1月22日、近くの高校を会場にして英検の受験を体験。検定試験は漢字検定以来だ。漢字検定のときは勤務先の中学校が会場だったので、余り緊張せずに受検出来たが、今回は結構緊張した。最寄り駅は受験生で混雑していた。まずは受付で受検票に貼った写真の確認。それから試験会場の教室へ行く。教室へ行ってみると、半分ぐらいの人たちがすでに着席していた。自分の席はどこだろう・・・。探してみた。受験番号からすると、ここら辺の席になるのだが、と数えてみたが、そこにはもう誰か着席していた。机に受験番号の記載もないし、困ったが、なーんだ分かった、どこに座ってもいいのだった。受験番号の範囲が黒板に書いてあったが、その範囲の受験生はどこに座ってもいいらしい。後から考えたら、試験官の真ん前の席に座れば良かった。
周りを見ると平均年齢は25歳くらいだろうか。高校生らしい人が多いが、大学生のような人や社会人や年配の人もいた。もっと若い人ばかりで、自分一人が目立つのかと思ったらそうでもなった。
さて、午前中は準2級の試験だ。試験官の女性が試験上の注意を読み上げている。私も中学校会場での試験官をやったことがあったので懐かしい。シーンとしたなかで筆記試験が始まった。これまで良く練習してきたので、自信をもって答えることができたのだが・・・。
つづく
周りを見ると平均年齢は25歳くらいだろうか。高校生らしい人が多いが、大学生のような人や社会人や年配の人もいた。もっと若い人ばかりで、自分一人が目立つのかと思ったらそうでもなった。
さて、午前中は準2級の試験だ。試験官の女性が試験上の注意を読み上げている。私も中学校会場での試験官をやったことがあったので懐かしい。シーンとしたなかで筆記試験が始まった。これまで良く練習してきたので、自信をもって答えることができたのだが・・・。
つづく