来年締め切りの応募用小説の設定を考えていましたが、しばらく振りの執筆をいきなりやるよりも、なにかひとつ短いものを身体ほぐしみたいにやっておいたほうがよいような気がしてきまして、10000字を目安にした短編を書いていました。
一筆書き的な執筆で、設定すら考えず、いきなり本文を書いていくというスタイルでした。書いているうちに、今取りかかっている箇所ではないところで必要になる考えやアイデアがいきなり浮かんでくることが多々でてきて、それらを律儀にパソコンやスマホにメモしながらすすめていきました。なかでも、眠るときに横になったばかりのころにひらめきがやってきたり、目覚めてすぐのころに眠る前まではまとまっていなかった考えが短い言葉でまとまって浮かんできたりすることが僕にはありがちなんですが、そういったときってスマホのメモが使えるわー、と暗闇の中でポチポチと記録したのがとても役立ちました。万歳。
で、2週間ほどのあいだ取り組み、執筆はそのなかでも5日間くらいだと思います。考えている時間の方が長かったようです。いまは直しや推敲の最終段階で、明日、印刷をかけてチェックしてみて、またすこし直すと思うんですけれども、まもなく完成となります。
できあがった短編は、いつものように当ブログとnoteにアップロードしますので、よろしければ読んでいただきたいです。
創作ものを楽しみにしてくださる方には、ほんとうにありがとうございます、と言いたいです。近いうちに更新となりますので、待っていてください。
一筆書き的な執筆で、設定すら考えず、いきなり本文を書いていくというスタイルでした。書いているうちに、今取りかかっている箇所ではないところで必要になる考えやアイデアがいきなり浮かんでくることが多々でてきて、それらを律儀にパソコンやスマホにメモしながらすすめていきました。なかでも、眠るときに横になったばかりのころにひらめきがやってきたり、目覚めてすぐのころに眠る前まではまとまっていなかった考えが短い言葉でまとまって浮かんできたりすることが僕にはありがちなんですが、そういったときってスマホのメモが使えるわー、と暗闇の中でポチポチと記録したのがとても役立ちました。万歳。
で、2週間ほどのあいだ取り組み、執筆はそのなかでも5日間くらいだと思います。考えている時間の方が長かったようです。いまは直しや推敲の最終段階で、明日、印刷をかけてチェックしてみて、またすこし直すと思うんですけれども、まもなく完成となります。
できあがった短編は、いつものように当ブログとnoteにアップロードしますので、よろしければ読んでいただきたいです。
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