マリアテレジアの独り言

日々の生活の中で見つける・・
  小さな感動をつづります。

花々・・・心のうるおい。  そして  『祭司長たちは(イエスだけでなく)ラザロをも殺そうと謀った。』

2016-03-21 23:08:33 | 聖書。聖書勉強会。教会。日常の信仰生活。

四旬節の最終週の二日目。3月21日。受難の月曜日。 
心静かに過ごしています。

先日友人から頂いた・・・          『アネモネ』

受難の月曜日・・・・                                     無心に描きました。
        
              花々の美しさとはかなさ・・・心のうるおいです。
        人の命も花の命も、やがて終わりが来る。 どのように終えましょうか?

 そして。
今日は3月21日。 受難の月曜日。
            昨日・枝の主日民は、エルサレムに入城したイエスを、喜び迎えました。
                       そして。

            枝の主日の前日・土曜日ユダヤ人の祭司長たちが、イエスへのねたみから、イエスを捕え殺す機会をねらったのです。

その以前。
イエスは、愛する
ラザロを生き返らせました。

『イエスは「もし信じるなら、神の栄光が見られると、行っておいたではないか」と言われた。
      人々が石を取りのけると、イエスは天を仰いで言われた。
       「父よ、私の願いを聞き入れてくださって感謝します。
          私がこう言うのは、周りの群衆のためです。
   あなたが私をお遣わしになったことを、彼らに信じさせるためです。」
   
       『イエスは、「ラザロ、出て来なさい」と大声で叫ばれた。
    すると、死んでいた人が、手と足を布で巻かれたまま出てきた。』 
                                    ヨハネ福音書 11章38-44節


     イエスは、いつも、『イエスの一言』 で 『救いを成就』 なさる方です。
     それは、
  『神がイエスをこの世にお遣わしになったことを、人々に信じさせるためです。』


そして。

過ぎ越し祭の六日前・枝の主日の前日・土曜日。

イエスは、愛する生き返ったラザロと、その姉・マルタの準備した食事を、共にします。

       『今日の福音』   イエスは命をねらわれ始めます。

『過ぎ越しの六日前に、イエスはベタニアに行かれた。
そこには、イエスが死者の中からよみがえらせたラザロがいた。
イエスのためにそこで夕食が用意され、マルタ(ラザロの姉)は給仕していた。
ラザロは、イエスと共に食事の席に着いた人々の中にいた。

イエスがそこにおられるのを知って、ユダヤ人の大群衆がやってきた。
それはイエスだけが目的ではなく、
イエスが死者の中からよみがえらせたラザロを見るためでもあった。
祭司長たちは(イエスだけでなく)ラザロをも殺そうと謀った。
多くのユダヤ人がラザロのことで離れて行って、イエスを信じるようになったからです。』
                                          ユハネ福音書 12章1-11節

枝の主日の前日・土曜日。
ユダヤ人の大群衆がイエスとイエスが死者の中からよみがえらせたラザロを見るために、食事の席に来ます。

そんな時・・・
ユダヤ人の大司祭は、多くのユダヤ人がイエスを信じ、ユダヤ教からキリスト教に改宗するのをねたみ・・・
                  イエスとラザロを殺そうと謀ります。

 2種類の人がいます。
 イエスの奇跡を見て・・・そこに神の働きを見て、イエスを信じる人々。
 
イエスの奇跡を見て・・・ユダヤ人の多くがイエスを信じるのをねたみ、イエスを殺そうと謀る人々。

そして。
ラザロ家での食事の翌日・枝の主日。日曜日。
民衆は、ロバに乗って入城するイエスを、自分の上着を敷き、ヤシの小枝を掲げて、歓迎するのです。
『群衆がイエスを出迎えたのも、イエスがこのようなしるし(ラザロの生還)をなさったと聞いていたからである。』
                                                      ヨハネ福音書 12-18

 
そして
『今日の叙唱』         イエスの奇跡を見て、又 自然の姿を見て、神を信じる人の叙唱です。
 
 『聖なる父、全能永遠の神、主・キリストによっていつもあなたをたたえ、感謝の祈りを捧げます。』

  『天も地も 月も すべての天使と共に、キリストを讃えて絶え間なく歌います。』  
何一つない。漆黒の中。                               今夜の美しい満月。
                                                              
Myアトリエから

      キリストは、今日から四日後に、人類の贖罪のために命を与えます。
      私達も、死を迎えるまで、神を信じ、人々と共に誠実に生
きたいものです。

『ラザロ蘇生の奇跡』
人類全体の罪をキリストが贖罪し、生に立ち返らせることの予兆と解釈されます。
生き返ったラザロは、姉妹のマルタとマリアと共に南フランスに渡り、布教に励んだそうです。


皆様!
ご訪問に感謝申し上げます。
先人たちの生き様に学びながら、心美しくありたいものですね。


受難の主日・枝の主日。  そして  『主がお入用なのです。』 『天には平和、いと高きところには栄光。』

2016-03-20 23:17:48 | 聖書。聖書勉強会。教会。日常の信仰生活。

   今日は3月20日。受難の主日。
   ソテツの枝を持って・・・            
枝の主日
 
  
今日は、イエス・キリストがろばに乗り、エルサレムに入城したときを記念する日です。

     『今日の福音 イエスの言葉』    イエスや人々の様子が絵に描いたように分かります。

『イエスは、先に立って進み、エルサレムに上って行かれた。
 そして、
「オリーブ畑と呼ばれる山のふもとにあるベトファゲとベタニアに近づいたとき、
二人の弟子を使いに出そうとして、言われた。

「向うの村へ行きなさい。そこに入ると、まだ誰も乗ったことのない子ろばのつないであるのが見つかる。
それをほどいて、引いてきなさい。

もし、だれかが、「なぜほどくのか」と尋ねたら、『主がお入用なのです』と言いなさい。」

使いに出された者たちが出かけていくと、言われた通りであった。
ろばの子をほどいていると、その持ち主たちが、「なぜ、小ろばをほどくのか」と言った。
二人は、「主がお入用なのです」と言った。

そして、子ろばをイエスのところに引いて来て、その上に自分の服をかけ、イエスをお乗せした。
イエスが進んで行かれると、人々は自分の服を道に敷いた。』

   『Palm Sunday of the Passion of Our Lord』               (『ヤシの枝の主日』)

   聖書の言葉は続きます。

『イエスがオリーブ山の下り坂にさしかかられたとき、
弟子の群れはこぞって、自分の見たあらゆる奇跡のことで喜び、声高らかに神を賛美し始めた。

         「主の名によって来られる方、王に、祝福があるように。
            天には平和、いと高きところには栄光。」
                                            
ルカ福音書 19章28-40

      以上。 イエスや人々の様子が絵に描いたように分かりますよね。

 イエスは、
必要なものが何であるかを明確に分かっている方であり、それをご自分の力で用意なさる方です。
         『「主がお入用なのです」と言いなさい。』 
と 『一言』
       『イエスの一言』 で 『事は成就する』 ことがよくわかります。
      

       『受難』を前にしたキリストは、準備を整え、エルサレムに入城しました。
       
民衆は、
自分の服やヤシの葉を道に敷いて、イエス・キリストを迎えました。

     『王!』  『平和!』  『栄光!』
    
人々には、数々の奇跡を起こしたイエスの入場で、『神の王国』がすぐに来るという期待が高まりました。

今日は3月20日。
2月10日の『灰の水曜日』から始まった、キリストの復活祭前の46日間の『四旬節』 
    
今日で、『四旬節』 も 最終週になりました。
  
    『受難と復活』前の最終週は『枝の主日』で始まります。
    聖書の記述の通りに、
この日には、『ヤシの小枝』を手に持って、行列をすることになっています。
    日本では、葉の形状がナツメヤシと似ており、多く生育する『ソテツの枝』を用いるところが多い。

            『受難』 前の最終週 『枝の主日』
    『王!』 『平和!』 『栄光!』 
人々の中に『神の王国』がすぐに来るという期待が高まりました。

    しかし・・・

    月曜日・・・火曜日・・・水曜日・・・と進むうちに、すべては一転します。
   

    そして・・・

    『聖なる過ぎ越しの三日間・木金土』 において 『主の受難と死と復活』 へと進むのです。
    それは、イエス・キリストによって示された私達への『神の愛の神秘』です。
    イエス・キリストは、わたしたちをも友とし、わたしたちのために命を捨てて下さるのです。

    『友のために自分の命を捨てること、これ以上の大きな愛はない。』 ヨハネ福音書15-13

   わたしたちがどのような者であったとしても、そのわたしたちのすべてをゆるし、
   わたしたちをご自分のおられるところ、父なる神の懐に招き入れるために、
   イエス・キリストはご自分の命を与え尽くしてくださるのです。      『毎日のミサ』より抜粋


      
 皆様!
        
『受難』 前の 『四旬節最終週』  もうしばらく節制(償いの業)に励みましょう。
        祈り、断食、慈善。 三つの業が、悔い改めの表明と解されのです。

皆様! 
ご訪問に感謝申し上げます。
主に、『主がお入用なのです』 と言われたいですね。
誠実に、自分の命を与え尽くす覚悟で・・・主にはもちろん、お人にも必要とされる人になりたいものですね! 


恩師への感謝と送別の会・・・別れ難く・・・。  そして  『聖ヨセフ 祭日』

2016-03-19 23:21:11 | 聖書。聖書勉強会。教会。日常の信仰生活。

昨日・3月18日。金曜日。
お別れをする『聖書通読会・聖書100週間』の指導者・恩師への、その弟子たち・私達の『感謝と送別の会』。

別れ難く。寂しさに口少なくなり・・・。

   参加者の心のこもった      『感謝の食卓』
 
 私達の心を込めた料理で、『感謝の気持』を表しましょうと・・・・ 
                                     
参加者全員の手作り『ポトラックParty』です。 

 師が6年間住んだ明石海峡の産物で・・・
   『明石鯛の活造り』 『明石海峡の生わかめとしらすと菜の花の和え物』 ”私達を忘れないでね!”
   『明石海峡の穴子のちらし寿司』  ”長い間有難うございました!”   涙が出ちゃいます。

 家庭菜園の『ブロッコリーの和え物』  ”師の教えを忘れません!” 
 『神戸牛のローストビーフ』 『コカコーラ煮の鶏肉』  ”休暇の時には遊びに来て下さいね!”

 参加者最高齢お姉様お二人は、今までの生き様の反映で美しく凛とした、87歳と85歳。
   お二人の合作は 『手作りおはぎ 2種』  
  ”人生の最後に聖書の通読を出来たことは、信者として最高のことでした。思い残す事はありません!”


       
花々も感謝の思いを伝えます・・・  『手作りの花々』  
 
 情熱の赤い花が後ろ向き。   ”感謝の気持ちで・・・庭の全部を切ってきました!”

     言葉にならなくても・・・
     共に時間を過ごすだけで、気持ちは通じ合います。  
      ”長年の御指導に感謝申し上げます!” 

  
  師との別れも、神が準備なさったことです。
  師に教えて頂いたことを・・・頭の中で反芻するだけでなく、行動に現し、独り立ちの時期です。

  イエスの言葉:
  『わたしは植え、アポロは水を注いだ。しかし、成長させてくださったのは神です。』
                                       コリントの信徒への手紙Ⅰ 3-6
  師の言葉:
  『私も、皆さんと御一緒に、『御言葉』を読んできました。
これからは、『蒔かれた種』に皆さんが水をやり育てて下さい。イエスが言われるように、神が成長させて下さいます。』

 

     『会』につきものは・・・            『ケーキ・カット』
 
  こちらもを込めて・・・   『手作りショートケーキ』
                                   ”御恩は一生忘れません!”

     別れ難く。
     時間がどんどん過ぎていきます。


   師の・・・    『ギター演奏』
  
   『私も、皆さんと共に学んだ時間を忘れません。非常に大切な時間でした。』 師の言葉。
                             演奏に続き・・・  皆で何曲も合唱です

     人には、出会いがあり別れがあります。
     
さよならは別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束…

        有難うございました。 再び逢うまでの、さようならです。

そして。
今日は3月19日。土曜日。     『聖ヨセフ 祭日』
        
             『聖ヨセフとイエス』        
ジュルジュ・ラ・トゥール作品。
      
     キリスト・イエスのこの世の父親として・・・
     その生涯において、少年キリストを教え導き、成年イエスを守り続けました。 

        私の理想の男性が『ヨセフ様』です。
        私の息子もかくあって欲しいと願い、息子の『洗礼名』は『ヨセフ』です。
        私の息子は、自分の名に負けず、私の理想の男性に育ちました!     

           聖なる公教会の保護者 聖ヨゼフへの祈願』
『聖ヨゼフ、公教会の保護者よ、御身がイエズスを注意深く見守り給いし如く、公教会を見守り給え。
     御身が御子を御養子となし給いし如く、これを助け、守り、導き給え。 アーメン。』

           1889年9月21日。教皇レオ12世が制定。
『聖ヨゼフへの祈願』を、10月・『ロザリオの月』にロザリオの祈りの後に唱える場合、『7年の免償』
         それ以外の場合は、『3年の免償』、が与えられる。  祈りで免償…嬉しいですね。


         
3月19日。
       いよいよ、四旬節も最後となり、『救いの神秘の夜明け』 が近づいてきます。

       以上。
       私達の周りには、私の師やヨセフのように、沢山の『信仰の師』がいます。
       彼らの祈りに支えられて、彼らに見倣いながら・・・
       教会も私達一人一人も、『救いの御業』に到達いたしましょう!

皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
春は別れと出会いの季節です。友達であったことを、友達になることを、喜び合う季節ですね。


神と人の関係・・・『神はわたしを救われる。』

2016-03-18 22:35:12 | 聖書。聖書勉強会。教会。日常の信仰生活。

今日は3月18日。四旬節第五金曜日。

本日の典礼を読んでいて、『神と人との関係』に改めて気づきました。

初めに。

『入祭唱』
『神よ、悩み苦しむ私をあわれみ、敵から救い出してください。』 詩編 31-10&16
      人が・・・神に『救い出してください』と頼みます。

次に。

『第一朗読』
『主は貧しい人の魂を、悪事を謀る者の手から助け出される。』 エレミヤ書 20-13
       ここでも、人が・・・『神が助け出して下さる。』と賛美します。

最後に。

『福音朗読』
『ユダヤ人たちはイエスを捕えられようとしたが、イエスは彼らの手を逃れて、去って行かれた。』
                                               ヨハネ福音書 10章39
        神・イエスは・・・人に『力を貸してください。』と頼まれない。

    以上の三つの『聖書の言葉』から、『神と人との関係』に気づいたのです
              

       神は・・・神を信頼する人を、必ず、救いだし、助けてくださる。
         一方。
       神は・・・必要なら、自分の力で、危機から逃れる。人の力を頼むことはない。

   つまり。

   神の愛は、確かに、人の幸せのために向けられる。
        そして。
   人の愛も、神の愛を受けて後・・・人の幸せのために向けるのです。
                     ・・・人を愛して、『神への恩返し』をするのです。
       
     神に向かって、人に求められていることは、ただ一つ。
          『神のいつくしみを讃える』ことが求められている。 ということですね。

   イエスは言われます。
   『はっきり言っておく。わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、
         わたしにしてくれたことなのである。』 マタイによる福音書 25章40節


        当たり前のことと言えば、その通りです。 
      でも、『神と人の関係』の新鮮な発見の今日でした。

 
皆様!
ご訪問に感謝申し上げます。
明日は週末。土曜日。 神に感謝し、人を愛する一日でありますように。 お元気で!

           


迎客準備・・・庭の花々。  そして  『聖パトリック司教 祝日』

2016-03-17 23:01:14 | 聖書。聖書勉強会。教会。日常の信仰生活。

   明日は、恩師の送別会。

迎客準備。
掃除をすませて・・・        『カスミソウと桃の花』   

迎客の花は、庭から切り取って。

  楽しく有意義な時間を共に過ごしている時は・・・
                    別れが来ることなど考えてもみませんでした。

  『人生』はそんなものかもしれない。
                   結末を知ることなく、楽しく読み続ける『本』にも似ている。


           下駄箱の上も・・・  『カスミソウとキンカン』
        

   人との出会いが『人』を育てます。
   恩師は口数の少ない先生でしたが、先生の『揺るぎない信仰』から沢山を学びました。

   明日は、涙の会になるのだろうか? 笑いの会になるのだろうか?
   明日は、14人の『持ち寄りパーティー』です。 

そして。
今日は…      『聖パトリック司教 祝日』
     
      385年 英国・ブリテン島西部で生まれる。

若い頃、アイルランドの海賊に捕えられ、アイルランドに連れ去られ、奴隷として売られた。
                                      羊飼いの仕事をさせられる。

ある日意を決して脱走し、多くの困難に遭いながら、故郷に着いた。
そこで、
神学を学び、フランスのレラーンスの修道院で生活したのち、司祭となる。

435年頃。50歳。 
捕えられ売られた国・アイルランド宣教に派遣され、キリスト信徒のほとんどいない国で、人々を信仰に導いた。
アルマー地方を中心として、各地の教会の組織化に努め、修道院制度を推進した。
444年頃。59歳。
アルマー地方の司教に就任し、アイルランドのキリスト教化と文化の発展に貢献した。

 アイルランドのキリスト教化は、アメリカなどのカトリック教会の最初の土台となりました。
 パトリックは、アイルランドの守護の聖人で、国民から最も親しまれています。

461年。76歳。ダウン市近郊で死去。

 人の人生は、結論を知らずに読み続ける『本』のように、思わぬことが起こるものです。
     まさか。
 パトリック少年は、自分が捕えられ、奴隷として売られる人生は考えてもいなかったことでしょう。
     更に。
 奴隷とされていた国に戻り、宣教をする人生は、もっと考えてもいなかったことでしょう!

  
   思わぬことが起こるのは、どの人の人生も同じかもしれない。
      しかし
   思わぬことが起こった後の人生には、人によって大きな違いが出てくるのでしょう。


    
どんな状況にもへこたれない『力』をもっているか?否か? そこで、大きな違いが生まれます。
    パトリック青年は、その『力』を持っていたので・・・
           諦めずに、脱出を図り、母国へ戻り、勉強を重ねて、司祭になりました。

    以上。
    パトリック司教や私の恩師のように、
    いかなる事態にも、へこたれず、希望を失わず、『新しい道』を捜すために、
    『力』となる『深い信仰』を、私も身につけたいと強く思った一日でした。

皆様!
ご訪問に感謝申し上げます。
どんな時にもへこたれず、『私』でいましょう!

************
今日3月17
日の走行距離:7㎞。

5時半。 短距離でも。継続は力なりです。 『力』を養います!
                  
3月走行距離合計:120㎞ 


娘夫婦結婚19周年記念日。  そして  『剣をさやに納めなさい。』

2016-03-16 22:47:09 | 娘と娘家族

 今日は、娘夫婦の結婚19周年記念日。
                    どうしよう 忘れていました ごめんなさいね
                          今日忙しい娘に頼みごとの電話をしても、親にあきれ果てたのか?何も言わなかった娘です。

夜になって、娘の『Facebook』を見て・・・気づいた。 まいった!まいった! 反省!
                        
Today, we celebrate our 19th Anniversary.
Wow, time flies! Can't believe it's already 19 years!

Too much work to be done before the new semester begins, so no restaurant-ing today nor for two weeks... but we will celebrate it in two weeks!

Facebook pops up this image as the picture for our anniversary.
Well, I guess it's well said!. This tells a lot about our family!
    Miki Hanazakiさんの写真
Happy Anniversary! And thank you Kaz for your continuous support!』

ともかく。
娘のFacebookに『コメント』を入れました。
『19年が過ぎたのですね。家族全員が健康なのが何よりです。おめでとうございます。』

同様に・・・
娘も、『新学期が始まり忙しくて、レストランの予約も出来ない。2週間以内にはどうにか・・・。』と。
この場を借りて・・・
私も、『ごめんなさい。忘れていました。お許しあれ。今度お会いした時は食事に御招待いたしましょう!』と。

    娘夫婦が結婚19年。夫婦協力体制で、見事な19年でした。親ながら敬意を表します。
                                   おめでとうございました。神に感謝!

そして。
今日は3月16日。四旬節第五水曜日。

   今朝は、朝ランニング途中に、プロテスタント教会の『掲示板』チェックでした。
        『今週の一言』 = 『剣をさやに納めなさい。』

いよいよ復活祭も近くなってきて・・・
その復活祭前の、『主の受難』 が間近に迫っています。

イエスは、
『受難』直前に・・・

自分を十字架につけるため捕えに来た兵士達に対して、剣を取って逆らうことを選びませんでした。
そして。
そんなイエスを助けようと剣をとった弟子に対してさえも、剣を捨てるように命じました。

     その時の様子を、こんな風に、『聖書』は書き残しました。

    『イエスを裏切ろうとしていたユダは、
「私が接吻するのが、その人だ。それを捕まえろ」と、前もって合図を決めていた

ユダは、すぐイエスに近寄り、「先生、こんばんは」と言って接吻した。
イエス、「友よ、しようとしていることをするがよい」と言われた。
すると
人々は進み寄り、イエスに手をかけて捕えた。

そのとき、
イエスと一緒にいた者の一人が、手を伸ばして剣を抜き、大祭司の手下に打ちかかって、
片方の耳を切り落とした。

そこで、イエスは、言われた。
     「剣をさやに納めなさい。剣を取る者は皆、剣で滅びる。」
                               
マタイ福音書  26章47-52節

    イエスは言われました。 『剣を取る者は皆、剣で滅びる。』
    イギリスのブルワー・リットンは言いました。 『ペンは剣よりも強し。』
    
福沢諭吉は言いました。 『天は人の上には人を造らず 人の下に人を造らず。』

              余計な私事ですが・・・
                  某大学受験の『受験理由』に「『ペンは剣よりも強し。』で…記者になる。」と書いた。見事に玉砕。懐かしい。

今の時代になっても
『目には目を。歯には歯を。』とばかりに、争いが絶えない。
今の時代こそ
解決策を、どこに見い出しましょうか? 
を取ることなくペンを取りながら、全ての人は平等で、
               
・・必ず見いだせると信じて、解決策を探ってまいりましょう!


皆様!
ご訪問に感謝申し上げます。
家族の記念日は、”おめでとう!”と祝辞を贈って、とても大切ですよね。

************
今日3月16
日の走行距離:10㎞。

5時半。 1週間ぶり。目標(10日後の『20㎞会』)ができると、頑張れます!
                  
3月走行距離合計:113㎞ 


迎春行事・・・庭の手入れ。  そして  『雄々しくあれ、心を強くせよ。主を待ち望め。』  

2016-03-15 21:17:04 | 聖書。聖書勉強会。教会。日常の信仰生活。

 無心に咲いて、無心に散る。

それ故に、この上なくはかなく、美しい。          『花々』
 
我が家の庭。   満開の『赤のボケ』       そして     まだ蕾の『ピンクのボケ』
                         
          自分の『時』を黙して待つ花々。教えられます。

   
      今週一週間は、春を迎える『迎春行事』。
   昨日は家中の大掃除と手入れ。 そして 今日は、6時間の庭の手入れでした。

     
の掃除や庭の手入れが好きなので、今日も頑張りました。

        『花々』に真似て、悠々と。落ち着いて。6時間でした。


      我が家に春が来て、『カスミソウ』の花が咲く度に・・・

思い出される懐かしい、『息子と二人の日々』。
夫は東京単身赴任中。娘は米国留学中。

家に二人だけ。中学生の息子と私と二人だけでの日々。

           息子が言った。    『僕はカスミソウが一番好き!』

息子と一緒に植えた・・・   『カスミソウ』                    今年も満開の花を咲かせました。
                                                                    毎年、胸がキュンとなります。
 
         時が過ぎ・・・・息子が、あの頃の私の年齢になってきた。
     息子との思い出の花は『カスミソウ』 そして 娘との思い出の花は『スズラン』
             
娘を出産・日赤病院に入院中に、当時の美智子妃殿下が尋ねてくださり、『スズラン3本の花束』を頂きました。
         
時は過ぎ・・・・今では逆転。 が、私の新しい分野の先生です。

そして。
今日は3月15日。四旬節第五火曜日。
      『今日の入祭唱 ダビデの言葉』    力強くダビデは宣言します。

            『わたしは信じます。
       命あるものの地で主の恵みを見ることを。
       主を待ち望め。雄々しくあれ、心を強くせよ。主を待ち望め。』 
 詩編27章13&14節

   2日前に、主は言われました。
初めからのことを思い出すな。昔のことを思いめぐらすな。見よ、新しいことをわたしは行う。』 と。
     そして。
  今日、ダビデは、逆のことを、言われます
『神のわざを思い起こそう。 力ある不思議なわざを。
神がよろどころであることをおもい出した、すべてを超える神があがない主であることを。』
                                             
詩編59章 11&35節

       実は・・・
   逆のことではないのです。

     ダビデは言われるのです。
くよくよと・・・・過去を振り返って、取り返しのできない過去にとらわれることないように!
ただただ・・・・主の過去から明らかなように、主の『あがない』を信じて、前を見て歩きなさい! と。

     神のこれまでの、『力ある技』、『許しのわざ』、を思い起こせよ!

        
        主は、すべてを赦されるのです。
        私達は、神に許された後の、『言動』が問われるのです。

     
      姦通の罪で、石投げの死刑に処される女に、イエスは言いました。
   『行きなさい。これからは、もう罪を犯してはならない。』(ヨハネ福音書8-11) と。
                     許し、改心して前に向かう人々を励ますのが、主です。 
     
    ダビデ
も罪を犯しました。 しかし、『主のあがない』を信じて、改心後は、前に進みました。
  『ダビデは、ヘト人ウリアの一件のほかは、生涯を通じて、
        主のお命じになるすべてのことに背くことがなかった。』 列王記上 15-4
                     許し、改心して前に向かう人々を励ますのが、主です。 

  
    
神の『許し」を思い起こしましょう! 神の力ある不思議な『許し』を思い起こしましょう!
神が『よりどころ』であることを思い出しましょう! すべてを超える神が『あがない主』であることを!
 
      
あの世ではなく・・・ 『命あるもののこの世で、主の恵みを見ましょう!』

             以上。
             四旬節の真っ只中の今、回心の道を歩む現代人へのダビデからの応援歌でした。

皆様!
ご訪問
に感謝申し上げます。
 
悪いことをした相手から『赦すよ!』と言われれば・・・どんなに感謝するか、想像してみて下さい。
その人との関係は『一生の親友』ではないでしょうか? 神と人間も『一生の親友』です!                             


迎春行事・・・家中の大掃除。  そして  『わたしは世の光である。』

2016-03-14 22:04:02 | 聖書。聖書勉強会。教会。日常の信仰生活。

私の庭に、更なる春を迎えたい。

玄関先に植えましょうと買ってきました。     『花3種 6株』 

玄関先に置くだけで・・・       『春爛漫』                寄せ植えに挑戦です。

  今週一週間は、春を迎える迎春行事、家中の大掃除と手入れをすることにしました。
         家の掃除や庭の手入れが
好きなので、頑張ります。

今日は、台所とダイニングの大掃除。
水場引き出しや食器棚や冷蔵庫の大掃除。季節の食器の入れ替え。台所とダイニングの壁磨き。等等。

          私の心身まで美しくなったような・・・幸せな一日でした

そして。
今日は3月14日。四旬節第五木曜日。
      『今日の福音 イエスの言葉』  イエスは道を示します。

        『イエスはファリサイ派の人々に再び言われた。

            「わたしは世の光である。
     わたしに従う者は暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」』  
                                     ヨハネ福音書 8章12節

の昔。
イスラエルの人々が、エジプトから脱出して、砂漠を『約束の地』に向かって進む時・・・
          神は『火の柱』となって、民を先導しました。

そして。

現代。
イエスは『世の光』となって、私達の『道』を照らし・・・
          『神』へ導くために、人々を先導します。

私達は、
『イエスの光』を頼りに、暗闇を歩くことなく、イエスに従って生き、『神』に到達いたしましょう。

      神に近づく道は、イエスの後をついていきながら・・・一歩一歩です  

皆様!
ご訪問に感謝申し上げます。
冬の後には、一歩一歩確かに歩む時、春がついてきます。 信じることは希望です!
           


第五回名古屋ウイメンズマラソン・・・2婦人のドラマ。 そして 『見よ、新しいことをわたしは行う。』

2016-03-13 22:39:39 | スポーツ・ランニング・自転車・水泳・ゴルフ・散歩・・・

2016年3月13日。日曜日。晴天。

色々のドラマを繰り広げて・・・    『第五回名古屋ウイメンズマラソン』
 
   『fINISH ゴール』  
   
 
「今年は蛍光イエローがテーマカラーです😁」と。 お嫁ちゃんからの報告です。

 
                   『今年・2016年の蛍光イエローカラーの賞品』

  息子の奥さんが、『第五回名古屋マラソン』、完走しました。
              第一回目~第五回目まで全会エントリーの、完走です。

     「今までの最高記録です!」 との報告でした。 サブ4かな?


  こちらは私の・・・          『昨年のブルーカラーの賞品』
私も、昨年は、一回目~四回目まで連続、完走を果たしました。
今年は、ねらったお嫁さんの代走も実現せず、不参加となりました。 これも又ありでしょう。

 1回目~3回目までは・・・         『テーマカラ―はピンク』 でした。
 
  『Finisher’s Tシャツ』 3年間は、柄とスタイルが変わるだけ。 ピンクオンリーでした。

   名古屋ウイメンズは、参加人数世界一女性大会、『ギネス記録』の大会です。
   その『栄光』をいかにキープするか? テーマカラーを変えたり・・・難しい課題です。

名古屋ウイメンズの魅力は、完走者全員に与えられる、毎年違うスタイル、『ティファニーネックレス』 
 
  『今年のティファニー』 お嫁さんの賞品。    そして   『去年のティファニー』 私の賞品。
 全国のティファニー店で、『完走証』を持参すると、ネックレストップの裏に、『完走時間』を刻んでくれます。 有料の1000円也。

  2月29日:参加予定がなかった私に、お嫁さんから、今回大会の代走を頼まれ・・・
  3月9日:代走不要が決定するまでの、10日間で『182㎞』走り、練習をした私です。
    私の頭には、「大会前3か月間は最低月150㎞は走る」、とインプットされているので、頑張りました。

    そんなこんなで。
   私のマラソン人生で、今回の『第五回名古屋ウイメンズ』は、忘れがたい大会となりました。

そして。
もう一つのドラマ。

3月8日の早朝練習中、 ご近所さんの『オリンピック金メダリスト・野口みずき』さんに遭遇しました。
    遠くから走ってくる早い人が目に入り・・・
”あっ! 野口さんだ!” と気づいた瞬間には走り去っている、という速さでした。
    今思えば・・・
『野口さん!頑張って下さ~い!応援しています!』と、お声をかけておけば良かった。悔やまれます。

ご近所で早朝練習中に遭遇することが多く、又 3年前の名古屋マラソンでは一緒に走った野口選手です。 
私の娘やお嫁さんの齢に近く、わが娘のように大切な、野口選手です。   

    『今日の野口みずき選手』
    
     
笑顔と涙の23位完走    2時間33分54秒
最後の五輪挑戦』と位置づけていた今レース、涙を見せる場面もあったが、最後は笑顔でゴールでした。
                      ”わが娘よ!頑張りましたね!” そんな気持ちで…私も涙涙涙でした。

レース後の御挨拶。
「ありがとうございました。
最後30キロ過ぎから走っている人もすごい応援してくれて花道のようで、笑顔でゴールできました。
悔いの残らないレースができた。
2年半前のモスクワ(世界陸上)で途中棄権してしまったので、それが心に残っていて。
今日はゴールできて良かったです。」と。 さわやかな笑顔でした。

  『今大会・第五回名古屋ウイメンズ』、は素敵な五輪選手・野口みずき選手の、『花道』でした。
  美しい笑顔でした。 御立派でした。 今回も感動を有難うございました  お疲れ様でした


そして。

今日は四旬節第五主日。
      『今日の旧約聖書 イザヤの預言』   ”打ちひしがれるな!”と主からの励ましです。

『主はこう言われる。
初めからのことを思い出すな。 昔のことを思いめぐらすな。

見よ、新しいことをわたしは行う。 
今や、それは芽生えている。あなたたちはそれを悟らないか。

わたしは荒れ野に道を敷き、砂漠に大河を流れさせる。
荒れ野に水を、砂漠に大河を流れさせ、わたしの選んだ民に水を飲ませる。』 
                                  イザヤ書 43章16-21節  

    そうです!
    今回の名古屋ウイメンズも、沢山のドラマを描いて、終わりました。
    人の人生も、山あり谷あり、迷いあり苦しみありです。
    でも・・・
    昔のことを思いめぐらし、悩み苦しみ、打ちひしがれるのではなく、
    『新しい未来』に向かって、進みましょう! 一歩踏み出しましょう!

     
     いつの時代も。
     力を注いできた一つ事に幕を引くのは、本当に難しいことです。

    
    でも・・・
    神は励ますのです。 『昔のことを思いめぐらすな。』 と。
    神は準備下さるのです。 『砂漠に水を!』
    過去の栄光以上の、『救いの道』を準備しますよ! と約束下さるのです。

皆様!
ご訪問に感謝申し上げます。
過去は過去。素晴らしかったことも悲しかったことも、過ぎ去ったこと。 未来が、過去の続きに待っています!


預言者・エレミア・・・『わたしは訴えをあなたに打ち明け、お任せします。』

2016-03-12 21:47:32 | 聖書。聖書勉強会。教会。日常の信仰生活。

           『預言者 エレミア』
 
            
ミケランジェロ作品。システィーナ礼拝堂天井画

『預言者』は、
自己の思惑ではなく、啓示された神の意思を伝達、あるいは解釈して、民に伝えます。
  しばしば
社会常識をくつがえすような『改革』をもたらすことも多く、
社会に受け入れられず、窮地に立たされることが多く、エレミアのように、『苦しみ哀しむ姿』が見られます。


『今日の第一朗読 エレミヤのの預言』   預言者・エレミアの哀歌です。

『主が知らせてくださったので、わたしは知った。
主が、彼らが何をしているかを見せてくださった。

彼らはわたしに対して悪だくみをしていた。 
木をその実の盛りに滅ぼし、生ける者の地から絶とう。
彼の名が再び口にされることはない。」

正義をもって裁かれる主よ。
わたしに見させてください、あなたが彼らに復讐されるのを。
わたしは訴えをあなたに打ち明け、お任せします。』  エレミア書 11章18-20節

 

預言者・エレミアは
自分に託された『神の意志』を民に伝える程に、民からの迫害が大きくなります。
成すべき方法が見つからないエレミアは、主に祈ります。
”主よ、私はやるべきことをするのみです。 
民が正しいのか?私が正しいのか? あなたにお任せしますので、結果を見せて下さい!”
   『わたしは訴えをあなたに打ち明け、お任せします。』 
と。

そして。イエスも。

今日は3月12日。四旬節第四土曜日。
四旬節も大詰めを迎えてきて、イエスの受難の前、『哀しみの聖句』が続きます。

『今日の第二朗読』   預言者・イエスの哀歌です。

『イエスの言葉を聞いて、群衆の中には、
「この人はあの預言者だ」と言う者や、「この人はメシアだ」 「メシアはガリラヤから出るだろうか。」
こうして、イエスのことで群衆の間に対立が生じた。

すると、ファリサイ派の人々は言った。
「律法を知らないこの群衆は、呪われている。」

ファリサイ派の中の一人で、以前イエスを尋ねたことのあるニコデモが言った。
「我々の律法によれば、まず本人から事情を聞き、何を確かめたかでなければ、
判決を下してはならないことになっているのではないか。」

ファリサイ派の人々は答えて言った。
「ガリラヤからは預言者が出ないことが分かる。」』 ヨハネ福音書 7章40-53節

イエスの話を聞いて・・・

群衆・一般の人は、
信じる人も、信じない人もいます。今までの考えと違っていたので、理解が難しかったのかもしれません
ファリサイ派の律法の達人は、
”メシアはガリラヤの出身者であるはずがない!”と、自分の知識に頼り、頭を切り替えられません。
議員の一人・ファリサイ派の一人・ニコデモは、
イエスに関心を持ち、以前にイエスを訪ね、話を聴いて・・・感心しました。興味を持ちました。

人は・・・

先入感で人を判断しがちです。
「メシアはダビデの町であったベトレヘムで生まれるはずだ!」と。
「メシアはダビデの子孫であるべき!」と。
イエス)事実を見ることなく、自分の知識に頼ります。

       エレミヤやイエスの哀しみの姿を思うと・・・
      思い出します。

     『涙と共に種を蒔く人は、喜びの歌と共に刈り入れる。
      種の袋を背負い、泣きながら出て行った人は、
   束ねた穂を背負い、喜びの歌を歌いながら帰ってくる』 詩編126章5&6節
    

私達も・・・

まず先入感を捨てて、まず本人から話しをまじめに聞かなくてはいけません。
まず、人や物事を判断するには『柔軟な心』が必要ですね。
イエスの言葉をよく聞いて、イエスを信用できると楽しいですね。

皆様!
ご訪問に感謝申し上げます。
寒さがぶり返す明日・日曜日のようです。暖かくして、素敵な日曜日をお過ごしください!