昨日書いたとおり、
昨年末に小説を応募した『文學界新人賞』では
予選も通らずに敗退しました。
僕のは“こてこて”の純文学という感じでもなかったんですけれど、
それでもいいところがあれば、
一次通過、二次通過くらいまではありそうなものなので、
まずかったんだなあと肩をお落としています。
どこがどう悪いのか、いろいろ考えていますが、
頭を抱えるばかり。
それでも、書いた小説には伝えたいことがあり、
稚拙であったとしても、読めないほどじゃないと、
厚顔無恥かもしれないけれど(プライドが低いのかもしれないけれど)、
このブログにアップしようと思います。
また、こんな作風でこのくらいのレベルだと『文學界』には
通用しないというのがわかると思います。
最初は文学賞に応募する気はなかったのですが、
ちょうどいい長さで完成したので色気を出して
応募したんです。
最初からどこどこに応募すると決めて
ちょっとでも研究してから書くと、
もう少し違うものができあがったのかなあと
可能性の世界を思い描いてみても、
やっぱり五十歩百歩かな、なんて思えたり。
そういうわけで、
明日から4日連続で小説『虹かける』を
アップしていきますので、
どうかあたたかい目で読んでやってください。
昨年末に小説を応募した『文學界新人賞』では
予選も通らずに敗退しました。
僕のは“こてこて”の純文学という感じでもなかったんですけれど、
それでもいいところがあれば、
一次通過、二次通過くらいまではありそうなものなので、
まずかったんだなあと肩をお落としています。
どこがどう悪いのか、いろいろ考えていますが、
頭を抱えるばかり。
それでも、書いた小説には伝えたいことがあり、
稚拙であったとしても、読めないほどじゃないと、
厚顔無恥かもしれないけれど(プライドが低いのかもしれないけれど)、
このブログにアップしようと思います。
また、こんな作風でこのくらいのレベルだと『文學界』には
通用しないというのがわかると思います。
最初は文学賞に応募する気はなかったのですが、
ちょうどいい長さで完成したので色気を出して
応募したんです。
最初からどこどこに応募すると決めて
ちょっとでも研究してから書くと、
もう少し違うものができあがったのかなあと
可能性の世界を思い描いてみても、
やっぱり五十歩百歩かな、なんて思えたり。
そういうわけで、
明日から4日連続で小説『虹かける』を
アップしていきますので、
どうかあたたかい目で読んでやってください。
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