
っていう映画の歌があったなぁ~(古い!!)
まぁ、その映画は見てませんが。
で、今日は事情により半日で仕事が終了なので、お昼を食べた後にレンタルスタジオへ寄って、クラリネットの練習をしてきました。
で、このスタジオにはキーボードとかマイクとかアンプとかといっしょにドラムセットもあったりするのです。
クラリネットの練習をしばらくしていると、口が疲れて息がすぐ漏れてしまって練習にならんので、そーいう時にはお休みしてその間、せっかくだしドラムを練習する事にしたのだ!!
というわけで、初心者向けのドラムの教則本を買ったし、ステックも買いました(安物~ですが)
で、実際にやってみた・・・が、難しいですね~。
楽器演奏って、わりと左手と右手と別々の動きをする場合が多いわけで、テルミンとかは完全に別の意図を持って動くので最初は大変でした。
さすがに最近は自動的にそれぞれ動かせるようになりましたが。
で、ドラムの場合は、その左右の手といっしょに、足の動きも加わるんですよね!!
動かせるところは総動員!!という感じだ~!!
しかも、それが自然というか、機械的に均一に動かさねばならない・・・
やはり、練習+慣れですかね~。
パーカッション系は今までほとんどやった事がないので、興味は深々ですが、なかなか難しいです。
ドラムって音が響くから、練習場所も機会も限られちゃうしね。
防音室で扉閉めていても、結構音というか振動が響くんだよね~。
まー、時々ポコポコと好きなよーに適当に叩くのでいいかな?とも。
しかし、ここのドラム、結構酷使されてるようで、あちこち破れていたりするところをビニールテープとかで補強されていたりする
まぁ、本格的な音楽スタジオじゃなくてエンタメ娯楽施設の一部のスタジオだから、その程度の補修なんだろうけどね。
で、夜は「ダウト・あるカソリック学校で」を見ました。
1960年代だかのアメリカのNYにあるカソリック教会+付属の学校でのお話。
保守的なカソリック学校にも時代の流れが起こり、初めて黒人の生徒が入学し、表立ってイジメられたりはしないが、結構浮いている。
その彼を何かと気にかけてくれるのがフィリップ・シーモア・ホフマンが演じる神父さん。
で、学校の校長がシスターで演じてるのがメリル・ストリープ。彼女は、ふとしたことから、神父と黒人の生徒の間に教育上よろしくない関係が生じているのではないか?と疑いを抱き・・・
という感じです。
あらすじとか宣伝からは、サスペンス要素を強く感じますが、そーいう面からは物足りない感じですが、多分これは狙いが違うからだと思うのだ。
元が舞台劇という性質からして、わりとそういった「ネタバレ」的なはっきりした結論よりも、観客独自の解釈に任せる、あるいは言葉遊びの方が強い印象です。
が、何よりも上記の二人のアカデミー賞常連俳優の対決がスゴイっていうか怖いぞぉ~!!なんつうか、
二大怪獣大激突!!ゴジ○VSモ○ラ!!!という感じでございました(笑)
まぁ、その映画は見てませんが。
で、今日は事情により半日で仕事が終了なので、お昼を食べた後にレンタルスタジオへ寄って、クラリネットの練習をしてきました。
で、このスタジオにはキーボードとかマイクとかアンプとかといっしょにドラムセットもあったりするのです。
クラリネットの練習をしばらくしていると、口が疲れて息がすぐ漏れてしまって練習にならんので、そーいう時にはお休みしてその間、せっかくだしドラムを練習する事にしたのだ!!
というわけで、初心者向けのドラムの教則本を買ったし、ステックも買いました(安物~ですが)
で、実際にやってみた・・・が、難しいですね~。
楽器演奏って、わりと左手と右手と別々の動きをする場合が多いわけで、テルミンとかは完全に別の意図を持って動くので最初は大変でした。
さすがに最近は自動的にそれぞれ動かせるようになりましたが。
で、ドラムの場合は、その左右の手といっしょに、足の動きも加わるんですよね!!
動かせるところは総動員!!という感じだ~!!
しかも、それが自然というか、機械的に均一に動かさねばならない・・・
やはり、練習+慣れですかね~。
パーカッション系は今までほとんどやった事がないので、興味は深々ですが、なかなか難しいです。
ドラムって音が響くから、練習場所も機会も限られちゃうしね。
防音室で扉閉めていても、結構音というか振動が響くんだよね~。
まー、時々ポコポコと好きなよーに適当に叩くのでいいかな?とも。
しかし、ここのドラム、結構酷使されてるようで、あちこち破れていたりするところをビニールテープとかで補強されていたりする

まぁ、本格的な音楽スタジオじゃなくてエンタメ娯楽施設の一部のスタジオだから、その程度の補修なんだろうけどね。
で、夜は「ダウト・あるカソリック学校で」を見ました。
1960年代だかのアメリカのNYにあるカソリック教会+付属の学校でのお話。
保守的なカソリック学校にも時代の流れが起こり、初めて黒人の生徒が入学し、表立ってイジメられたりはしないが、結構浮いている。
その彼を何かと気にかけてくれるのがフィリップ・シーモア・ホフマンが演じる神父さん。
で、学校の校長がシスターで演じてるのがメリル・ストリープ。彼女は、ふとしたことから、神父と黒人の生徒の間に教育上よろしくない関係が生じているのではないか?と疑いを抱き・・・
という感じです。
あらすじとか宣伝からは、サスペンス要素を強く感じますが、そーいう面からは物足りない感じですが、多分これは狙いが違うからだと思うのだ。
元が舞台劇という性質からして、わりとそういった「ネタバレ」的なはっきりした結論よりも、観客独自の解釈に任せる、あるいは言葉遊びの方が強い印象です。
が、何よりも上記の二人のアカデミー賞常連俳優の対決がスゴイっていうか怖いぞぉ~!!なんつうか、
二大怪獣大激突!!ゴジ○VSモ○ラ!!!という感じでございました(笑)
いつもお世話になっています!
私も今日、5時台の回で観ました。
ちょっと後味がすっきりしないけど、なかなか面白かったですね。
メリル・ストリープ、怖かったですね~
「マンマ・ミーア!」でも、スゴかったメリル様ですが、今回もスゴかったですね~・・・
でも、ああいう人っていそうでホントに怖い・・・