甘く 口説く ラフレシアの香り
蜜を 見止め 覗き込んだ 夢を見た
廻る 月よ 君とともに 青く染め上げてやろう
その花 夜明けまでに
人は行く道で 絡まりあう世界を知る
重力をふりきり 笑顔と涙で歩く
強くなる光 気づかずに色を無くして
空間を彷徨い散ってゆく 鳥になる
終始 響いてる
ビート 重なって
放たれ始めた
魂に まかせ 加速する
その 写真から
風景 ゆらめいて
溢れ出しそうな 気持ち押さえず
街へ向かう あなたを求めて
僕を 見てる 大理石の 天使
君は たとえ 輝いても 冷えていた
午前2時の空気をたずさえて何を想うよ
その羽 もてあまして
永遠 覚醒して
境界 越えてって
聴けば わかるだろう
魂に 委ね 開花する
目を 閉じたなら
空間 溶け込んで
合わす リズムから 生まれだした 今日を
あなたへのプレゼントにしよう
蜜を 見止め 覗き込んだ 夢を見た
廻る 月よ 君とともに 青く染め上げてやろう
その花 夜明けまでに
人は行く道で 絡まりあう世界を知る
重力をふりきり 笑顔と涙で歩く
強くなる光 気づかずに色を無くして
空間を彷徨い散ってゆく 鳥になる
終始 響いてる
ビート 重なって
放たれ始めた
魂に まかせ 加速する
その 写真から
風景 ゆらめいて
溢れ出しそうな 気持ち押さえず
街へ向かう あなたを求めて
僕を 見てる 大理石の 天使
君は たとえ 輝いても 冷えていた
午前2時の空気をたずさえて何を想うよ
その羽 もてあまして
永遠 覚醒して
境界 越えてって
聴けば わかるだろう
魂に 委ね 開花する
目を 閉じたなら
空間 溶け込んで
合わす リズムから 生まれだした 今日を
あなたへのプレゼントにしよう