今日は5月21日。月曜日。 『小満』:田植えの準備を始める頃。
私の決め事・・・ 『手作り食品』
『パン用強力粉 4袋』 今日届いた。
「ココロ・カラダにおいしい毎日 お客様の幸せのために存在するお店でありたい」
『粉屋』のモットーです。
「ココロ・カラダにおいしい毎日 家族の幸せのために手作り食品を提供する主婦でありたい」
『私』のモットーです。
『決め事』は、それを設定する人の『心』が現れる。 『生き様』の表現ですよね。
そして。
バチカン・教皇の決め事・・・ 『信仰生活の活性化』
『教皇・フランシスコ』
今年。
教皇フランシスコは、
「教会の母マリア」に対する崇敬の推進が、司牧者や、修道者、信徒たちの間に、
教会の母としての認識を助け、同時にマリアへの純粋な信心を育むために、
『至福なるおとめマリア、教会の母 記念日』 を制定。
同時に。
この日を教会暦の『「聖霊降臨」の翌日の月曜日』に加え、毎年祝うことを制定された。
従って。今年から。
この『教会の母マリア 記念日』は、すべての教会暦、ミサと時課のための典礼書に加えられることになった。
そして。
今日は5月21日。「聖霊降臨」の翌日の月曜日。 『教会の母聖マリア 記念日』
世界中で。初めての・・・ 『新制定日・教会の母 記念日ミサ』
『教会の母マリア 記念日 朝ミサ』 於 我が教会。7時半。
マリアは、
『教会の頭であるキリストの母』 そして 『自らの子キリストが十字架で息を引き取る前にあがなわれた人々の母』
そのため、
聖母マリアに 『教会の母』 の 『称号』 が与えられました。
『今日の集会祈願』
『あわれみ深い父である神よ、
十字架につけられた御ひとり子は、ご自分の母であるおとめ聖マリアを、私たちの母として与えてくださいました。
マリアの愛に助けられ、
あなたの教会が、日々、信じる人々の誕生と成長を喜び、母としてすべての民の家族を迎え入れることができますように。』
『今日の福音 イエスの御言葉』
『その時、イエスの十字架のそばには、
その母と母の姉妹、クロバの妻マリアとマグダラのマリアとが立っていた。
イエスは、母とそのそばに立っている愛する弟子(ヨハネ)とを見て、
母に、「婦人よ、御覧なさい。あなたの子です」 と言われた。
それから、弟子に言われた。 「見なさい。あなたの母です。」
その時から、その弟子はイエスの母を自分の家に引き取った。』
『マリアと過ごしたヨハネの家』 今は巡礼地です。
ヨハネ福音書 19章25-34節
『今日の叙唱』
『聖なる父、全能永遠の神、
聖母マリアの生涯を通して示されたあなたの恵みをたたえ、感謝をささげます。
神のお告げを信じ、御言葉を受け入れたおとめマリアは救い主の母となり、
十字架のもとでイエスの最後の言葉を受け、キリストによって新しく生まれるすべての人の母となりました。
また、
約束された聖霊を待つ間、使徒たちとともに祈り、
祈る教会の姿を示しました。
あなたをたたえるすべての天使、聖人と共に、
わたしたちも賛美の歌をささげます。』 感謝!感謝!
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
皆様は、”これだけは!”と、御自分らしい『こだわり』がありますか? 楽しいですよね。 お元気で!