まりはな屋

地方都市で、清貧生活  

誰が何のために使うのか?

2010年03月23日 17時09分56秒 | ごちそうさま
こういうものあったらいいな、というものを考えた。

名刺くらいの大きさで、2cmくらいの厚みの冷蔵庫。

チーズを1、2個入れて持ち運ぶためのもの。

なんのためかといえば、外出先で小腹が減ったときに食べたいのだ。

わたしは子供の頃から、小腹が減ると手が震えたり目が回ったりすることがあり

なにかの病気じゃないかと思いながら今日まできてしまったが

そういうときに、ちょっと何かを食べると治まるのだ。

喫茶店に入ると時間がかかるし、これまではコンビニでチョコなど買ってしのいできた。

しかし、そういうときに甘いものじゃなくてもっとカロリーのあるものが食べたい。

カロリーメイトはボソボソするし(好きだけど)バナナは食べ歩きが難しい。

となれば、個包装されているチーズはどうだろう。

いいじゃないか。

しかしチーズは要冷蔵食品である。

保冷バッグや保冷剤では長時間の持ち運びは無理だろう。

そこで、極小冷蔵庫。

冷凍庫で凍らせておけば、一日くらいは中の温度が一定に保てる仕組み。

欲しいなあ。

もしかしてあったりして。

あんまり需要はなさそうだけど。


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