自家製の美味しい 『リモンチェッロ』
自家製ラベルを貼って・・・
出来上がりました!
1月20日・・・『スピリタスウォッカにレモンを漬け込みました』
新鮮なレモンを、綺麗に拭いて、皮を薄くむいて、ガラスの容器に入れ、アルコールを注ぎ入れました。
これを10日間寝かせました。
2月1日・・・『シロップを加えて、更に、漬け込みました。』
鍋に水に入れ砂糖を加え5分間沸騰させた後、冷ましたシロップを加えました。
これを1週間寝かせました。
そして今日。
2月8日・・・ 『濾して瓶詰めをしました。』
濾す時は、ガーゼを使ったりするのが良い・・・とネットのレシピです。
私は・・・コーヒーフィルターを二重にして、濾しました。
透明な美しい黄色になりました。
濾した後は、ご自分のラベルを貼ったりして、冷蔵庫に、またはフリーザーに、保存します。
アルコール度が高いですから凍結しないそうです
キンキンに冷やして飲むそうで・・・
今日一日冷やして…明日、飲みます。 楽しみです。 飲みにいらっしゃいませんか?
そして。
今日は2月8日。年間第五水曜日。
『神の御言葉 人の創造』
『主なる神は,土(アダマ)の塵で人(アダム)を形づくり,その鼻に命の息を吹き入れられた。
人はこうして生きる者となった。
主なる神は、人を連れて来て、エデンの園に住まわせ、人がそこを耕し、守るようにされた。
主なる神は、人に命じて言われた。
「園のすべての木から取って食べなさい。ただし、善悪の知識の木からは、決して食べてはならない。
食べると必ず死んでしまう。」』 創世記 2章4-17
こういうことでしょうか?
神は、塵から人を作り、その鼻に命の息を吹き入れて、生きる者としました。
神こそ、人の生命の源です。
しかし、その直後・・・。
神は、エデンの園の木々の中に、その実を食べると死んでしまう『善悪の木』も植えました。
神こそ、人の命を奪われる方でもあるのです。
なぜに?
神は、命を与え、同時に 命を奪うのでしょうか?
『善悪の木』を植える必要性は、何だったのでしょうか?
神が、人に生命を与えたということは・・・
『神と人との関係』が生まれたということです。
つまり。
神の愛故に、人は生命をあたえられたということは・・・
人は、命の与え主である神と正しい関係を保つ時に、『真の生き方』 ができる。ということです。
人は、神との関係を正しく保たなければならない。・・・ということです。
人は、生きることにおいて・・・
神との関係を正しく保ち、神に従順である時、生命が続くということです。
一方。
神に不従順である時、神の裁きを受け、生命の破滅が来る。 ということなのでしょう。
『主が息吹を取り上げられれば、彼らは息絶え、元の塵に返る。』 詩篇104-29
『神は愛』なのです。
私たち人間を、最も親密にかかわり、最も思いやって下さる方なのです。
そんな神に従順な生き方で・・・神の祝福に預かり、生命を長く保ちましょう!
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
私は、神の造られた果実で、酒を造る。 神は、自力で、土から人を造る。 神は全能の神です。 脱帽!