山あるならばのぼれ 絶えず運河を進め
森の広さを知って 琥珀色の象に乗れ
夕立 降り続いて 大地に潤いを戻す
乾いた 僕らにさえ いのちの 雫をもたらす
ここは誰もが回帰するところ
明日への糧をみつけたならば…
永久にここへ戻らぬ 決意を胸に抱いて
山あるならばのぼれ 絶えず運河を進め
たとえ今の雲の影に 感じるもの誰も無くても
人の世にはありつづける この幻の土地
結晶 降り続いて 大地を白く塗り変える
勝手な 僕らにさえ いのちの 愛情もたらす
山あるならばのぼれ 絶えず運河を進め
森の広さを知って 琥珀色の象に乗れ
たとえ今の雲の影に 感じるもの誰も無くても
人の世にはありつづける この幻の土地
森の広さを知って 琥珀色の象に乗れ
夕立 降り続いて 大地に潤いを戻す
乾いた 僕らにさえ いのちの 雫をもたらす
ここは誰もが回帰するところ
明日への糧をみつけたならば…
永久にここへ戻らぬ 決意を胸に抱いて
山あるならばのぼれ 絶えず運河を進め
たとえ今の雲の影に 感じるもの誰も無くても
人の世にはありつづける この幻の土地
結晶 降り続いて 大地を白く塗り変える
勝手な 僕らにさえ いのちの 愛情もたらす
山あるならばのぼれ 絶えず運河を進め
森の広さを知って 琥珀色の象に乗れ
たとえ今の雲の影に 感じるもの誰も無くても
人の世にはありつづける この幻の土地