今週(という二週に一回)の「タニクちゃん」はバレンタインネタ!
おぉ、涼しい・・・(笑)
いや、マンガの時期系列と実際の時期系列が合わないっていうのはこのマンガの形式上仕方ないんだけど・・・
と、ふと思ったが、そういえば章くんのお母さま、店長さんって一年かけて世界一周旅行に行ってるって事でして、確か出発したのは春だったと思ったが・・・
このままだけど、1年経っちゃうんじゃん!(漫画の中で)
店長が帰ってきたら、魔法が解けちゃうんだよね!?
ええ~っ!エケベリアちゃん・・・(泣)
でもって、この土日は風邪が治ってないので一日中うちでゴロゴロ・・・寝てました(笑)
子猫たちは大分慣れてきましたよ、って言っても一部ですが^_^;
ホタルちゃんは人間は怖くなくて、「使える」存在であると学んだらしく、メシ欲しいとか外で遊びたいとかと要求するようになってきました。
触ると、ゴロゴロゴロゴロ雷様状態です。
品川くんも大分慣れてきました。ガチムチです。
鎌倉くんは相変わらず、人の顔みるととりあえず「シャー」と威嚇して無駄な抵抗を試みています。
蒲田くんはそんな鎌倉くんを尻目に、さっさと人間の手の届かないところに避難していきます。
でもって、8月に東京ドームと東京タワーのお化け屋敷のはしごをしてきました。
お化け屋敷の感想、レポってなにせ記憶力がたよりなんで、行ったらとっとと書いていまいたいもんなんですが、ここのお化け屋敷は入場前の注意事項に「SNSやブログで感想とかネタバレ書かないで下さい」ってわざわざ書かれていたんですよ~。
うーむ、確かにこれから見る人が「ネタバレ」知ってしまったらそりゃよろしくないだろうけどさ、でもネタバレせずに感想書くのも難しいよねぇ・・・
で、この東京タワーのお化け屋敷は期間限的で、今日まで!だったんで、じゃ会期が終わってから書くのはよいだろう、って事で今日まで待ってましたがお陰様(?)でかなり記憶は曖昧に^_^;;
でもまぁ、とりあえず書いてみましょう。思い違いとか、間違えがあったらすみません・・・
東京タワーに伝わる怪奇 感視カメラ CM
観光客で賑わう東京タワー入口、展望台へと通じるエレベーター・・・の脇に、人気のない階段があったりしまして、そこがこのお化け屋敷に通じていたりします。
ここの設定というか、物語は・・・
東京タワーの地下室には不可思議な噂があった。
噂だけではなく、原因不明の事故、突然物が頭上に落下したり、シャワーが熱湯に変わったりなどの事件が相次いて怪我人も出ていた。
そして、怪我をした彼らには、共通の事柄があった・・・
それは、地下一階にあるその監視カメラ、そのカメラに自分の姿が撮された、その後に事故にあっている、という・・・
事の真偽を突き止めようと、ある夜一人の警備員がそのカメラの前に立った。
あえてそのカメラに一晩中撮され、何が起きるのかを仲間のもうひとりの警備員が中央監視モニターからチェックしよう、という。
何事も起こらず時は経過したが、夜中の3時33分・・・
突然、悲鳴がモニターから響き渡る!
あわててモニターをチェックしたところ、件の監視カメラモニター画面には無残な姿に変わり果てた警備員の姿が・・・
残された一人があわてて現場に駆けつけてみたが・・・
・・・その後、二人の姿をみた者は誰もいなかった・・・
という話らしいでございます。
ここは「松竹お化け屋本舗」がプロデュースしている、って事は、京都太秦の映画村のお化け屋敷系列って事かなぁ?
この京都のお化け屋敷もかなり怖い、という噂ですが残念ながら私はまだ行った事はないのです。
松竹の案内みると、最近「お化け屋敷」のノウハウを外部にも売りに出しているようで、その場所に合わせたオリジナル設定で作ったお化け屋敷、というのも作ってるとか。
うーむ、縁日とかで出ていた、その期間だけの掘っ立て小屋の「お化け屋敷」、姿を消したようでいて、実はこういう形式で新たに生まれ変わったのかもしれません。
で、ここの案内板も日本語、英語、中国語の併用でございました。
結構、最近は海外観光客にも人気なのかなぁ、お化け屋敷?
では、もう終わってるけど一応ネタバレだから、以下下げますね~
ここは、ウォークスルー型、自分で歩いて回るタイプのお化け屋敷でございます。
1グループづつ、間隔を開けて入るっていうタイプ。
で、チケット買うと、まずは・・・
壁にグリーンシートが貼ってある前に連れて行かれて、ここで写真撮影・・・
すでになんでかはわかってるので、
「必要ないです、私は買わないし」と先に係に断ったのですが、「買わなくてもいいからとりあえずお約束で撮らせてください」みたいな感じで、写真撮影されました・・・
あー、最初からかなりこれでテンション下がりましたな~。
最後に出てから、写真見せられるんだけど、自分の写真の背後にこのお化け屋敷の巨大ポスターが写ってる、という。
うーむ・・・だから何?っていうのが正直なところ・・・
問答無用で撮るほどのシロモンか?って思いましたよ。
まぁ、よく見てないから何か別のなんかが写ってたのかもしれんけど・・・
最初から「合成」っていうのがわかってるわけだけだから、なんかそれ以上のプラスアルファ的な写真にしないと意味ないような気がするがねぇ・・・
もちろん、写真買ってませんが。
と、いきなり入る前から不愉快になってた私でありました^_^;
で、先に高校生あたり年代の女の子二人連れが入場してましたが、一歩入った途端から「キャー!!キャー!!」叫び続け・・・
入場するまでの間、ずっとその声を聞かされてたわけですが、不思議と自分が実際に入るとその悲鳴があんまり聞こえなくなってたところが面白いですねぇ~。
地下室は、東京タワーの監視室とか従業員控え室であった、という設定みたいで机と椅子とかシャワー室とか、ロッカー室とかがあったりします。
京都のお化け屋敷はまだ行ってないので判らないのですが、印象としては「戦慄迷宮」に似てるかな?という印象。
人形もありますが、基本は人間がお化け(幽霊か?)を演じている、というパターン。
私が行った時は、2人か3人くらい?
実際にかなり近くまで出てきて脅かしてきます。
しかし、私が全然逃げないのでやりにくそうでしたな、スミマセン。
出たはいいが、引っ込みがつかなさそうだったので、「それじゃ失礼します。」と、お辞儀して先に進む私でありました(爆)
ここは、東京ドームほど真っ暗ではないんですが、やはり暗いんだよね、まぁお化け屋敷は暗いもんですが。
で、次に進むのがわからなくなって、その辺の壁だかドアだかわからんようなところをガチャガチャやってたら、お化けが「ドンドン!」(訳:ここは違うよ、あっちだよ)と、教えてくれたりもしました(爆)
トイレのドアをノックしたら、返事があった、あーいうノリですな。
で、そんなに歩いた感はないうちに、件のカメラの場所に着くんですが・・・
「そのカメラに撮されてはいけない」っていうわりには、問答無用で「あれ?もう写ってるじゃん」状態で^_^;
写っちゃいけないってミッションじゃないけど、なんかもう一息欲しかったかな?という気もする・・・
カメラを避けて歩け!みたいな感じでさ~。
でも、こういう風に、今カメラに撮された自分映像を、それを自分がリアルで見ていてその映像の背後から何かが・・・でも、振り返っても何もいないのに?的演出は使えるかな?という気はしましたね。
実際は、すぐにお化け警備員が出てきちゃうので確認しようがないんですがねぇ~。
一応、このお化けさんがメインみたいでかなり迫ってきますが、やはり「客に触れてはいけない」という大前提があるので、こっちが逃げないとそれはそれで困ってしまうようでございました、すみませんのぉ~。
ので、お礼を言いながら出て参りました。
という感じで、時間が経ってるので記憶がイマイチですが、全体的には「戦慄迷宮の小さい版」って印象でしたかねぇ?
最初の写真の一件で印象が一気に悪くなってるので、通常以上に辛口になってる可能性はあります^_^;
しかし、全体的に「古いブラウン管TV画面」的色合いの美術で揃えている感じは良かったと思いました~。
おぉ、涼しい・・・(笑)
いや、マンガの時期系列と実際の時期系列が合わないっていうのはこのマンガの形式上仕方ないんだけど・・・
と、ふと思ったが、そういえば章くんのお母さま、店長さんって一年かけて世界一周旅行に行ってるって事でして、確か出発したのは春だったと思ったが・・・
このままだけど、1年経っちゃうんじゃん!(漫画の中で)
店長が帰ってきたら、魔法が解けちゃうんだよね!?
ええ~っ!エケベリアちゃん・・・(泣)
でもって、この土日は風邪が治ってないので一日中うちでゴロゴロ・・・寝てました(笑)
子猫たちは大分慣れてきましたよ、って言っても一部ですが^_^;
ホタルちゃんは人間は怖くなくて、「使える」存在であると学んだらしく、メシ欲しいとか外で遊びたいとかと要求するようになってきました。
触ると、ゴロゴロゴロゴロ雷様状態です。
品川くんも大分慣れてきました。ガチムチです。
鎌倉くんは相変わらず、人の顔みるととりあえず「シャー」と威嚇して無駄な抵抗を試みています。
蒲田くんはそんな鎌倉くんを尻目に、さっさと人間の手の届かないところに避難していきます。
でもって、8月に東京ドームと東京タワーのお化け屋敷のはしごをしてきました。
お化け屋敷の感想、レポってなにせ記憶力がたよりなんで、行ったらとっとと書いていまいたいもんなんですが、ここのお化け屋敷は入場前の注意事項に「SNSやブログで感想とかネタバレ書かないで下さい」ってわざわざ書かれていたんですよ~。
うーむ、確かにこれから見る人が「ネタバレ」知ってしまったらそりゃよろしくないだろうけどさ、でもネタバレせずに感想書くのも難しいよねぇ・・・
で、この東京タワーのお化け屋敷は期間限的で、今日まで!だったんで、じゃ会期が終わってから書くのはよいだろう、って事で今日まで待ってましたがお陰様(?)でかなり記憶は曖昧に^_^;;
でもまぁ、とりあえず書いてみましょう。思い違いとか、間違えがあったらすみません・・・
東京タワーに伝わる怪奇 感視カメラ CM
観光客で賑わう東京タワー入口、展望台へと通じるエレベーター・・・の脇に、人気のない階段があったりしまして、そこがこのお化け屋敷に通じていたりします。
ここの設定というか、物語は・・・
東京タワーの地下室には不可思議な噂があった。
噂だけではなく、原因不明の事故、突然物が頭上に落下したり、シャワーが熱湯に変わったりなどの事件が相次いて怪我人も出ていた。
そして、怪我をした彼らには、共通の事柄があった・・・
それは、地下一階にあるその監視カメラ、そのカメラに自分の姿が撮された、その後に事故にあっている、という・・・
事の真偽を突き止めようと、ある夜一人の警備員がそのカメラの前に立った。
あえてそのカメラに一晩中撮され、何が起きるのかを仲間のもうひとりの警備員が中央監視モニターからチェックしよう、という。
何事も起こらず時は経過したが、夜中の3時33分・・・
突然、悲鳴がモニターから響き渡る!
あわててモニターをチェックしたところ、件の監視カメラモニター画面には無残な姿に変わり果てた警備員の姿が・・・
残された一人があわてて現場に駆けつけてみたが・・・
・・・その後、二人の姿をみた者は誰もいなかった・・・
という話らしいでございます。
ここは「松竹お化け屋本舗」がプロデュースしている、って事は、京都太秦の映画村のお化け屋敷系列って事かなぁ?
この京都のお化け屋敷もかなり怖い、という噂ですが残念ながら私はまだ行った事はないのです。
松竹の案内みると、最近「お化け屋敷」のノウハウを外部にも売りに出しているようで、その場所に合わせたオリジナル設定で作ったお化け屋敷、というのも作ってるとか。
うーむ、縁日とかで出ていた、その期間だけの掘っ立て小屋の「お化け屋敷」、姿を消したようでいて、実はこういう形式で新たに生まれ変わったのかもしれません。
で、ここの案内板も日本語、英語、中国語の併用でございました。
結構、最近は海外観光客にも人気なのかなぁ、お化け屋敷?
では、もう終わってるけど一応ネタバレだから、以下下げますね~
ここは、ウォークスルー型、自分で歩いて回るタイプのお化け屋敷でございます。
1グループづつ、間隔を開けて入るっていうタイプ。
で、チケット買うと、まずは・・・
壁にグリーンシートが貼ってある前に連れて行かれて、ここで写真撮影・・・
すでになんでかはわかってるので、
「必要ないです、私は買わないし」と先に係に断ったのですが、「買わなくてもいいからとりあえずお約束で撮らせてください」みたいな感じで、写真撮影されました・・・
あー、最初からかなりこれでテンション下がりましたな~。
最後に出てから、写真見せられるんだけど、自分の写真の背後にこのお化け屋敷の巨大ポスターが写ってる、という。
うーむ・・・だから何?っていうのが正直なところ・・・
問答無用で撮るほどのシロモンか?って思いましたよ。
まぁ、よく見てないから何か別のなんかが写ってたのかもしれんけど・・・
最初から「合成」っていうのがわかってるわけだけだから、なんかそれ以上のプラスアルファ的な写真にしないと意味ないような気がするがねぇ・・・
もちろん、写真買ってませんが。
と、いきなり入る前から不愉快になってた私でありました^_^;
で、先に高校生あたり年代の女の子二人連れが入場してましたが、一歩入った途端から「キャー!!キャー!!」叫び続け・・・
入場するまでの間、ずっとその声を聞かされてたわけですが、不思議と自分が実際に入るとその悲鳴があんまり聞こえなくなってたところが面白いですねぇ~。
地下室は、東京タワーの監視室とか従業員控え室であった、という設定みたいで机と椅子とかシャワー室とか、ロッカー室とかがあったりします。
京都のお化け屋敷はまだ行ってないので判らないのですが、印象としては「戦慄迷宮」に似てるかな?という印象。
人形もありますが、基本は人間がお化け(幽霊か?)を演じている、というパターン。
私が行った時は、2人か3人くらい?
実際にかなり近くまで出てきて脅かしてきます。
しかし、私が全然逃げないのでやりにくそうでしたな、スミマセン。
出たはいいが、引っ込みがつかなさそうだったので、「それじゃ失礼します。」と、お辞儀して先に進む私でありました(爆)
ここは、東京ドームほど真っ暗ではないんですが、やはり暗いんだよね、まぁお化け屋敷は暗いもんですが。
で、次に進むのがわからなくなって、その辺の壁だかドアだかわからんようなところをガチャガチャやってたら、お化けが「ドンドン!」(訳:ここは違うよ、あっちだよ)と、教えてくれたりもしました(爆)
トイレのドアをノックしたら、返事があった、あーいうノリですな。
で、そんなに歩いた感はないうちに、件のカメラの場所に着くんですが・・・
「そのカメラに撮されてはいけない」っていうわりには、問答無用で「あれ?もう写ってるじゃん」状態で^_^;
写っちゃいけないってミッションじゃないけど、なんかもう一息欲しかったかな?という気もする・・・
カメラを避けて歩け!みたいな感じでさ~。
でも、こういう風に、今カメラに撮された自分映像を、それを自分がリアルで見ていてその映像の背後から何かが・・・でも、振り返っても何もいないのに?的演出は使えるかな?という気はしましたね。
実際は、すぐにお化け警備員が出てきちゃうので確認しようがないんですがねぇ~。
一応、このお化けさんがメインみたいでかなり迫ってきますが、やはり「客に触れてはいけない」という大前提があるので、こっちが逃げないとそれはそれで困ってしまうようでございました、すみませんのぉ~。
ので、お礼を言いながら出て参りました。
という感じで、時間が経ってるので記憶がイマイチですが、全体的には「戦慄迷宮の小さい版」って印象でしたかねぇ?
最初の写真の一件で印象が一気に悪くなってるので、通常以上に辛口になってる可能性はあります^_^;
しかし、全体的に「古いブラウン管TV画面」的色合いの美術で揃えている感じは良かったと思いました~。