３月号の結果

将棋世界３月号の解答の結果が来た。なななんんと今回も０点！！！


１回　５月号　１問正解　　　500点
２回　６月号　全問不正解　　　0点
３回　７月号　１問正解　　　500点
４回　８月号　全問不正解　　　0点
５回　９月号　１問正解　　　500点
６回 10月号　１問正解　　　500点
７回11月号　全問不正解　　　0点
８回12月号　２問正解　　　1000点
９回１月号　全問不正解　　　0点
10回２月号　全問不正解　　０点
11回３月号　全問不正解　　０点
12回４月号　１問正解　　　500点
13回５月号　全問不正解　０点
14回６月号　１問正解　　　500点
15回7月号　　全問不正解　０点
16回8月号　１問正解　　500点
17回9月号　全問不正解　０点
18回10月号　１問正解　　500点
19回11月号　全問不正解　０点
20回12月号　全問不正解　０点
21回１月号　全問不正解　０点
22回２月号　全問不正解　０点
23回３月号　全問不正解　０点

　３月号も０点となって、５回連続で不名誉な新記録となった。
　もうやめようか・・・、と思ったが、毎月「将棋世界」を買うことは将棋界へのサポートと思って
あえて、続行。

４月号こそ正解を出したいが、０点でもよい。いつかきっと、点を取れる日が来る。
　
まだやっと合計5000点。
四段の10000点まで、あと5000点だ。

英検受験結果

英検受験の結果が届いた。

準２級、合格。　３２点／３３点満点



３級、合格。　　３１点／３３点満点


３級はリラックスして受けたので、態度点(Atitude)が１点減点されてしまった。

合格できて良かった。

夜の学習教室（正負の数の指導）

　埼玉県の県立高校入試は３月１日だ。その２日前の夜の学習教室。
ある生徒に正負の数の加法をやっと分からせることができた。

　私はこの生徒をずっと担当させてもらった。はじめのうちは分数の計算だったが、
高校へ進学希望ということで分数の計算は切り上げて、正負の数の計算を教える
ことになった。しかし、日にちがないので、加法が十分定着しないまま決まりを
教えて、乗法へ。そうしないと、県立入試は０点をとってしまう。これが急ぎすぎた
らしく、乗法を教えてから加法へ戻ると符号（＋－）の間違いが目立つようになって
しまった。

　方針変更。日程がなくても正負の加法を理解させることに集中してみた。その方が
本人にとっていいと考えた。数の概念を本人につかませたいと思った。

つづく

卒業生にクイズ

以前に下のような図でブログを書いたことがある。




記事はこちら

で、今回は少し変えてこんな風に問題をつくりかえた。

正方形１個で対角線をひき図の角を∠aとする。この角度は45度。



次に正方形を２個つなげて、対角線を引き、この角を∠bとする。この角度は中学生では
計算できない。


最後に正方形を３個つなげて、対角線を引き、この角を∠cとする。


さて∠a+∠b+∠cは全部で何度？

こういう問題を出した。解答は卒業式のときだよー。
答えを知りたければ、以前のブログを見ると解答があります。

英検２次試験３

　午前中は準２級の試験。午後の試験は３級で、12時50分集合。準２級の試験が終わったのが11時半ごろ。
というわけで、試験会場をあとにして駅の方へ歩いて、食事場所をさがしに行った。行きに目をつけていた
ファミレスは昼時でお客がいっぱいなのであきらめて、さらに駅の方へ。
しかし・・・。
街はシャッター通りのようで、ラーメン屋もそば屋も見当たらない。しかたなくマックの店へ。
ここで、ハンバーガーを食べて昼は済ませた。

午後は12時50分の集合時間にぎりぎり間に合った。受付で携帯電話入れを渡された。


画像がさかさまだ、まあ良いか・・・。午前はピンク色のケースだった。これに携帯電話を入れて
首から下げる。携帯電話がない人も首から下げる。受験者証明になるという。

３級の試験は簡単だったが、やはりブロークンな英語だったのかも。試験官はやはり女性だった。
学校か英会話学校の先生なのかなー。

無事試験が終わって帰り道。昼のマックのところまでは戻れたが、駅がどこだったっけーー。
何せ行きはみんなについて行ったので、どこをどうゆう風に歩いて行ったか忘れた。
こんなときの用心に埼玉県の地図を持参していたのだ。マックのあるSEIYUが分かったので
駅の位置も分かった。このあとは温泉SPAに行ってのんびり過ごした。
そういえば準２級で、「週末は何をしますか？」と聞かれたかな。
What would you like to do weekend? だったかなー。忘れた・・・。
I'll go to spring spa.かなんか答えておいたが、５点満点のうち何点とれたか。

合格できるといいな。

「ひなまつり」移調バージョン

「ひなまつり」移調バージョンを。左が元のバージョン。右が移調バージョン。
両方を比較すると、どれだけ移調したか良く分かる。

●ふさぐ　○あける　半　半分あける


　　左手　　　右手
あ　●●●　●○○○　　　　●○○　○○○●
か　●●●　●○○○　　　　●○○　○○○●
り　●●●　●○○○　　　　●○○　○○○●
を　●●●　●●○○　　　　●●○　○○○●
つ　●●●　●○○○　　　　●○○　○○○●
け　●●●　●○○○　　　　●○○　○○○●
ま　●○○　○○○●　　　　●●●　●●○○
しょ●●●　半○○○　　　　●○●　●●●●

ぼ　●●●　●○○○　　　　●○○　○○○●
ん　●●●　●○○○　　　　●○○　○○○●
ぼ　●●●　半○○○　　　　●○●　●●●●
り　●●●　半○○○　　　　●○●　●●●●
に　●●●　●○○○　　　　●○○　○○○●

・・・・・・・・
移調バージョンは元のバージョンより４度高いことがわかる。
カラオケでいえばキー＋５ということ。

英検二次試験２

　面接を受ける教室の外の廊下で待つ。次々に受験者が教室に入る。
May I come in? といって入る。
　いよいよ私の番が来た。ドアをノック。May I come in?
試験官は中年の女性だたｔ。My name is .....
どういう名前だか覚えていない。
May I have your name?
というので、My name is ...

で、次に This is pre 2 test OK?
などと問答をして答えるのだが
緊張していたらしく、Relax.
と言われてしまった。
Thank you. と答えた。

　あとは二次試験対策DVDと同じように進んだ。
英文を読んだり、絵を見たりして答えたのだが、うまく答えられたか
どうか分からない。ブロークンな滅茶苦茶な文法無視の英語で
答えたと思う。

　あらかじめ書いた面接カードには５問の設問に対する得点が５段階
で評価されるようになっていた。
　カードにある英文の読みで５点と態度点が３点計８点のほかに
設問５問が５点満点で計２５点。
面接の総計が３３点である。このうち１９点以上を取れば合格と言われている。
準２級では二次試験の合格率は８０％だそうだが、合格できるかどうか心配。

午後の３級の二次は準２級より易しかったので、何とかなりそう。

結果発表は３月１０日以後だそうだが、終わってほっとした。

花粉症

テレビでもそろそろ花粉が飛んでいるとの知らせがある。
昨年医者へ行った所、その１年前のカルテを見て、お医者さんが比較していた。
昨年は確か２月の中旬頃医者は行ったと思う。
今年は３月になってもまだ鼻は大丈夫みたい。ときどき涙目になるから花粉が
飛んで来ているらしいが、この冬が寒かったせいか、まだまだのようだ。

孫の子守り

　ある日の月曜日。娘の友達が訊ねてくるとのことで、しばらく孫（娘の長男）をあずかることに。
10時ごろ娘宅へ行って我が家へ。月曜日はあいにく児童館がお休みなので、自宅で遊ばせた。
さて、お昼はというと女房の希望で近所のファミレスへ。

お子様ランチ


月曜日のランチ定食


お子様ランチは口に合わないらしい。食が進まなかったようだ。お目当てのフライドポテトが少なかったからか。
そのうちコップの氷で遊びだしたりして、「おばあちゃま」を困らせていた。

われわれのランチの鶏のからあげも脂っこく、「もうつれてくるのはやめよう」ということになってしまった。
楽しいひとときを夢見ていたらしい。

記事の書きため

　ブログも毎日更新となるとなかなか大変。その代り毎日更新していると、
こんなつまらないブログでも読者が増えてくる。ブログを書き始めたのが
2006年の２月だから、もう６年がたった。その間に読者が少しずつ増えてきた。
写真や画像をのせてブログをかければ、良い記事になるのだがなかなか時間がなくて
画像のアップができない。自宅で長時間パソコンに向かうわけにはいかないので、
「ちょっとしたスキ」に少しずつ書きためをしている。

記事がだいぶ書けて来た。