昨日も歩いてた 石畳の上
靴音がかたる この街の性格
色づく季節を 前にして見える
からっぽの中に 映り込む七色
ひとつふたつ 灯る 街の灯は
毎夜の宴を 待ちきれない慌て者の風情で
幸せなときを 本当に愛し続ける それが慈しみ
いつからか集まる人々との中で
通い合う気持ちと気持ちの重なり感じた
にぎやかなダンスの輪の中にいるよに
和やかにくつろいだこのささやかな夜過ごす
ひとつふたつ 灯る 街の灯は
毎夜の宴を 知るものとして僕らへと伝える
幸せなときが これから始まり出すから 逃さないようにと
いつまでもじゃれあう人々との中で
見えるもの 聞こえるもの全てが微笑かけ
深みある陶器 手にとり眺めるよに
和やかにくつろいだこのささやかな夜過ごす
靴音がかたる この街の性格
色づく季節を 前にして見える
からっぽの中に 映り込む七色
ひとつふたつ 灯る 街の灯は
毎夜の宴を 待ちきれない慌て者の風情で
幸せなときを 本当に愛し続ける それが慈しみ
いつからか集まる人々との中で
通い合う気持ちと気持ちの重なり感じた
にぎやかなダンスの輪の中にいるよに
和やかにくつろいだこのささやかな夜過ごす
ひとつふたつ 灯る 街の灯は
毎夜の宴を 知るものとして僕らへと伝える
幸せなときが これから始まり出すから 逃さないようにと
いつまでもじゃれあう人々との中で
見えるもの 聞こえるもの全てが微笑かけ
深みある陶器 手にとり眺めるよに
和やかにくつろいだこのささやかな夜過ごす