TakaPの数学日記

数学を教えていて感じたことや日常の感想などを記録しました。

日本未来科学館 3

2017年09月10日 07時05分53秒 | 日記

3階で何やら白と黒のボールが機械の中を転がっている展示物が
あった。孫は興味を持ったので、申し込んで待った。




インターネットでデーターが伝わる様子を表す展示物だった。
始めに自分で白黒の列を作る。これがデーター。

次に端末を模したテーブルで白黒のボールを並べて、ボタンを押すと玉の列が
装置を巡る。


受信端末を模した装置にボールがたどり着く。


孫に分かったかどうか・・・。

この展示物 お説明をしているボランティアの方がなんと知り合いの人だった。
本人に確かめて見たところ、川崎市に勤めていた頃の人。
立ち話で懐かしい人たちの消息を聞いた。
連絡先のメモを渡しその場えお離れた。

この後、あちこちを見学したあと、食事。




ドームシアターの上映時間までお土産を買うことで時間待ち。


ドームシアター。プラネタリウムのような丸いスクリーンに上映。


メガネをかけて鑑賞。3Dで立体感のある映像が見えた。


こうして2時ごろ、見学を終え一度3階を訪ね旧知の人にあいさつをして別れた。
帰りにモノレールの駅にお土産を忘れるというハプニングがあったが、
モノレールに居合わせた関係職員の方の連絡で、お土産は無事だった。

新橋から浅草へ、孫の子守が終わった。

終わり
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笛の練習

2017年09月09日 02時20分30秒 | お囃子

近くの公園で女房と散歩。
散歩途中で笛の練習。あずま屋がある。


少し前の時間まで、おじさんたちが将棋を指していた場所。


久しぶりの外練だった。
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日本科学未来館 2

2017年09月08日 00時39分27秒 | 日記

家を出てからほぼ2時間になった。
船の科学館から歩くこと5分。晴れて陽射しがきつくなって
来ていた。
孫はKindle端末に夢中で、前を見ていない。歩きスマホ状態
だったので、声をかけながら連れて行った。
やがて、日本科学未来館が 見えて来た。
現役時代、一年生の班行動遠足の時以来だ。
ちょうど三年生を卒業させたあと、定年退職となり、
その後連続して、勤務していた頃だから10年前になる。



チケットを求めて、入場。


孫は興味を持ったようで、エスカレーターを上り始め、3階へ。


入ったところでアシモのショーをやっていた。


つづく






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日本科学未来館1

2017年09月07日 08時20分10秒 | 日記

8月30日。孫を連れて日本科学未来館へ。
まずは新橋からゆりかもめに乗る。








レインボーブリッジ通過中。


残念ながら孫はKindle端末でYouTubeに夢中で、
ゆりかもめから見える景色には無頓着。

やがて下車駅の「船の科学館前」が見えて来た。

船の科学館


つづく


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夏の終わりの学習教室

2017年09月06日 06時29分50秒 | 日記

8月29日。夏休み学習教室の最終日ということで、
イベントに誘われた。
教室ではカレー、冷やしきゅうり、たこ焼き、冷やしパイン。
かき氷などを作り、模擬店形式で売る。お金は模擬通貨。

カレー。500円。


模擬通貨。これを細かく切って一枚100円にする。


冷やしきゅうり。300円。これはカレーに良く合って美味しかった。


たこ焼き500円。後半、私も売り子になる。


かき氷。300円。


これでかき氷を作った。


冷やしパイン。300円。美味しかった。


教室の生徒や若いボランティアの学生と親しくなった。

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学習教室ボランティア

2017年09月05日 01時17分44秒 | 日記

8月26日。学習教室ボランティアに。
かつては庄和町だったが今は春日部市と合併。
東武野田線南桜井駅前。


かつてはシチズン時計の工場があった。
40年近く前、同僚の先生方と合宿をしたことがあり、この駅
で降りた。二人の娘とギターを持って参加。懐かしい。

学習教室のある正風館。立派な施設だ。


かつては庄和町で運営してたのだろう。今は春日部市の運営。

教室では電磁気の実験道具を持参。先日秋葉原で手に入れたLEDを点灯させたりした。


帰りがけに見た、庄和町当時の名残り。


教室に来る生徒と少しずつ親しくなって来た。

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国立新美術館

2017年09月04日 00時37分55秒 | 日記

女房の友人の作品が書道展に出品されているというので、
国立新美術館に見に行った。





女房の友人は大学時代、女房と同じサークルで私もそのサークルにいた。
彼女は数学科の一年後輩でもあった。
女房には言っていないが、思い出が三つほどある。

読売書法展


ご本人の書。


ひと時学生時代の思い出に浸った。 彼女はもう数学はやっていないらしい。

新美術館を巡る。




お腹が空いたのでレストランに行ってみたが、結構な値段だったので、上野へ。

結局上野松坂屋で食事をすることに。

いつもは7階のレストランに行くのだが、この日は
1階の丼物専門食堂へ。

浅草今半の牛すき焼き丼。1500円。


7階レストランでいつもの食事をするより値段が張ったが、
なかなか お味で美味しかった。
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iPad再生への道 pdfファイル 続き

2017年09月03日 00時40分24秒 | コンピューター

この本のpdfファイルを添付した友人からのメールが見つからない。


いざとなったら再送信してもらうつもりだったが、ある方法を思いついた。

古いiPadで表示してみてから、何か出来るよう いなってないかを
確認してみた。

幸い、古いiPadはしばらく使わず筐体が冷えているときは、あまり
暴走はしないようなので、まずはiBookで目的の本を表示。

画面の左上の方をタップすると、「メール」というメニューが表示された。
これかも・・・。
ここをタップすると、メール画面が表示された。
「iPadから送信」ということで、アドレスを入力する所が表示され
本のpdfのファイル名が画面左下に表示された。
指定したアドレスに添付ファイルで送信出来るらしい。

ところがここで難題。
この辺りになると、筐体が暖かくなり、iPadの暴走が始まった。
iPadの向きを変えると少しは収まったものの、メールアドレスの入力
の反応が悪い。幸い、アドレスの最初の文字を入れると、
記憶されたアドレスが表示された。
「送信」

新しいiPadでメールをチェックすると、しばらくしてから
メールが届いた。目的のファイルが添付されていた。

この手順で次の本も読み込めた。




これで、友人からのメールを探すことなく、ファイルが取り込めそうだ。




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iPad再生への道 pdfファイル

2017年09月02日 10時51分41秒 | コンピューター

iPadを買った動機は本がデジタルで読めることだった。
壊れた旧iPadには友人がメールで送ってくれたpdfファイル
いなった本がたくさん入っていた。
pdfになった本や文書は、パソコンからiTunesを通してiPad
に読み込まれる。
しばらく使っているうちに、メールに添付されてたpdfファイルは
パソコンを通さずにiPadで読めることが分かった。
添付ファイルを開け、右上をタップすると、「iBookで開く」という
メニューが表示されるのでタップすればiBookで読めるようになる。
iTunes いつなげるのが面倒なら別のアドレスからメールに添付して
いつものアドレス い送信すれば良い。

こちらは以前のメールから持ってきた。


ところが、こちらが添付されていたメールが見つからなかった。


二つの本はどちらも本棚にあったものだが、今はない。
というのも友人にpdfファイル いするようお願いしたものだった。
古いiPadには入っているが、壊れているので読みにくい。
さてこれを新しいiPadで読めるようにしたいのだが・・・。

つづく


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秋葉原へ

2017年09月01日 01時51分44秒 | 日記

お囃子自主練の前、いつもは温泉などに立ち寄るのだが、
ふと、秋葉原に出かけることに。

駅前。地下鉄の日比谷線で降りたところ。あたりの風景は変わっていた。


ここから秋葉原のメイン通りに出る。中国人観光客用の観光バスが停まっていた。


メイン通りは南北に伸びて、北に行くと御徒町、上野だ。
高架は総武線。右が千葉方面。


昔は、こんなことも意識せずに秋葉原を夢中で歩いていた。

千石電商。ここで昔、電池ボックスなどを購入。

目的のみのむしクリップコードなどが見つからなかったので、
秋月電子へ。


結構色々なものが見つかった。写真は後日。

その昔は技術屋の街だったものが、今ではオタク文化の中心に。
ビラ配りの若い女性たち。メイドカフェなのか。


よく通ったラジオデパート。


もう少し見たかったが、メイン通りを横断し懐かしいラジオ会館の1階を通過。
ツクバエキスプレスで
自主練に。



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