ダイドーのウルトラ怪獣レモネードシリーズ、只今売りだし中なのか、サービス価格100円だったので買ってみたら、ダダであった(笑)
味はなかなかすっきりしていて、よかったですよ~。
昨晩の火事、今朝の新聞に出てました。
結構、住宅密集地帯のようでしたが、けが人とかは出なかったよう・・・で。
でもって、今日は埼玉の狛犬本を読んでみた。
大体、皆、ポイントは同じというか、チェック項目は同じような感じで見てるんだなぁ~と思いました。
まぁ、多分「狛犬愛好家」って、全国的につながりがあって、情報的にも統一化されてくるんだろうな自然に、と思ったりして~。
でもって、本日の新・三銃士は・・・
以下、ネタバレ入ります・・・
ここんとこ、以前の「不倫ネタ」とはまた違った面で、大人向けっていうか重い感じになってきています。
戦争が背景なので、最初は「敵をやっつけるぞ!!手柄を立てるぞ!!」な発想しかなかったダルタニアンが、直接敵方と話し、彼らには彼らの正義がある、っていう事を知り、さらに今回はそんな正義や名目とは全く関係なく、戦いに巻き込まれ愛する者を失った人の恨みを知り、となかなか深くなってきました。
それにしても、今日はホラーっ!!!でしたな!!
目が変わるところから、ほーんとおどろおどろで、あのまんまスプラッタホラーになったらどうしよう!!チャッキーじゃっ!!と心配したりして(笑)
なんとなく、あの老婆は、今回が初犯じゃなくて、今まで数名政府軍・反乱軍問わず殺してるのかもしれませんな。
庭掘ったら骨がゴロゴロとか・・・>_<
アラミスが殺しちゃったのは、まぁアラミスには大ショックで気の毒ですが、あれが一番彼女にとっては救いになったのではないかな?という気が。
すでに「季違いじゃが、仕方あるまい・・・」(by「獄門島」横溝正史)の世界になっていると思います、彼女は。
でも、あれでまたかなーり打撃をくらってしまったアラミスは、もうコンスタンスどころじゃなくなって、また教会に入っちゃうんじゃないかなぁ~?
「これ以上罪を重ねるわけにはいかないっ!!」と・・・
ってわけで、密かにダルやん、チャンスだっ!!(爆)
で、前後しますが、ポルトス・・・
そーいう事してると、死亡フラグが立つよ~っ!!と思ったら、ややマズイ状況に。
まぁ、多分復活してくれると思うけど・・・でも、どうしようぉ~っ!!!
最近の唯一のなごみキャラなのになぁ~。
そして、リシュリュー枢機卿は、きっぱり国王にもお見捨て宣言!!
うひゃ~っ!!
あ、もしかして先日のアラミス指示の嘘っこセリフ「今度は世が政治を動かす番じゃ。」
を密かに根に持っているのでは!?
まぁ、バッキンに対抗して戦いの指示をしたのは確かに国王ですが、これでリシュリューと全面対決・・・に持っていけるか?
その前に生きてパリまで戻らないとね。マンステールは今日もいい役所でしたが、腰は大丈夫??
そして、いよいよロシュフォールが、枢機卿の命令に従い、ダルやん抹殺作戦に出ましたが・・・
やはり、いろいろ個人的に因縁があるようで、結局「白雪姫」作戦に出ましたね~(爆)
崖から飛び降りたダルタニアンは、アトスから渡された「父の形見のペンダント」で九死に一生を得る(あれじゃ~ムリ、とつっこまないよーに)
そして、森をさまよううちに、小人の家を見つけ・・・と思ったら、それはイギリスの軍艦であった!!
で、バッキンと再会し、今度はしっかり(?)寝返って、イギリス軍+反乱軍に加わり、彼らとともに勢いにのってパリまで進軍し、制圧。
宮殿で、イギリス軍の将軍として立派(?)に成長し、降伏したリシュリューに復讐を・・・(爆)
とはいかんだろうけどな~。
史実としては、やはりラ・ロシュルの要塞攻略には手間取ったフランス政府軍だが、長期戦で勝利を収めた、っていう事なんで、やはりリシュリューの戦法が正解だったようで。
そして、今度の月曜で公式サイトでの第二回キャラクター人気投票が締め切りです。
はたして結果はいかにっ!?
味はなかなかすっきりしていて、よかったですよ~。
昨晩の火事、今朝の新聞に出てました。
結構、住宅密集地帯のようでしたが、けが人とかは出なかったよう・・・で。
でもって、今日は埼玉の狛犬本を読んでみた。
大体、皆、ポイントは同じというか、チェック項目は同じような感じで見てるんだなぁ~と思いました。
まぁ、多分「狛犬愛好家」って、全国的につながりがあって、情報的にも統一化されてくるんだろうな自然に、と思ったりして~。
でもって、本日の新・三銃士は・・・
以下、ネタバレ入ります・・・
ここんとこ、以前の「不倫ネタ」とはまた違った面で、大人向けっていうか重い感じになってきています。
戦争が背景なので、最初は「敵をやっつけるぞ!!手柄を立てるぞ!!」な発想しかなかったダルタニアンが、直接敵方と話し、彼らには彼らの正義がある、っていう事を知り、さらに今回はそんな正義や名目とは全く関係なく、戦いに巻き込まれ愛する者を失った人の恨みを知り、となかなか深くなってきました。
それにしても、今日はホラーっ!!!でしたな!!
目が変わるところから、ほーんとおどろおどろで、あのまんまスプラッタホラーになったらどうしよう!!チャッキーじゃっ!!と心配したりして(笑)
なんとなく、あの老婆は、今回が初犯じゃなくて、今まで数名政府軍・反乱軍問わず殺してるのかもしれませんな。
庭掘ったら骨がゴロゴロとか・・・>_<
アラミスが殺しちゃったのは、まぁアラミスには大ショックで気の毒ですが、あれが一番彼女にとっては救いになったのではないかな?という気が。
すでに「季違いじゃが、仕方あるまい・・・」(by「獄門島」横溝正史)の世界になっていると思います、彼女は。
でも、あれでまたかなーり打撃をくらってしまったアラミスは、もうコンスタンスどころじゃなくなって、また教会に入っちゃうんじゃないかなぁ~?
「これ以上罪を重ねるわけにはいかないっ!!」と・・・
ってわけで、密かにダルやん、チャンスだっ!!(爆)
で、前後しますが、ポルトス・・・
そーいう事してると、死亡フラグが立つよ~っ!!と思ったら、ややマズイ状況に。
まぁ、多分復活してくれると思うけど・・・でも、どうしようぉ~っ!!!
最近の唯一のなごみキャラなのになぁ~。
そして、リシュリュー枢機卿は、きっぱり国王にもお見捨て宣言!!
うひゃ~っ!!
あ、もしかして先日のアラミス指示の嘘っこセリフ「今度は世が政治を動かす番じゃ。」
を密かに根に持っているのでは!?
まぁ、バッキンに対抗して戦いの指示をしたのは確かに国王ですが、これでリシュリューと全面対決・・・に持っていけるか?
その前に生きてパリまで戻らないとね。マンステールは今日もいい役所でしたが、腰は大丈夫??
そして、いよいよロシュフォールが、枢機卿の命令に従い、ダルやん抹殺作戦に出ましたが・・・
やはり、いろいろ個人的に因縁があるようで、結局「白雪姫」作戦に出ましたね~(爆)
崖から飛び降りたダルタニアンは、アトスから渡された「父の形見のペンダント」で九死に一生を得る(あれじゃ~ムリ、とつっこまないよーに)
そして、森をさまよううちに、小人の家を見つけ・・・と思ったら、それはイギリスの軍艦であった!!
で、バッキンと再会し、今度はしっかり(?)寝返って、イギリス軍+反乱軍に加わり、彼らとともに勢いにのってパリまで進軍し、制圧。
宮殿で、イギリス軍の将軍として立派(?)に成長し、降伏したリシュリューに復讐を・・・(爆)
とはいかんだろうけどな~。
史実としては、やはりラ・ロシュルの要塞攻略には手間取ったフランス政府軍だが、長期戦で勝利を収めた、っていう事なんで、やはりリシュリューの戦法が正解だったようで。
そして、今度の月曜で公式サイトでの第二回キャラクター人気投票が締め切りです。
はたして結果はいかにっ!?