УРАЧКА!!

雑文・駄文なお気楽日記です。よろしゅーに。

いろいろ、と

2012-10-26 20:55:21 | 日記
今日、出会った、信じられない光景。
交差点で、信号青で横断歩道を直進横断している最中の歩行者に、右折のタクシーが警笛を鳴らしてた・・・オイオイオオイ
一刻も早く走らせるのが、客サービスだとでも思ってるのかなぁ?このタクシー屋。
夜に走るタクシーって、運転荒めな人が多いけど(←たまにしか、しかも夜しかタクシー乗らない人)そりゃ~ないでしょ、という感じです。

自転車の後輪がパンクして、もともとタイヤがボロボロになってるので、前回修理時に「次は交換したほうがいいよ。」と言われていたこともあり、一晩預けてタイヤとチューブも交換してもらいました。
そしたら、特に頼んでもなかったのに、グラついていたサドルと緩めになってたブレーキも直してくれてありました!!
ありがとぉ~、自転車やさんっ!!

膝はまだ痛いですが、とりあえず鎮痛剤は飲まずになんとかなる程度です。
動き始めと、階段昇り降りがキツいですね~、特に。
バリアフリーとは縁遠い生活なので、大変だ~。
明日、また鍼灸に行ってきます。
で、足を引きずってしかもノロノロしか歩けないので、あちこちご迷惑をかけまくっております。
で、なんで痛めたのか?と聞かれるので、「気が向いて2週間ほど走ってたら、こうなった。」と言いますと、大体、「思いつきだけでなんでもすぐ始めちゃいかんですよ、自分の年を考えて行動しなさい。」と諭されます(爆)
ごもっともです・・・ハイ・・・

光宗薫お嬢が、AKBを辞めてしまった・・・面白い文章+巧い絵を披露してくれていたGoogle+も、即日消去!!みたいです・・・
まー、確かにAKB向きじゃないと思うし、体力的にも大変そうだし、もっと違った形で活かせるキャラだと思うので、また、別なところでお目にかかれるといいなぁ~と思います。
正直、アイドルには向いていない人だと思うので、というか、アイドルにしとくには惜しい人材だと思います。
とりあえず、元気になってがんばってくれよぉ~

閉店するする、と言いつつなかなか閉店してない某チェーン店ペットショップが11月はじめにようやく本当に閉店するそうで。
で、今日は地元新聞に大々的に「閉店セール」の折込チラシを入れていた・・・-_-;
でも、別にセールしているわけでもないよ、あの値段(爆)
ほぼ、通常価格じゃないのかなぁ?ちなみに、狆だと7万円くらい。
紳士服チェーン店とかでよく使う「閉店セール」と出しつつ、実は「改装のための一時的閉店セール」的雰囲気バリバリでございます。
まー、とにかく早く閉店しれくれよぉ!!

今日、TVのバラエティ番組で、濱田マリさんがマトリョミンを紹介して、演奏もなさってたそうで~。
仕事中で見れんかったよぉ~。
濱田マリさんは、167人マトリョミン大合奏大会の時にも、参加してくださったそうで。
私も参加したんだよぉ~。

100人のマトリョミン合奏 ひばり


この時は、167人集まったのですが、来年の7月には250人以上集めて、世界記録にチャレンジ!!という企画が進行中です。
興味がある方は、今からやれば絶対大丈夫!!ですので、ぜひごいっしょにっ!!(笑)
で、ついで(?)なので、なぜ私がマトリョミン(およびテルミン)を始めたか?を、ちょこっと書いておこう~。
今から6年くらい前かなぁ?
映画関係でよく遊びにいくネット掲示板があって、そこで、「映画『テルミン』のDVDを見たよ~」と、感想なんかをちょこっとトピ主さんが書き込んでたんですね~。
「テルミン」は1993年アメリカ製作のドキュメンタリー映画で、テルミンを発明したレフ・セルゲイビッチ・テルミン氏の数奇な運命を描いております。
私は、当時この映画、予告は見た覚えがあるんだけど結局見損ねてまして。
で、「あー、そういえば・・・」みたいに思いてきて、偶然にもそのしばらく後、地元のカルチャースクールにて『マトリョミン体験教室』というイベントがありまして。
当時は、マトリョミン?なんじゃそりゃ?
でも、なんかこの間話にあったテルミンと関係あるらしいし、体験だから一回話のネタに見に行ってみるか、と、当時からのすでに「思いついたら即実行」精神(?)で、すぐ参加申し込みをば。
で、ナマで初めて、マトリョミンの演奏を聴いて、そのあと、自分もちょこっと体験させていただいて・・・
で、こりゃ~、運命ですよっ!!と、即実感して、即購入しました、マトリョミン。
なんつうか、「電気を使った楽器」なのに、人間の直感が非常に大きなウェイトを占めている、という逆説感覚がスゴーク好みだったんですね~。
触ってすぐに、チューリップくらいはそれなりに弾けました。
で、それで余計に図に乗って、っていうのもありましたが。
のように、初心者で楽譜が読めなくても、また複雑な指使いとかなくてホントに直感的に弾けるのが魅力なんですね。
でも、ある程度やってみるとわかるのですが、だからこそ、弾く人によってホントに差が出る、如実に出るんですよね。
「テルミン」っていうのは世界一残酷な楽器、と言われる所以がそこにありますが、弾く人によってぜんぜん違うんだね、力量がスグにわかる、んですよ。
電子楽器って言えば、誰でもそこそこ同じように簡単に弾ける、というイメージがあって、確かにそういう面もあるけど、反対に超難関ともなりうる、そういう裏表が激しいところがこれまた魅力なんですね~。
ま、もともと、私は音楽好きっていうよりは楽器が好きなんですがね~。
なので、浜松にある「楽器博物館」なんかはパラダイスでございます(笑)
あー、また行きたい(笑)
今度、浜松氏美術館のレーピン展にいくから、その時にまた寄ってみるか~。
コメント (2)
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