい。
青学大が20回目の出場で初めて・・・ 『総合優勝』
史上最強の帰還です。 『10時間49分27秒』 10区:安藤。
従来の最高タイム:10時間51分36秒より『2分以上速かった』
昨日の5人の走者の汗がにじんだ『たすき』は、今日の5人の走者につながりました。
応援をありがとうございました
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
大学駅伝から『日々の稽古の積み重ねで強くなる』と学びました。
私たちも、今年こそは、積み重ねましょう!
とても美味。 豊かさがある。
正月料理は、残り物もなくなってきて、3日目にして終わりです。
老後を過ごす私たち夫婦。
時間がたっぷりある。
この一年間・・・
『食』を豊かに過ごしたいと、しみじみ思いました。
今年は 『一日一食の贅沢』 の決意です。
『一日一回』…ゆっくりと、美味しい食事をしてみよう!
好きな食材で丁寧に料理。 そして 料理を楽しむ。
『老後の豊かな時間の決意』 が、いと嬉し。
今日も。
嬉しく。有難く。 『使徒の言葉』
『愛する者たち、
わたしたちは、今既に神の子ですが、自分がどのようになるかは、まだ示されていません。
しかし、
御子が現れるとき、御子に似た者となることを知っています。
なぜなら、
そのとき御子をありのままに見るからです。
御子に望みをかけているいる人は皆、御子が清いように、自分を清めます。』
ヨハネの手紙Ⅰ 3章2節&3節
こんな風に考えました
私が毎年作ったおせち料理を、私の娘は同じように作ります。
お雑煮もそっくりに作ります。
私の顔も声も、私の娘のそれらとそっくりです。 驚かされます。
私自身も、既になくなった母とそっくりです。 驚かされます。
亡くなった母は、”母ならどうするだろう?”といまだに考える私に、影響を与えています。
続いて。こんな風に考えました。
今既に神の子となった私達・クリスチャンは、
御子・イエスが清いように、そっくりで、自分を清めるはずです。 当然です。
ところが。
有限の人間には、無限の広さ大きさ普遍さの神に似る程に清くなることは、無理なことです。 当然です。
・・・それでも。自分を少しずつ清めていくことはできます。
心配しなくとも、必ず、神様が応援して下さいます。 頑張りましょう!
昨日の往路。今日の復路。 『第91回東京箱根間往復大学駅伝』
昨日の『往路の優勝者』:青山学院大学。
今朝8時。 『復路のスタート』
二番出発の駒大よりも5分程前のスタートです。 6区:村井。
復路走者5人:6区・村井→ 小椋→ 高橋→ 藤川→ 10区・アンカー:安藤
『日々の稽古の積み重ね と 日々の監督や仲間との絆がチームを強くしました』
『駅伝はチームスポーツですから信じることが大切です。チームを信じる。自分を信じる。待っている仲間を信じる。』
『選手たちの含蓄ある言葉』
就任11年目の監督は、走る生徒を自転車で追いながら、選手たちの心身の状態を見つめてきました。
昨年の迷惑のリベンジです。今年も選んでくれた監督へも仲間へも恩返しができました。
昨年の怪我の後に精神的に悩みました。そんな私に母が『お守り』を送ってきた。
『よみがえり』と書かれていた『お守り』を見て、涙を流し、そして復活できました。
昨年暮れに『誘惑』と大きく戦いました。「食べたい物を食べろよ!」の誘惑に負けそうになり、
食べたい物を食べたい自己と戦いました。その苦しみの時期を終えた時に、戦ったことに感謝できました。
こんなのも・・・
『選手のたすき』…縦糸は『たすきの糸』。横糸は『選手の365日の努力』。
『糸』 と 『努力』 で編み上げたのが 『たすき』 です。
最後に。
大記録を出して、正直、今自分がびっくりしています。 支えてくれた父母に感謝したい。
青学大が20回目の出場で初めて・・・ 『総合優勝』
史上最強の帰還です。 『10時間49分27秒』 10区:安藤。
従来の最高タイム:10時間51分36秒より『2分以上速かった』
昨日の5人の走者の汗がにじんだ『たすき』は、今日の5人の走者につながりました。
応援をありがとうございました
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
大学駅伝から『日々の稽古の積み重ねで強くなる』と学びました。
私たちも、今年こそは、積み重ねましょう!