2017年1月。 家庭で飲んだワイン。
17本。 正月もあって・・・。
正月は日本酒もワインも3本づつ。 結婚記念日当日は自宅で。
世間に取り入らず、卑屈にならず、したたかに、冗談を言って。
ますます自由に若々しく、赤ワインと本があればよい。私。
2017年1月。家庭でレモンチェツロ醸造。
1月20日・・・『スピリタスウォッカにレモンを漬け込みました』
冷暗所に置き、一日に一度振ってやり、15日間寝かせました。
本日・2月1日・・・『シロップを加えて、更に、漬け込む』
シロップ:
水500mlに砂糖350g、砂糖を入れて弱火にかけ、沸騰させ、冷やします。
レモンの皮を浸けたアルコールの瓶に注ぎ、ゆっくりとかき混ぜます。
更に・・・数日寝させます。美味しく出来上がりますように!
続きは…出来上がりの報告です。
お楽しみに! 御一緒に飲みたいですね!
そして。
今日は2月1日。年間第四水曜日。
『今日の第一朗読 ヘブライ人への手紙』
『「我が子よ、主の鍛錬を軽んじてはいけない。 主からこらしめられても、力を落としてはいけない。
なぜなら、
主は愛する者を鍛え、子として受け入れる者を皆、鞭打たれるからである。」
あなたがたは、これを鍛錬として忍耐しなさい。一体、父から鍛えられない子があるでしょうか。』
ヘブライ人への手紙 12章4-15
人は、自分の中にある、怠りによる罪を認めることに、寛容です。甘いのです。
神は、そんな私たちを愛するゆえに、鍛えるために、こらしめ、鞭打たれるのです。
私自身は、神から与えられる鞭打ちに、”やめてください!”と、神様に文句ばかりです。
忍耐とは程遠く・・・進歩も発展も望めない私。
更に。 『手紙』に書かれています。
『あなた方は、罪と戦って血を流すまで抵抗したことがありません。』
私自身は、自分の罪に苦しみ…血を流すまでに、反省をしたことがないです。
これではいけないと言われるのです。
主からの鍛錬を、忍耐を持って耐えて、一歩でも向上したいものですね。
こんな風に言われている通りですね。
『わたしたちは知っているのです、苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生むということを。』
ローマの信徒への手紙 5章3-4
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
昨日の東京は20度を越し、今日の我が神戸では雪が舞いました。 明日から私は山口。暑い?雪?
ホットワインミルクを飲んで、体を温めて、お元気で!