雉野・・ブルブルブル・・、な日曜日です←謎
他にも、音のトンネル?コーナーとか、生物展示の枠を越えてるとこもあり、単純に水族館・動物園、ていうより生命自然を扱っている博物館でありその展示の一環として生体も展示している、ってテーマなんかな?
今までの水族館だと、珊瑚礁に住む魚、地元の海の魚、深海の魚、みたいな分け方での展示が多いが、ここはこんな感じになんらかのキーワードを元に、それに合った魚とかを集めてる、図鑑的ではなくて感覚的な感じかな?
解説もこんな感じで、俳句調。
例えば、エスカって餌をまねてるような触手みたいなビラビラしたヤツなんたが、いきなりエスカってだけ言われてわかるもんか??
これ、わかりにくいけど水槽の横に解説俳句が証明で浮かび上がる仕組み。
水槽内部に鏡文字?みたいになってて、ライト当てると影として普通に読める文章として出てくる仕組み。
↑はニフレルの中なんだが、球形のスクリーンに様々な模様を投影し、プロジェクトマッピングみたいな感じかな?
球体だけじゃなくて、真下にもキラキラ映像が出てお子様大喜び!なコーナー。
他にも、音のトンネル?コーナーとか、生物展示の枠を越えてるとこもあり、単純に水族館・動物園、ていうより生命自然を扱っている博物館でありその展示の一環として生体も展示している、ってテーマなんかな?
既存の施設と同じようでも、なんかそもそもの入り方が違う?的な感じ。
で、ここ飼育員さんとかじゃなくてキュレイターって呼ぶらしい、学芸員さんね。
今までの水族館だと、珊瑚礁に住む魚、地元の海の魚、深海の魚、みたいな分け方での展示が多いが、ここはこんな感じになんらかのキーワードを元に、それに合った魚とかを集めてる、図鑑的ではなくて感覚的な感じかな?
子供にはこの方がしっくりくるかも。
静岡のスマートアクアリウムも半分くらいはこんな感じだし、最近の新しい水族館ではこの手法が流行ってんのかな??
解説もこんな感じで、俳句調。
元々その魚に関する知識があれば、あーそうそう、となるがそれ以外だとなんのこっちゃ??になりそうな、なかなか勝負的な説明板。
例えば、エスカって餌をまねてるような触手みたいなビラビラしたヤツなんたが、いきなりエスカってだけ言われてわかるもんか??
これ、わかりにくいけど水槽の横に解説俳句が証明で浮かび上がる仕組み。
水槽内部に鏡文字?みたいになってて、ライト当てると影として普通に読める文章として出てくる仕組み。
うーむ、アートですな。