やっと、マウントあさま室内合奏団の本番です。(寄り道が多くてなかなか進みません。)
先生の熱心な指導のもと、メンバーの練習の成果を、台湾の皆さんに聞いていただきます。
南投県文化局の主催ですので、演奏の前に3人の方にご挨拶をいただきました。上の写真の左端に写っているご婦人は、日本語の堪能なご婦人でした。
ご挨拶も、正しい日本語の教育を受けた方であることがうかがえました。
演奏曲目は、モーツアルトのディベルティメントKV136番、137番。
休憩をはさんで、アイネクライネナハトムジーク。
そして、津軽海峡冬景色と台湾の曲(題名を忘れてしまいました。)
上の写真は、休憩時間の会場の様子です。外に休憩に出ている人も多くいる状態ですので、会場が多くのお客さんで埋まっているのがわかると思います。
演奏終了後の会場は、台湾の方たちの大きな拍手と歓声に包まれました。
(マウントあさまのメンバーは、大きな声援と拍手に感激していました。)
柿の実の夫も、柿の実の兄の孫にあたる、ちびちゃんに大きな花束をもらい、とても嬉しそうでした。
先生の熱心な指導のもと、メンバーの練習の成果を、台湾の皆さんに聞いていただきます。
南投県文化局の主催ですので、演奏の前に3人の方にご挨拶をいただきました。上の写真の左端に写っているご婦人は、日本語の堪能なご婦人でした。
ご挨拶も、正しい日本語の教育を受けた方であることがうかがえました。
演奏曲目は、モーツアルトのディベルティメントKV136番、137番。
休憩をはさんで、アイネクライネナハトムジーク。
そして、津軽海峡冬景色と台湾の曲(題名を忘れてしまいました。)
上の写真は、休憩時間の会場の様子です。外に休憩に出ている人も多くいる状態ですので、会場が多くのお客さんで埋まっているのがわかると思います。
演奏終了後の会場は、台湾の方たちの大きな拍手と歓声に包まれました。
(マウントあさまのメンバーは、大きな声援と拍手に感激していました。)
柿の実の夫も、柿の実の兄の孫にあたる、ちびちゃんに大きな花束をもらい、とても嬉しそうでした。