流れ出す言葉 軽やかな魂は
移り行くときの 狭間を知る 仲間たち
今まで知らずに 過ごしてた この土地で
深く見すぎてた こだわってた 虹の色
きらめく夜空の星と比べるのは
なんか意味も無く悲しいことかな
行き着く先を 考えて
わけもわからず 逃げてきた
視線をそらし 黙って
いることにさえ 気づかずに
きらめく一つの星が見えはじめて
なんとなく今までのこと 切なく
見渡す限り 海はある
遠い異国の 浜辺まで
投げかけられた サインは
まだ見ぬ明日を 示しだす
さざなみに拾う 知らぬ誰かの手紙
移り行くときの 狭間を知る 仲間たち
今まで知らずに 過ごしてた この土地で
罠をかいくぐり 疲れきった存在を
距離を時間をこえてく 繋がってく
きっとこれは偶然では ないはず
行く先々で 支えあう
命の声が きけたから
投げかけられた サインは
まだ見ぬ未来 照らすよう
静かに始まる 回り道しすぎてた
不意に あこがれもさみしささえ消えてゆく
さざなみに拾う 流れ続けたこの身
移り行くときの 狭間を知る 仲間たち
移り行くときの 狭間を知る 仲間たち
今まで知らずに 過ごしてた この土地で
深く見すぎてた こだわってた 虹の色
きらめく夜空の星と比べるのは
なんか意味も無く悲しいことかな
行き着く先を 考えて
わけもわからず 逃げてきた
視線をそらし 黙って
いることにさえ 気づかずに
きらめく一つの星が見えはじめて
なんとなく今までのこと 切なく
見渡す限り 海はある
遠い異国の 浜辺まで
投げかけられた サインは
まだ見ぬ明日を 示しだす
さざなみに拾う 知らぬ誰かの手紙
移り行くときの 狭間を知る 仲間たち
今まで知らずに 過ごしてた この土地で
罠をかいくぐり 疲れきった存在を
距離を時間をこえてく 繋がってく
きっとこれは偶然では ないはず
行く先々で 支えあう
命の声が きけたから
投げかけられた サインは
まだ見ぬ未来 照らすよう
静かに始まる 回り道しすぎてた
不意に あこがれもさみしささえ消えてゆく
さざなみに拾う 流れ続けたこの身
移り行くときの 狭間を知る 仲間たち