新宿少数民族の声

国際ビジネスに長年携わった経験を活かして世相を論じる。

実質的に休載の弁

2018-01-28 17:17:52 | コラム
>眠いだけの日だった:

本28日は張本勲の「喝」の時間までは何と言うこともなく過ごしていたが、その後から睡魔に襲われた。昼食を済ましてからはボンヤリと過ごしていたが何時の間にか寝ていまい、先ほど起き上がったところ。そこでPCを起動させてみた次第。ここから見える景色ではあの大雪の跡は概ね消えたが、ロッテの工場の跡地だけは未だに誰も雪かきをしなかったのか真っ白で、そこが際立って見える。

そういう状態で何の発想もなく、何かを纏めようというタネもないので、本日は甚だ遺憾ながら実質的に救済とする以外あるまいと思う。自分自身で何故これほど眠いのか、全く見当のつけようもない一日だった。