「砂の女」 安部公房
を読んだ。
主人公の”男”は、ふてったり怒ったり腐ったりで、
読んでいるこっちもイライラしてきました。
昭和30年代の作品ということで、この頃の田舎村の暮らしぶりが
でていると思われるのですが、現代と比べるととにかく不潔でした。
さて、いよいよトリノ五輪が始まりますねぇ。
フィギュアスケートが楽しみです。
を読んだ。
主人公の”男”は、ふてったり怒ったり腐ったりで、
読んでいるこっちもイライラしてきました。
昭和30年代の作品ということで、この頃の田舎村の暮らしぶりが
でていると思われるのですが、現代と比べるととにかく不潔でした。
さて、いよいよトリノ五輪が始まりますねぇ。
フィギュアスケートが楽しみです。