久々にWindowsソフトをインストールした。Studyaid スタディー・エイドという数式作成ソフト。
中学校の数式ならだいたい入力出来る。データベースがあって図も手に入る。
これを外付けのハードディスクで起動するMacOSX5 で動くParallels Desktopで動くWindowsXPにインストール。
ややこしいので説明すると・・・
Mac上でWindows が走るソフトがParallels Desktop。
じつはこのソフトMacOSXを5から6にしたとたんに動かなくなってしまった。
Macはバージョンアップすると以前のソフトが動かなくなることが多いそうだ。お金がかかるパソコンだ。
しかしこの時既に遅く、Mac上で動くWinの環境をすべて失った。データーはハードディスクに入れてあったので大丈夫。
Macのフリーソフトの本に、Windowsを走らせるMacOSX6に対応するソフトが紹介されていた。
早速インストール。OSX6でもWinが動き環境を構築出来た。しかしフリーウエアだから機能が少ないし使い勝手が悪い。
いろいろネットで調べた結果、MacOSX5を外付けのハードディスクに入れて起動できることがわかり、成功。
バージョンアップで使えなかったPararells Desktopが使えるようになった。
この上でWinXPを働かせることが出来たというわけ。
パソコン本体のハードディスクに限りがあるので外付けでMacが動かせるのは嬉しい。
こちらの外付けのOSX5にはWindowsの古いソフトや時々使うソフトをインストールする予定。
つぎはホームページビルダーをインストールする計画を立てている。
中学校の数式ならだいたい入力出来る。データベースがあって図も手に入る。
これを外付けのハードディスクで起動するMacOSX5 で動くParallels Desktopで動くWindowsXPにインストール。
ややこしいので説明すると・・・
Mac上でWindows が走るソフトがParallels Desktop。
じつはこのソフトMacOSXを5から6にしたとたんに動かなくなってしまった。
Macはバージョンアップすると以前のソフトが動かなくなることが多いそうだ。お金がかかるパソコンだ。
しかしこの時既に遅く、Mac上で動くWinの環境をすべて失った。データーはハードディスクに入れてあったので大丈夫。
Macのフリーソフトの本に、Windowsを走らせるMacOSX6に対応するソフトが紹介されていた。
早速インストール。OSX6でもWinが動き環境を構築出来た。しかしフリーウエアだから機能が少ないし使い勝手が悪い。
いろいろネットで調べた結果、MacOSX5を外付けのハードディスクに入れて起動できることがわかり、成功。
バージョンアップで使えなかったPararells Desktopが使えるようになった。
この上でWinXPを働かせることが出来たというわけ。
パソコン本体のハードディスクに限りがあるので外付けでMacが動かせるのは嬉しい。
こちらの外付けのOSX5にはWindowsの古いソフトや時々使うソフトをインストールする予定。
つぎはホームページビルダーをインストールする計画を立てている。