というわけ(?)で、今年も「らあめん花月嵐」さんが、ベジラーメンを期間限定で販売してくれておりまーす。
今日、今シーズン初!!のベジラーメン＆ベジ餃子を食べてきました。
例年(といっても、私が食べ始めたのは3年くらい前からかなぁ?)だと、「コラボ」という形式で、タレントとかその手の人を「モデル」というか、シンボルにして、いっしょに開発という形式を取っていたこのシリーズでしたが、今年はそーいうのが一切ナシ。
ただ、単独で「ベジラーメン」で発売です。
それだけ、「ベジラーメン」という存在が、このチェーン店では普通になった、というか特に特別に宣伝戦線を練らなくても、それなりに固定客が見込まれているようになった、という事なのでしょうか？
内容的には、昨年と同じような感じで、麺にはスピルリナが練りこまれた緑色の麺で、具の方は、ナメコ、ネギ、レンコン、プチトマト、大根おろしとか・・・で、具材の種類的には昨年よりは減ってるかなぁ？という気も。
でもって、今年はベジ餃子、一皿5個に戻ってた(爆)昨年のは、一皿3個だったんだよ(爆)
ちょーっと3個じゃ、物足りないなぁ、と思ってたのでこれは嬉しいです。
例え、値段が上がってもねぇ。2皿頼むよりはいいからねぇ^_^;
早速、サイトのアンケートに「来年もやってね、よろしゅう〜」と書き込んできました(爆)
で、食べたあとは、(=‘ｘ‘=)メシ当番に行ってきました。
すると、子猫がチョロチョロとかなり最初から出てきて、更に、油断がちになっている(爆)
とにかく、食欲旺盛なので、人間が背後からチョイチョイ触っても反応が遅い!!んだよね、気づけば逃げるんだけど。
うーむ、母親の教育期間が終了すると、やはり食い気の方が優ってくるんだろうねぇ、あとは若さ故の無鉄砲さというか、注意散漫さ、というか。
この時期が、交通事故とかにも遭いやすいんだよね、多分・・・
という感じなので、なんかキャリー捕獲出来そうな感じです。
でも、捕獲しても獣医さんまで連れて行く時間がないので、うーむ、スケジュールを睨みながらですがね。
やれるうちに、避妊手術やっておくのに越した事はないもんねぇ。
で、ネコと言えば、今日ちょこっと何げに読んでいた、感染防止対策の雑誌。
エッセイというかコラムというかみたいな記事に、アジアの各国の病院事情、みたいなネタがあって、
国名は明らかにされていなけど、とある国の病院、廊下でネコが寝てる^_^;
処置台の上にネコが寝てる^_^;
という状況で。
多分、暑い国なんで、例え冷房なくても建物の中の方が涼しいだろうし、廊下の床がなんていうのか、リノウムっていうのか、そーいう感じで、確かに寝たら涼しそうな感じの床なんだよね〜。
処置台はステレンレスだしさ、これも冷たくて気持ちよさそう、確かに。
まぁ、個人的には超可愛いから許す、と言いたいんだけど、まぁ対外的には「うーむ、それは問題ですねぇ〜」と言うしかありませんがねぇ〜^_^;;
で、病院でネコと言えば・・・
大きな声では言えないが(でも、言ってる)実は、私、病院で猫拾った事あります。
獣医さんじゃなくて、れっきとした人間用の病院(爆)
しかも、個人病院じゃなくて大きな総合病院でねぇ。
名前出すとヤバいのでやめとくけど、と・ある病院で階段を下りてたら、階段に迷彩模様のタオルが落ちてたんですね〜。
患者さんが落としたのかな？まぁ、気づいたら取りにくるだろう、と思ってそのまま、1階分くらい階段を降りてみたところで、ハタっ!!と気づいて、バタバタバタと慌てて、元来た階段を駆け上ったら、やはりそのタオルはタオルじゃなくて、その正体はネコだったんですね〜、三毛ネコが階段の片隅で丸く固まってたんですよっ!!
まーさか、人間の病院にネコがいるとは思わないし、またネコの方も「ヤバそうなところに迷い込んでしまった」という自覚があるのかどうだか?で、お互いに見合って固まっておりました。
で、その後は・・・
「とりあえず、そこでおとなしくしてるんだよ、動くなっ!!」とネコに言って、病院の売店まで走って、
「すいません、ダンボール箱下さいっ!!」と頼んで箱もって戻ったら、ネコは言いつけ通りまだそのまんまだったので、むんずとつかまえて箱に入れて、そのまま、何気ない顔をして病院を出て行きました〜。
だって、病院に教えたら、かなり面倒な事態に陥りそうだったのでねぇ。
で、自宅に拉致して、よく見たら首輪をしていて、はずすとその内側に電話番号だけが書いてあった、で、電話をしたら出ない・・・??
ダメ元で、その電話番号をネット検索したら、運良く引っかかりまして、その電話は病院の近くのお蕎麦屋さんの電話番号だったのでした。
・・・しかし、そーいやそのお蕎麦屋さん、最近閉店したんだよなぁ〜、もしかして閉店引越しに伴った捨て猫??とイヤ〜な予感が。
で、そのお蕎麦屋さん、チェーン店っていうか、親子兄弟親戚関係とかが暖簾分け的に同じ名前で分店しているような感じのお店だったので、その本店に電話をかけて事情を説明したら、元の飼い主が見つかりました〜、ホッ。
捨てたわけじゃなくて、元の家じゃないけど近くの家にちょっと一時引越しみたいにしていたら、ネコが場所になじまなくて脱走、で何故か病院に入り込んだらしいんですね〜。
で、無事、元の飼い主さんの元に三毛猫は帰って行きました・・・
・・・ふと、思うと、うちって何故か三毛猫と縁がなくて、この三毛子さんが最初で最後でしたねぇ、今のとこ。
白猫、黒猫、白黒ハチワレ、茶トラ、キジトラ、サビ・・・は今まで飼ったけど、三毛はないなぁ、そう言えば。
あ、ロシアンブルー系もないけどさ(笑)
三毛とかサビって、オンリーワン的で見分けがよく付くところがいいよねぇ。
今、外猫当番行ってるところは、白猫が多くて、よほど「尾が短い」とか、そーいう差がないと見分けつかんからさぁ〜。
で、例の子猫は、サバトラと白+サバトラのブチ模様です、よくいるタイプですがな。
あー、三毛もいいよね(爆)
今日、今シーズン初!!のベジラーメン＆ベジ餃子を食べてきました。
例年(といっても、私が食べ始めたのは3年くらい前からかなぁ?)だと、「コラボ」という形式で、タレントとかその手の人を「モデル」というか、シンボルにして、いっしょに開発という形式を取っていたこのシリーズでしたが、今年はそーいうのが一切ナシ。
ただ、単独で「ベジラーメン」で発売です。
それだけ、「ベジラーメン」という存在が、このチェーン店では普通になった、というか特に特別に宣伝戦線を練らなくても、それなりに固定客が見込まれているようになった、という事なのでしょうか？
内容的には、昨年と同じような感じで、麺にはスピルリナが練りこまれた緑色の麺で、具の方は、ナメコ、ネギ、レンコン、プチトマト、大根おろしとか・・・で、具材の種類的には昨年よりは減ってるかなぁ？という気も。
でもって、今年はベジ餃子、一皿5個に戻ってた(爆)昨年のは、一皿3個だったんだよ(爆)
ちょーっと3個じゃ、物足りないなぁ、と思ってたのでこれは嬉しいです。
例え、値段が上がってもねぇ。2皿頼むよりはいいからねぇ^_^;
早速、サイトのアンケートに「来年もやってね、よろしゅう〜」と書き込んできました(爆)
で、食べたあとは、(=‘ｘ‘=)メシ当番に行ってきました。
すると、子猫がチョロチョロとかなり最初から出てきて、更に、油断がちになっている(爆)
とにかく、食欲旺盛なので、人間が背後からチョイチョイ触っても反応が遅い!!んだよね、気づけば逃げるんだけど。
うーむ、母親の教育期間が終了すると、やはり食い気の方が優ってくるんだろうねぇ、あとは若さ故の無鉄砲さというか、注意散漫さ、というか。
この時期が、交通事故とかにも遭いやすいんだよね、多分・・・
という感じなので、なんかキャリー捕獲出来そうな感じです。
でも、捕獲しても獣医さんまで連れて行く時間がないので、うーむ、スケジュールを睨みながらですがね。
やれるうちに、避妊手術やっておくのに越した事はないもんねぇ。
で、ネコと言えば、今日ちょこっと何げに読んでいた、感染防止対策の雑誌。
エッセイというかコラムというかみたいな記事に、アジアの各国の病院事情、みたいなネタがあって、
国名は明らかにされていなけど、とある国の病院、廊下でネコが寝てる^_^;
処置台の上にネコが寝てる^_^;
という状況で。
多分、暑い国なんで、例え冷房なくても建物の中の方が涼しいだろうし、廊下の床がなんていうのか、リノウムっていうのか、そーいう感じで、確かに寝たら涼しそうな感じの床なんだよね〜。
処置台はステレンレスだしさ、これも冷たくて気持ちよさそう、確かに。
まぁ、個人的には超可愛いから許す、と言いたいんだけど、まぁ対外的には「うーむ、それは問題ですねぇ〜」と言うしかありませんがねぇ〜^_^;;
で、病院でネコと言えば・・・
大きな声では言えないが(でも、言ってる)実は、私、病院で猫拾った事あります。
獣医さんじゃなくて、れっきとした人間用の病院(爆)
しかも、個人病院じゃなくて大きな総合病院でねぇ。
名前出すとヤバいのでやめとくけど、と・ある病院で階段を下りてたら、階段に迷彩模様のタオルが落ちてたんですね〜。
患者さんが落としたのかな？まぁ、気づいたら取りにくるだろう、と思ってそのまま、1階分くらい階段を降りてみたところで、ハタっ!!と気づいて、バタバタバタと慌てて、元来た階段を駆け上ったら、やはりそのタオルはタオルじゃなくて、その正体はネコだったんですね〜、三毛ネコが階段の片隅で丸く固まってたんですよっ!!
まーさか、人間の病院にネコがいるとは思わないし、またネコの方も「ヤバそうなところに迷い込んでしまった」という自覚があるのかどうだか?で、お互いに見合って固まっておりました。
で、その後は・・・
「とりあえず、そこでおとなしくしてるんだよ、動くなっ!!」とネコに言って、病院の売店まで走って、
「すいません、ダンボール箱下さいっ!!」と頼んで箱もって戻ったら、ネコは言いつけ通りまだそのまんまだったので、むんずとつかまえて箱に入れて、そのまま、何気ない顔をして病院を出て行きました〜。
だって、病院に教えたら、かなり面倒な事態に陥りそうだったのでねぇ。
で、自宅に拉致して、よく見たら首輪をしていて、はずすとその内側に電話番号だけが書いてあった、で、電話をしたら出ない・・・??
ダメ元で、その電話番号をネット検索したら、運良く引っかかりまして、その電話は病院の近くのお蕎麦屋さんの電話番号だったのでした。
・・・しかし、そーいやそのお蕎麦屋さん、最近閉店したんだよなぁ〜、もしかして閉店引越しに伴った捨て猫??とイヤ〜な予感が。
で、そのお蕎麦屋さん、チェーン店っていうか、親子兄弟親戚関係とかが暖簾分け的に同じ名前で分店しているような感じのお店だったので、その本店に電話をかけて事情を説明したら、元の飼い主が見つかりました〜、ホッ。
捨てたわけじゃなくて、元の家じゃないけど近くの家にちょっと一時引越しみたいにしていたら、ネコが場所になじまなくて脱走、で何故か病院に入り込んだらしいんですね〜。
で、無事、元の飼い主さんの元に三毛猫は帰って行きました・・・
・・・ふと、思うと、うちって何故か三毛猫と縁がなくて、この三毛子さんが最初で最後でしたねぇ、今のとこ。
白猫、黒猫、白黒ハチワレ、茶トラ、キジトラ、サビ・・・は今まで飼ったけど、三毛はないなぁ、そう言えば。
あ、ロシアンブルー系もないけどさ(笑)
三毛とかサビって、オンリーワン的で見分けがよく付くところがいいよねぇ。
今、外猫当番行ってるところは、白猫が多くて、よほど「尾が短い」とか、そーいう差がないと見分けつかんからさぁ〜。
で、例の子猫は、サバトラと白+サバトラのブチ模様です、よくいるタイプですがな。
あー、三毛もいいよね(爆)
