週末は地元のワイン仲間と、花見&ワインを楽しみました
花見のときって、何を持っていこうか悩むところですが、
普通のときには持っていけないようなワインでも、
たぶん、この花見なら許されるでしょう ということで、
こんなワインを選んでみました。
えーっと、純金箔入 と日本語で書かれていますが、これはオーストラリアワインです。
石川県金沢市の輸入会社が、ワインの中に金箔を入れたようで・・・
ボトルの下で舞っているのは、「オリ」ではなく「金」ですよ~
しかも、このワイン、1992年モノ
けっこう前に入手したものの、
「これはどこで開けたらいいんでしょ・・・」と悩みながら持っていたワインでした。
色からすると、甘口?と思いそうなんですが、一応はドライタイプ。
ただ、もう14年経っているので、かなりいい感じに熟成し、
まったり~ という味わい。
品種はどこにも書いていなくて、
「セミヨンか?」
「ソーヴィニヨン・ブランでは?」
という声もありましたが、
私は、このまったり具合からシャルドネではないか?と思いましたが、
さて、真相はどうなんでしょ?
いずれにしても、この珍品ワイン、けっこうみんなに喜んでもらえたと思うんですが・・・
花見のときって、何を持っていこうか悩むところですが、
普通のときには持っていけないようなワインでも、
たぶん、この花見なら許されるでしょう ということで、
こんなワインを選んでみました。
えーっと、純金箔入 と日本語で書かれていますが、これはオーストラリアワインです。
石川県金沢市の輸入会社が、ワインの中に金箔を入れたようで・・・
ボトルの下で舞っているのは、「オリ」ではなく「金」ですよ~
しかも、このワイン、1992年モノ
けっこう前に入手したものの、
「これはどこで開けたらいいんでしょ・・・」と悩みながら持っていたワインでした。
色からすると、甘口?と思いそうなんですが、一応はドライタイプ。
ただ、もう14年経っているので、かなりいい感じに熟成し、
まったり~ という味わい。
品種はどこにも書いていなくて、
「セミヨンか?」
「ソーヴィニヨン・ブランでは?」
という声もありましたが、
私は、このまったり具合からシャルドネではないか?と思いましたが、
さて、真相はどうなんでしょ?
いずれにしても、この珍品ワイン、けっこうみんなに喜んでもらえたと思うんですが・・・