TakaPの数学日記

数学を教えていて感じたことや日常の感想などを記録しました。

特別段位認定

2008年10月04日 10時44分32秒 | 将棋
 「将棋世界」10月号の「永世名人特別認定」応募の締め切りが近づいたので、あたためていた解答を一気に書き上げた。全部の問題に一応の解答を出したと思ったら、羽生名人の出題した2題が無解答だった。あわてて考えたが、あまり良い解答が思いつかない。見切って、適当な解答で済ませた。どの解答も盤に並べて検討していないので、正解率が低いかもしれない。最悪、初段も認定されないのではないかと思っている。まあ、ものは試しだと思って、解答用紙を今日発送した。スッキリ。
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3 コメント

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弐段??? (横浜のカントク)
2008-10-25 15:36:46
私も応募しました。が、6~7問程度の正解で「弐段」の推薦状が来ました。自分の実力は、よくて5級かと思っていたので、嬉しいよりもホントカナ???という気持ちです。
貴殿の結果はいかがでしたでしょうか?
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ありがとうございました (TakaP)
2008-10-27 11:05:05
横浜のカントクさんへ
 コメントありがとうございました。将棋連盟からなかなか返事がこないと思ったら、来ました!
 9問正解(うち4九玉の問題は正解しましたが、問題の不備で全員正解だったようです)

 何と「参段」認定です。びっくり。認定が甘いんじゃないかと思いました。問題が難しかったのでしょうか?一応盤に並べて検討もしました。
 大枚をお納めし、キャンペーンに応募したいと思います。初段からいきなり参段とは、ちょっと驚きです。
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あれれ? (TakaP)
2008-10-27 11:08:59
TakaP
 一部は盤にならべて検討してます。本文では盤に並べていないとありますが、実力がないので、検討はしましたよ。記憶違いですいません。
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