УРАЧКА!!

雑文・駄文なお気楽日記です。よろしゅーに。

ニフレルに行きました、続

2022-11-19 19:41:35 | グソクムシ&水族館
本日のモルカーはサメ回です。
前作のはメカシャークでしたが、今回はリアルシャークなんでサメもフェルト製。
体系的にはジョーズのホオジロザメじゃなくてシロワニだな。
しかし、海底トンネルに何故行き止まりが^_^;;
で、ウミウシモルカーかと思ったらゴミ収集モルカーでありました。

で、今日はなぜかバスが無料の日でした。
今までそんな日なかったよなー?なんでや?
よーわからんが、とりあえずありがとうございました。

で、ニフレルです。
サメ関連では、


ニフレルはいわゆる大水槽に魚がたくさん、的なのはなくて、小さめな水槽にそれぞれサブテーマに沿った生物を集めてる感じ。
サメがいるのは『技(わざ)』コーナー。


ワモンツキテンジクザメ。
底性のサメで、鰭を使って『歩く』事で有名。




サンゴトラザメ。かわゆい。
2種ともヒョロヒョロっとした小型のサメで、いわゆる人喰いザメなんかとはかなりイメージが違います。
小さな女の子でも、可愛い〜とガラスにへばり付いてました。

で、スマートアクアリウムで気になっていた?テンジクザメとトラザメの違い。

こちらはワモンツキテンジクザメ。

サンゴトラザメ。
テンジクザメの方が下向きのヒゲみたいなのが目立つ、鯉かナマズみたいなイメージ。


ドット柄がおされ。

なんとなく甚平模様に似てるかも。

サメの技に関しては、どう主張したいのかよくわからんが(まさか歩く技、と言いたかったのか??)『技』といえば、こーいうテッポウウオだよねー。
縦の棒に餌を貼り付けて落とさせるらしいが、なんか小物一つ取ってもおされ感溢れてます、ニフレル。


迷図模様

ボーダー


ナポレオンフィッシュことメガネモチノウオ。
まだ小さいんで、デコは出とらず普通な魚体型。


ここのチンアナゴは慎重派が多い。

オヤビッチャだったかなー?
かなり水上まで来てました。
彼らから両生類が生まれたのかも・・??
コメント
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