11月15日~11月21日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■15日、平川市猿賀の国指定名勝「盛美園」で木々を雪の重みから保護する雪囲い作業が始まる
■つがる市、鶴田町、中泊町の111世帯に特別児童扶養手当の支給が遅れる
■15日、八戸市の千葉学園高校で創立100周年記念式典
■15日、県と青森市は15日までに、県公用車の電気自動車を一般に貸し出す実証実験を開始
■15日、青森市長と仙台市長が懇談
■15日、碇ケ関で午後6時49分に氷点下1.3度と今季の最低気温を記録
■15日、第83回選抜高校野球大会の21世紀枠に県立青森東高校を推薦
■十和田市街地でサルの目撃相次ぐ
■15日、地方自治法施行60周年を記念し、47都道府県で順次発行する切手の本県版が発行
■産業廃棄物不法投棄問題で、県は撤去対象となる処理費用を「1トン当たり2万8千円」と見込む
■15日、板柳町で町制施行90周年・町村合併55周年記念式典
■16日、県は2011年度当初予算の財政課長査定を開始
■民間レベルでアブラツノザメ消費拡大へ新事業
■キングレコードから2枚組CD「初代高橋竹山 魂の響き」リリース
■16日、自動車販売会社から八戸市民病院にドクターカーが寄贈され贈呈式
■16日、酒気帯び運転の疑いで4日夜に現行犯逮捕された、59歳の県主幹を懲戒免職
■16日、十和田市現代美術館入館の丹生所社数が50万人
■16日、来年2月11日に開館する八戸ポータルミュージアム「はっち」のオープニングイベントの概要を発表
■16日、八戸プラザアーバンホールで2011年春の高卒者向け就職面談会と、高卒者や一般求職者向けの介護・福祉分野の事業所面談会
■12月から大阪府の小中学校の学校給食に県産米「つがるロマン」
■17日、青森地裁で県内で初となる殺人事件を審理する裁判員裁判の初公判
■2006年3月に閉鎖された県青年の家を青森市が8360万円で取得する方針
■17日、青森市で初氷
■17日、鯵ヶ沢署でハタハタ漁事故防止等連絡会議
■平川市が補助金を支出し婚活パーティーを支援
■17日、黒石市の津軽こけし館で高さ4.21メートルの「日本一のジャンボこけし」の一般公開
■2011年2月に開かれる第35回弘前城雪燈籠(どうろう)まつりの大雪像の題材「弘前城天守閣」に決定
■青森-ソウル線の2010年(10月末現在)搭乗率が73.1%
■17日、JICAを通じて来県している聴覚に障害のある外国人研修員が、青森市にあるクリーニング会社工場を見学
■17日、県民福祉プラザで県漁村青壮年女性団体活動実績発表大会
■本県のメタボ健診実施率33.5%
■17日、県新幹線開業対策推進本部は新幹線観光戦略5案を承認
■17日、弘前フランス料理研究会が農業と食について考えるシンポジウム
■就学援助制度の受給児童生徒は2009年度、本県に1万8904人おり、全小中学生の16.1%
■17日、北海道新聞が青森市内に青森臨時支局を開設
■空き校舎になっている旧鶴ケ坂小学校校を社会福祉法人に土地と建物合わせて約2億円で売却する仮契約
■老人福祉施設協議会主催の第3回介護作文・フォトコンテストの作文部門で、青森市の38歳男性が佳作
■本県題材にした小説「STORY BOX JAPAN 青森へ」
■18日、青森地裁弘前支部で弘前市駅前町の複合商業施設「ジョッパル」の特別売却開始
■弘前市が新型車両E5系「はやぶさ」や築城400年祭マスコットキャラクター「たか丸くん」などの絵入りリンゴを計約1700個制作
■18日、東京都内の小学校で臨時教員として勤務していた女性教諭(56)が、本県の臨時免許状しか持っていないことが分かり、同日付で失職
■三戸町内でガマズミ(地方名ジョミ)を使ったお菓子「ジョの実ウィッチ」を試験販売
■18日、八甲田トンネル(全長約26.5キロ)内で新幹線避難訓練
■来春高校卒業予定者の就職内定率は51.5%
■三村知事が3選出馬の意向
■深浦町にある日本一の大イチョウの紅葉が見ごろ
■19日、県内で初めて殺人事件を対象にした裁判員裁判で検察側が無期懲役求刑
■19日、元黒石市長の中村淳治氏が死去
■十和田市が来年度事業として市内3カ所に電気自動車用の充電ステーション設置計画
■19日、青森市文化会館屋上から黒煙
■五所川原市は就職が決まらない来春の新規高卒者を対象に、2
011年4月から半年間、市内の企業で臨時職員として勤務してもらう雇用対策事業を検討
■黒石市は12月4日の東北新幹線開業に合わせ黒石-新青森駅に無料バスを運行
■19日、文化審議会は八戸市の国史跡「根城跡」3カ所を史跡追加へ答申
■青函ツインシティ提携にちなんだ交流事業が停滞
■八戸市営バス運転手が乗客の着席を確かめないまま発進したことで女性客が背骨を圧迫骨折する大けが
■アメリカで復元のミス・ビードル号が来月、県立三沢航空科学館で一般公開
■20日、一般公募の市民約5千人を対象にした新幹線「はやて」試乗会
■「ファッション甲子園2011」の広報デザインを募集、締め切りは12月17日(当日消印有効)
■県警交通部が講習予備検査(認知機能検査)用の手話や字幕を見ながら受検できるDVDを制作
■20日、青森市役所柳川庁舎講堂で大河ドラマ「天地人」の題字などで知られる書道家の武田双雲さんによる特別授業
■20日、東京・飯田橋にある県産品アンテナショップ「あおもり北彩館」が改装オープン
■20日、東京・浅草のテプコ浅草館で青森の祭りや名所をPRするイベント「うだでな!でんきのふるさとあおもり展」始まる
■20日、弘前市の飲食店でガス爆発、女性一人が死亡
■20日、アピオあおもりで「ユメココ・フェスタinあおもり」
■20日、三沢市で親子連れなどを対象としたナガイモの掘り取り体験会
■20日、弘南鉄道弘南線で歌声フォーク列車が運行
■20日、青森市文化会館で「県民と警察の音楽の集い」
■20日、八戸市で作家・三浦哲郎さんをしのぶ二つの催し
■20むつ市内のホテルで「むつ海洋・環境科学シンポジウム」
■20~21日、黒石りんごまつり
■21日、青森市民ホールで開かれた「ニュース時事能力検定」に39人が挑戦
■21日、弘前第二養護学校で県地域医療再生計画説明会で、県立あすなろ医療療育センターと県立さわらび医療療育センターを常勤医のいる診療所を設置案
東奥日報、NHK青森放送
■15日、平川市猿賀の国指定名勝「盛美園」で木々を雪の重みから保護する雪囲い作業が始まる
■つがる市、鶴田町、中泊町の111世帯に特別児童扶養手当の支給が遅れる
■15日、八戸市の千葉学園高校で創立100周年記念式典
■15日、県と青森市は15日までに、県公用車の電気自動車を一般に貸し出す実証実験を開始
■15日、青森市長と仙台市長が懇談
■15日、碇ケ関で午後6時49分に氷点下1.3度と今季の最低気温を記録
■15日、第83回選抜高校野球大会の21世紀枠に県立青森東高校を推薦
■十和田市街地でサルの目撃相次ぐ
■15日、地方自治法施行60周年を記念し、47都道府県で順次発行する切手の本県版が発行
自治体をどう変えるか (ちくま新書) 佐々木 信夫筑摩書房 このアイテムの詳細を見る |
■産業廃棄物不法投棄問題で、県は撤去対象となる処理費用を「1トン当たり2万8千円」と見込む
■15日、板柳町で町制施行90周年・町村合併55周年記念式典
■16日、県は2011年度当初予算の財政課長査定を開始
■民間レベルでアブラツノザメ消費拡大へ新事業
■キングレコードから2枚組CD「初代高橋竹山 魂の響き」リリース
■16日、自動車販売会社から八戸市民病院にドクターカーが寄贈され贈呈式
■16日、酒気帯び運転の疑いで4日夜に現行犯逮捕された、59歳の県主幹を懲戒免職
■16日、十和田市現代美術館入館の丹生所社数が50万人
■16日、来年2月11日に開館する八戸ポータルミュージアム「はっち」のオープニングイベントの概要を発表
■16日、八戸プラザアーバンホールで2011年春の高卒者向け就職面談会と、高卒者や一般求職者向けの介護・福祉分野の事業所面談会
■12月から大阪府の小中学校の学校給食に県産米「つがるロマン」
■17日、青森地裁で県内で初となる殺人事件を審理する裁判員裁判の初公判
■2006年3月に閉鎖された県青年の家を青森市が8360万円で取得する方針
■17日、青森市で初氷
■17日、鯵ヶ沢署でハタハタ漁事故防止等連絡会議
■平川市が補助金を支出し婚活パーティーを支援
「婚活」がなくなる日―結婚=幸せという洗脳 (主婦の友新書)苫米地 英人 主婦の友社このアイテムの詳細を見る |
■17日、黒石市の津軽こけし館で高さ4.21メートルの「日本一のジャンボこけし」の一般公開
■2011年2月に開かれる第35回弘前城雪燈籠(どうろう)まつりの大雪像の題材「弘前城天守閣」に決定
■青森-ソウル線の2010年(10月末現在)搭乗率が73.1%
■17日、JICAを通じて来県している聴覚に障害のある外国人研修員が、青森市にあるクリーニング会社工場を見学
■17日、県民福祉プラザで県漁村青壮年女性団体活動実績発表大会
■本県のメタボ健診実施率33.5%
■17日、県新幹線開業対策推進本部は新幹線観光戦略5案を承認
■17日、弘前フランス料理研究会が農業と食について考えるシンポジウム
■就学援助制度の受給児童生徒は2009年度、本県に1万8904人おり、全小中学生の16.1%
■17日、北海道新聞が青森市内に青森臨時支局を開設
■空き校舎になっている旧鶴ケ坂小学校校を社会福祉法人に土地と建物合わせて約2億円で売却する仮契約
■老人福祉施設協議会主催の第3回介護作文・フォトコンテストの作文部門で、青森市の38歳男性が佳作
■本県題材にした小説「STORY BOX JAPAN 青森へ」
STORY BOX JAPAN 青森へ/ストーリー・ボックス別冊 全読み切り (小学館文庫) 相場 英雄,井上 荒野,北上 次郎,島本 理生,嶽本 野ばら, 夏川 草介,西 加奈子,森見 登美彦,森山 大道 小学館このアイテムの詳細を見る |
■18日、青森地裁弘前支部で弘前市駅前町の複合商業施設「ジョッパル」の特別売却開始
■弘前市が新型車両E5系「はやぶさ」や築城400年祭マスコットキャラクター「たか丸くん」などの絵入りリンゴを計約1700個制作
■18日、東京都内の小学校で臨時教員として勤務していた女性教諭(56)が、本県の臨時免許状しか持っていないことが分かり、同日付で失職
■三戸町内でガマズミ(地方名ジョミ)を使ったお菓子「ジョの実ウィッチ」を試験販売
■18日、八甲田トンネル(全長約26.5キロ)内で新幹線避難訓練
■来春高校卒業予定者の就職内定率は51.5%
■三村知事が3選出馬の意向
■深浦町にある日本一の大イチョウの紅葉が見ごろ
■19日、県内で初めて殺人事件を対象にした裁判員裁判で検察側が無期懲役求刑
■19日、元黒石市長の中村淳治氏が死去
■十和田市が来年度事業として市内3カ所に電気自動車用の充電ステーション設置計画
■19日、青森市文化会館屋上から黒煙
■五所川原市は就職が決まらない来春の新規高卒者を対象に、2
011年4月から半年間、市内の企業で臨時職員として勤務してもらう雇用対策事業を検討
■黒石市は12月4日の東北新幹線開業に合わせ黒石-新青森駅に無料バスを運行
■19日、文化審議会は八戸市の国史跡「根城跡」3カ所を史跡追加へ答申
■青函ツインシティ提携にちなんだ交流事業が停滞
■八戸市営バス運転手が乗客の着席を確かめないまま発進したことで女性客が背骨を圧迫骨折する大けが
■アメリカで復元のミス・ビードル号が来月、県立三沢航空科学館で一般公開
■20日、一般公募の市民約5千人を対象にした新幹線「はやて」試乗会
■「ファッション甲子園2011」の広報デザインを募集、締め切りは12月17日(当日消印有効)
■県警交通部が講習予備検査(認知機能検査)用の手話や字幕を見ながら受検できるDVDを制作
■20日、青森市役所柳川庁舎講堂で大河ドラマ「天地人」の題字などで知られる書道家の武田双雲さんによる特別授業
NHK大河ドラマ 天地人 完全版 第壱集 [DVD] ジェネオン・ユニバーサル このアイテムの詳細を見る |
■20日、東京・飯田橋にある県産品アンテナショップ「あおもり北彩館」が改装オープン
■20日、東京・浅草のテプコ浅草館で青森の祭りや名所をPRするイベント「うだでな!でんきのふるさとあおもり展」始まる
■20日、弘前市の飲食店でガス爆発、女性一人が死亡
■20日、アピオあおもりで「ユメココ・フェスタinあおもり」
■20日、三沢市で親子連れなどを対象としたナガイモの掘り取り体験会
■20日、弘南鉄道弘南線で歌声フォーク列車が運行
フォーク黄金時代 40-THE GOLDEN AGE OF FOLK SONGS-日本クラウンこのアイテムの詳細を見る |
■20日、青森市文化会館で「県民と警察の音楽の集い」
■20日、八戸市で作家・三浦哲郎さんをしのぶ二つの催し
■20むつ市内のホテルで「むつ海洋・環境科学シンポジウム」
■20~21日、黒石りんごまつり
■21日、青森市民ホールで開かれた「ニュース時事能力検定」に39人が挑戦
これで世の中わかる! ニュースの基礎の基礎 池上 彰大和書房 このアイテムの詳細を見る |
■21日、弘前第二養護学校で県地域医療再生計画説明会で、県立あすなろ医療療育センターと県立さわらび医療療育センターを常勤医のいる診療所を設置案
東奥日報、NHK青森放送