また、コロナ増えてきました、静岡も・・・
しかも、変異型も増えている・・・
1000円ちょっとで、いつも買ってるお茶とそんなに差はないと思ったが、これ50gだもんねぇ、いつもは100g~200gくらい入ったので1000円前後だからやはり高いよね。
まぁ、それだけ手間暇かかってるわけでございますが。
茶葉の香は・・・
こ、これはチモシーの匂いっ!!(爆)(←チモシー=牧草)
で、さっそく煎れてみました
新茶なのに紙コップですいません^_^; 洗うのめんどいので(爆)
で、味は・・・薄い(爆)
いつもの量の感じで茶葉使いましたが、新茶はもう少し多めにした方がいいのか?
なんか、白湯っぽい~、と猫に小判でございますな。
でも、新茶ですからありがたや、ありがたや・・・でございますな。
で、お茶、といえばいつも毎朝、緑茶を水筒に入れて職場に持参してます。
普段は、保温機能の無いペッポトルみたいな感じの水筒というかボトルに入れてもって行きます。
保温機能は無いから、お昼には冷めていて「常温のお茶」って感じになってます。
で、今日は、いつもと変えて保温機能のある水筒にお茶入れてったんです。
茶葉の種類、量はいつもと変わらず。
で、職場で飲んでみたら・・・
あれ?なんか・・・違う??
なんかこれ、お茶じゃない感じ??
お茶はお茶でも緑茶っていうよりも謎の野草を「お茶化」したって感じで、香もないし味も美味しくない・・・
いつもの冷めたお茶ももちろん飲み頃に比べれば味は落ちてるわけだけど、それでもお茶はお茶だし、これほど不味くは無い・・・
なんでこんなに違うんじゃ?
で、飲み残して自宅に持ち帰り、自宅で開けてみたらお茶の色がほうじ茶レベルの茶色になってました。
いつものボトルだともうちょっと黄色っぽいまま、なんだけどさ。
なんでかな~?
この保温水筒で、小山園さんでお茶煎れてもらったのはすごく美味しいんだけど、自分でやると何故にこんなに不味くなるんじゃ??
と思いましたが、どうやらこれは「酸化」と関係しているらしい。
お茶は時間と共に酸化して味も香りも落ちていくわけでございますが、この「酸化」って温度が高ければ高いほど、進みが早い。
いつもの保温機能の無いボトルよりも保温機能のある水筒の方が温度保持される=酸化が進む、ってわけでそれだけ酸化が進んで不味くなるわけだ、なるほどなるほど。
では、何故同じ水筒に入れてもプロが入れたお茶はいつまでも美味いのか??
これは、淹れ方に秘密?がある。
まず、熱湯で淹れずにちょっとお湯を冷ました状態で淹れる、そして淹れる時も直接入れるんじゃなくて先に水筒の中にちょっと氷を入れるんです。
アイスだけじゃなくてホットで淹れる時も氷を入れる、氷の量を変えてるけどね。
そして、その氷にお茶を注ぐわけだ。
この氷、私は「飲みやすい温度」にするために使ってるのかと思っていたけど、これは氷と合わせて急激に冷ますと、酸化が抑制されるらしいんですね。
だから、同じポットにホットで淹れといても味が違うんだよね~、なるほどなるほど。
でも、自分で毎回やるのはめんどいので(←オイ)以前のように保温機能のないボトルタイプ水筒を使うようにしていこう~。
まぁ、淹れたてのちょい冷ましが一番美味いのには変わりないが。
しかも、変異型も増えている・・・
でもって、今日は新茶買いましたよ~
おぉ、なんかめでたい豪華な袋で、祝儀袋っぽいですね。縁起物って事か?
おぉ、なんかめでたい豪華な袋で、祝儀袋っぽいですね。縁起物って事か?
1000円ちょっとで、いつも買ってるお茶とそんなに差はないと思ったが、これ50gだもんねぇ、いつもは100g~200gくらい入ったので1000円前後だからやはり高いよね。
まぁ、それだけ手間暇かかってるわけでございますが。
茶葉の香は・・・
こ、これはチモシーの匂いっ!!(爆)(←チモシー=牧草)
で、さっそく煎れてみました
新茶なのに紙コップですいません^_^; 洗うのめんどいので(爆)
で、味は・・・薄い(爆)
いつもの量の感じで茶葉使いましたが、新茶はもう少し多めにした方がいいのか?
なんか、白湯っぽい~、と猫に小判でございますな。
でも、新茶ですからありがたや、ありがたや・・・でございますな。
で、お茶、といえばいつも毎朝、緑茶を水筒に入れて職場に持参してます。
普段は、保温機能の無いペッポトルみたいな感じの水筒というかボトルに入れてもって行きます。
保温機能は無いから、お昼には冷めていて「常温のお茶」って感じになってます。
で、今日は、いつもと変えて保温機能のある水筒にお茶入れてったんです。
茶葉の種類、量はいつもと変わらず。
で、職場で飲んでみたら・・・
あれ?なんか・・・違う??
なんかこれ、お茶じゃない感じ??
お茶はお茶でも緑茶っていうよりも謎の野草を「お茶化」したって感じで、香もないし味も美味しくない・・・
いつもの冷めたお茶ももちろん飲み頃に比べれば味は落ちてるわけだけど、それでもお茶はお茶だし、これほど不味くは無い・・・
なんでこんなに違うんじゃ?
で、飲み残して自宅に持ち帰り、自宅で開けてみたらお茶の色がほうじ茶レベルの茶色になってました。
いつものボトルだともうちょっと黄色っぽいまま、なんだけどさ。
なんでかな~?
この保温水筒で、小山園さんでお茶煎れてもらったのはすごく美味しいんだけど、自分でやると何故にこんなに不味くなるんじゃ??
と思いましたが、どうやらこれは「酸化」と関係しているらしい。
お茶は時間と共に酸化して味も香りも落ちていくわけでございますが、この「酸化」って温度が高ければ高いほど、進みが早い。
いつもの保温機能の無いボトルよりも保温機能のある水筒の方が温度保持される=酸化が進む、ってわけでそれだけ酸化が進んで不味くなるわけだ、なるほどなるほど。
では、何故同じ水筒に入れてもプロが入れたお茶はいつまでも美味いのか??
これは、淹れ方に秘密?がある。
まず、熱湯で淹れずにちょっとお湯を冷ました状態で淹れる、そして淹れる時も直接入れるんじゃなくて先に水筒の中にちょっと氷を入れるんです。
アイスだけじゃなくてホットで淹れる時も氷を入れる、氷の量を変えてるけどね。
そして、その氷にお茶を注ぐわけだ。
この氷、私は「飲みやすい温度」にするために使ってるのかと思っていたけど、これは氷と合わせて急激に冷ますと、酸化が抑制されるらしいんですね。
だから、同じポットにホットで淹れといても味が違うんだよね~、なるほどなるほど。
でも、自分で毎回やるのはめんどいので(←オイ)以前のように保温機能のないボトルタイプ水筒を使うようにしていこう~。
まぁ、淹れたてのちょい冷ましが一番美味いのには変わりないが。