読書。
「ことばの由来」 堀井令以知
を読んだ。
「てんやわんや」だとか「べそをかく」だとか、
いろいろな言葉の由来を教えてくれる本でした。
その説明の過程で、いろいろわき道に逸れていくので、
情報量はけっこうなものです。
そのくせ、読後には何も残らないような本でした。
まぁ、それはそれでいいのだけど。
読書は対話なのです。
「ことばの由来」 堀井令以知
を読んだ。
「てんやわんや」だとか「べそをかく」だとか、
いろいろな言葉の由来を教えてくれる本でした。
その説明の過程で、いろいろわき道に逸れていくので、
情報量はけっこうなものです。
そのくせ、読後には何も残らないような本でした。
まぁ、それはそれでいいのだけど。
読書は対話なのです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます